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ブックマーク / umeten.hatenablog.com (6)

  • 外国人排斥を許さない6・13緊急行動に参加してきました - こころ世代のテンノーゲーム(コメント欄)

    外国人排斥を許さない6・13緊急行動 http://613action.blog85.fc2.com/ ブログ旗旗 » いよいよ日!蕨市の少女追い出しデモを忘れてはいけない - 旗旗 http://bund.jp/md/wordpress/?p=2122 ◆プロローグ まず今日のデモが見えざる所で思わぬ敵と戦うところから始まったことを告白しなければなりません。 そう、戦いは勇気を振り絞って朝おきる所から始まったのです。 気がついた時点ですでに10時。過ぎ去りし起床時間!! 11時スタートだとあれほど確認していたのにすでに10時。この意味がおわかりか。 普段の自分なら、もうここで寝ている! 諦めたら二度寝が最高だよ! だがしかしここから起きて着替えてパンべて自転車こいでデモに参加した今日の自分をぜひほめたい。 曇り空で雨が降りそうで天気予報が午後から雨だという新聞紙面の情報戦に攪乱されて

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  • 「ローマ法王発言」関連の重要なエントリ - umeten's blog

    eirene - ローマ教皇ベネディクト16世に、イスラム諸国が抗議している件 eirene - ローマ教皇ベネディクト16世・レーゲンスブルク大学での講演(2006.9.12) eirene - ローマ教皇・ベネディクト16世の講演記録を読んでみた eirene - 教皇と愚言 あんとに庵◆備忘録 - ベネディクト16世の暴走報道 あんとに庵◆備忘録 - ベネディクト16世発言をめぐる陰謀論 あんとに庵◆備忘録 - ベネディクト16世の講義文 kom’s log - 誤謬 kom’s log - 引用について 小林恭子の英国メディア・ウオッチ : 思考の壁? ローマ法王のスピーチ 小林恭子の英国メディア・ウオッチ : ローマ法王発言の波紋 TODAY放送分から 小林恭子の英国メディア・ウオッチ : ローマ法王の「何故?」 Living, Loving, Thinking - ベネディクト

    「ローマ法王発言」関連の重要なエントリ - umeten's blog
  • Google社の詭弁に対抗するための批判的思考 - umeten's blog

    文字通り世界規模の盗撮犯罪であるGoogleストリートビュー問題。 それを正当化するGoogle社の詭弁たるや、まさに失笑ものなのだが、毎日新聞の名前を挙げるまでもなく既存マスコミがそろってインターネット嫌いだということから、一般ニュースではまったくと言っていいほど無視されている。 オマケに都合の良いことに、ちょうどオリンピックの真っ最中で、なおかつグルジア・ロシア戦争まで起きているのだから、この問題をマスコミが「無視」する大義名分は硬軟ともに十分保証されているというわけだ。 高木浩光@自宅の日記 - 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり) http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080810.html#p01 グーグル(藤田一夫オブザーバー) 大変ありがとうございました。事務局の資料はすばらしい内容で、ぜひ実行して頂きたい。民民でや

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  • 「AskJohn」への反論における宗教と政治性への批判 - umeten's blog

    AskJohnふぁんくらぶ: 宗教的シンボルを平然とANIMEに使う日人の神経! http://ask-john.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/anime_d0ce.html#more AskJohnふぁんくらぶ: 宗教的シンボルを平然とANIMEに使う日人の神経!その後 http://ask-john.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/anime_8a89.html 発端となった質問は実に正論だし、それに対するJohn氏の返答も実に誠実なものに思える。 しかし、なぜか盛り上がるをコメント欄を背景にした「反論」がいただけない。 人として論点がズレている。*1 とはいえ、そもそも「見ず知らずの他人の意見を集約して、それに自分の意見を混ぜて文章を作る」という作業自体に問題があるのかもしれない。 だが、それにしても 宗教テーマを取り

    「AskJohn」への反論における宗教と政治性への批判 - umeten's blog
  • 彼女はそれを理解できない――川原泉現象には理由がある - umeten's blog

    川原泉作品のゲイフォビア*1とはおそらく彼女個人では対処不可能なものなのではないか。 そう、問題は川原泉個人ではなく、「川原泉的なるもの」であるように思える。 川原作品に顕著な恋愛や性に対する淡白さから、それらに類する問題に対する「関心の低さ」を読み取り、そして、その「興味がない」という心理状態を一概に「無自覚」「無関心」だと捉えるなら―― 確かに、問題となった表現は川原泉個人の自由意志に基づいた差別と偏見を意図的に振りまくフォビア(嫌悪)の表れであり、彼女を差別主義者だとみなせるだろう。 しかし、それがあるいは「無意識」の産物なのだとしたら、どうだろうか。 語弊を招かぬよう言葉を言い換えれば、「理解不可能」「認識不可能」。 「彼女はそれを理解できない」――のだとしたら、どうなるだろうか。 「興味がない」というのも、「意味や価値を理解できない」ということであって、何も意図的に「貶め」たり「

    彼女はそれを理解できない――川原泉現象には理由がある - umeten's blog
  • 苦しみを語ることが排他的なら、喜びを語ることもまた排他的である - umeten's blog

    そうでなければ、それこそが無自覚な排他的選民思想でしかない。 「この私の苦しみ」のみを握り締めることからくる漠とした排他的な選民意識を、何度か過去の記事で書いてきたように僕ははてなコミュニティに感じてきたのだが、川原泉を経由することによって、やや輪郭を与えられたように思う。 green - 川原泉とホモフォビア問題(4)-審判者としての恋人 念のため置き換えておこうか。 「この私の喜び」のみを握り締めることからくる漠とした排他的な選民意識を、何度か過去の記事で書いてきたように僕はmixiコミュニティに感じてきたのだが、はあちゅうを経由することによって、やや輪郭を与えられたように思う。 また、川原泉については、すでに指摘されているようにその根底に「恋愛」への「無関心」があることは確かだろう。 あるいは「無関心」というよりは、「理解できない」タイプの人間なのだといったほうが確かかもしれない。

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