半家駅(はげえき)とは、しR予土線の駅。難読駅名として、また面白駅名としても有名な駅である。各駅停車しか停車しない無人駅だが、お察しの通り予土線では各駅停車以外は走っていない。こんな面白みのない似たようなローカル路線ばかりだからこの会社は鉄子スルーなのであるがその件についてはここでは詳しく扱わないでおく。 [編集] 概要 まあ要は名前以外にとっつく事はない駅、ということとなる。 無人、駅舎なし、一面一線、待合室のみ、国道沿いで四万十川沿い。これだけである。しかしなぜか隣駅は両方とも比較的大きい。十川駅と江川崎駅である。とはいえこの名前のインパクトから他の駅よりかは存在感があるようだ。 [編集] 歴史 1974年、開業。それ以来他の駅と同様に国鉄からしRにかわったり、新しい列車を投入されたりするのみである。しかし、あまり縁起の良い名前ではないため発展しなかったという隠された歴史を持ってい