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2007年9月26日のブックマーク (3件)

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 公開初日!! - なぞひか

    初日に2回見ちゃった。調子こいてオリジナルコンボセット(初号機の方)も買っちゃった。 以下、ネタバレまみれのだらだらした感想。未見の方はホントお気をつけください。 結論から言うとすごくおもしろかった!さすがやり直したかっただけあるヤシマ作戦。迫力に圧倒された。 ヱヴァオリジナル展開「私も初号機パイロットを信じます!」燃えた!! ラミエル兄さん!!! 見終わった後の感想がしばらくラミエルすごいラミエル!ばっかりだった。別にそこまで変形せんでも…というサービス精神!一回目の射撃で致命傷じゃないのにものすごい痛がりようの(?)リアクション!尊敬すべきリアクション芸人!素敵だラミエル兄さん! 今度の使徒は倒した後の後かたづけが大変だ! わっかりやすいヱヴァ!登場人物が思っていることを全部喋る。テレビ版のエヴァにはわかりやすいモノローグはあんまりなかったということを気づかされた。 わかりやすさの一例

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 公開初日!! - なぞひか
    gohshi
    gohshi 2007/09/26
    ファンとしての熱狂ぶりと差し挟まれる鋭いツッコミのバランスが良い。
  • 「先生、私はセーラームーンを見て日本に来たんです」:日経ビジネスオンライン

    「先生、先生がもし中国の若者と日の動漫(アニメ・漫画)について書くのだったら、『セーラームーン』のことを書かなければなりません。あれを無視することはできませんよ!」 私は現在、帝京大学の「中国文化論」という講義の中で、中国の若者文化を日人の若者たちに紹介しているが、その受講生の中にいる中国人留学生が、講義を終えて研究室に戻ろうとする私の後を追いかけてきた。社会学を学ぶ大学 3年生、石暁宇(セキ・ギョウウ)さん(女性)だ。 若い世代にどう日動漫が浸透したのかを知るチャンス 「書かなければならないって、あなた、それって……」 「いえ、先生。絶対に書いてほしいんです。私が小さい頃、中国には日のアニメや漫画に出てくる"変身"という概念はありませんでした。けれども中学生になるころ、セーラームーンをはじめてテレビで見てびっくりしました。だって主人公が変身するんですもの。彼女たちは変身して正義の

    「先生、私はセーラームーンを見て日本に来たんです」:日経ビジネスオンライン
  • 討議的民主主義 vs. 参加的民主主義ーー「活発に政治参加する市民」が胡散臭い理由 - *minx* [macska dot org in exile]

    シカゴ大学法学部ブログではじまったグレン・レイノルズ(テネシー大学法学教授、保守系ブロガーInstapunditとして有名)との対論において、キャス・サンスティーンが政治学者ダイアナ・マッツの『Hearing the Other Side: Deliberative Versus Participatory Democracy』を引いて集団分極化について面白い指摘をしている。 サンスティーンの『Republic.com』(『インターネットは民主主義の敵か?』)では、集団分極化のメカニズムが人々を分断し、先鋭化を起こすことが懸念されている。しかしそうした先鋭化は、同時に人々の政治参加の動機を著しく強めることにもなる。もし自分たちに何が正しいか分かっており、敵対者はとんでもない悪人かバカのどちらかであるなら、自分たちの主張を通すためにより深く政治活動に関わろうと思うようになる。 逆に、閉鎖的な

    討議的民主主義 vs. 参加的民主主義ーー「活発に政治参加する市民」が胡散臭い理由 - *minx* [macska dot org in exile]