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ブックマーク / www.nulab.co.jp (7)

  • 構成管理 実践入門 第4章 Maven2によるビルド入門 さらに開発を進めよう

    dependencyの追加は、このscopeを意識して行うようにしましょう。依存ライブラリを追加したつもりでも 、間違ったscope設定を行うと、コンパイルできない、テストが実行できないなどの問題が起きますので 注意しましょう。 先ほどのServlet APIの例では、Webアプリケーション(WARファイル)には含めませんので、 scopeとして「provided」を指定します(注7)。 注4)http://mvnrepository.com/ 注5)http://maven.apache.org/guides/mini/guide-coping-with-sun-jars.html 注6)http://java.sun.com/products/javabeans/jaf/downloads/ 注7)これを指定しないと、サーブレットコンテナのServlet APIと WARファイルに含ま

  • サルでもわかる 逆引きデザインパターン 第1章 はじめてのデザインパターン はじめに:

    第1章 はじめてのデザインパターン はじめに デザインパターンとは 特集の構成 すぐわかるオブジェクト指向 すぐわかるUML おわりに 第2章 逆引きカタログ ロジック編 Singleton (シングルトン) Factory/Factory Method (ファクトリ/ファクトリメソッド) Strategy (ストラテジ) Composite (コンポジット) Visiter (ビジタ) 第3章 逆引きカタログ J2EE編 Template Method (テンプレートメソッド) Facade (ファサード) ViewHelper (ビューヘルパ) DAO (Data Access Object) 第4章 逆引きカタログ その他 ユーティリティクラス 実行時例外を標準的に使う Nullオブジェクト 第5章 デザインパターン適用の勘所 はじめに アプリケーションの仕様 リファクタリング前のサ

  • 構成管理 実践入門 第3章 Subversionベストプラクティス 継続的インテグレーション

    第1章 構成管理入門 はじめに なぜ今構成管理に注目するのか 特集で扱う内容 サンプルの準備 第2章 Subversionによるバージョン管理入門 はじめに クライアント環境の構築 インポート チェックアウト ソースファイルの変更に関連する操作 チーム開発に関連する操作 おわりに 第3章 Subversionベストプラクティス はじめに 帰ってきたO先輩 コードライン編その1 メインライン コードライン編その2 コードラインポリシー コードライン編その3 プライベートバージョン サードパーティライブラリのバージョン管理 リリース編その1 リリース管理 リリース編その2 自動リリース 継続的インテグレーション 第4章 Maven2によるビルド入門 はじめに なぜMaven2なのか? Maven2のインストール まずは試してみよう さらに開発を進めよう 第5章 Maven2ベストプラクティス

  • 構成管理 実践入門 第3章 Subversionベストプラクティス コードライン編その1 メインライン

    第1章 構成管理入門 はじめに なぜ今構成管理に注目するのか 特集で扱う内容 サンプルの準備 第2章 Subversionによるバージョン管理入門 はじめに クライアント環境の構築 インポート チェックアウト ソースファイルの変更に関連する操作 チーム開発に関連する操作 おわりに 第3章 Subversionベストプラクティス はじめに 帰ってきたO先輩 コードライン編その1 メインライン コードライン編その2 コードラインポリシー コードライン編その3 プライベートバージョン サードパーティライブラリのバージョン管理 リリース編その1 リリース管理 リリース編その2 自動リリース 継続的インテグレーション 第4章 Maven2によるビルド入門 はじめに なぜMaven2なのか? Maven2のインストール まずは試してみよう さらに開発を進めよう 第5章 Maven2ベストプラクティス

    goinger
    goinger 2008/11/02
  • 構成管理 実践入門 第2章 Subversionによるバージョン管理入門 ソースファイルの変更に関連する操作

    まずは、作業コピーAで次の変更を行ってみましょう。 ファイルの編集 ファイル(ディレクトリ)の追加 ファイル(ディレクトリ)の削除 ファイル(ディレクトリ)の移動 ファイル(ディレクトリ)のコピー 編集作業はいつも通りエディタを使用して行って問題ありません。その他のファイルに対する操作は Subversionの機能を使用して明示的に行う必要があります。 編集と状態の確認 hoge.txtとhoge_conflict.txtの編集を行ってみます。両ファイルとも、以下の内容に変更しました。 A b c ここで、作業コピーの状態を確認してみましょう。変更の確認を行いたいディレクトリ(C:\work\2\A) に移動し、svn statusコマンドで状態の確認を行います。statusコマンドを実行すると、チェックアウトや更新後にローカルで変更されたファイルの一覧が表示されます。ファイルが変更されて

  • サルでもわかる 逆引きデザインパターン 第2章 逆引きカタログ ロジック編 Singleton(シングルトン)

    イントロダクション オブジェクトを生成するnewは非常に負荷のかかる処理ですので、使いまわしが効くオブジェクトを毎回newするのはパフォーマンス上問題です。 たとえば、後述のファクトリメソッドパターンで取り上げるファクトリは毎回newする必要がないため、初めに生成したオブジェクトを再利用すぺきです。 また、データベースのコネクションプール数を制限したい場合、データベースアクセスオブジェクトの生成数を制限する必要があります。 このようにオブジェクトの生成数を制限したいときは、シングルトンパターンの出番です。 このパターンを使えば、オブジェクトを外部から直接生成させることを防ぐことができ、クラス自体に同時に生成できるオブジェクトの数を管理する機能を持たせることができます。 パターン解説 シングルトンパターンの特徴は、シングルトンクラスのオブジェクト生成を、シングルトンクラス自身が提供するオブジ

  • サルでもわかる 逆引きデザインパターン 第1章 はじめてのデザインパターン すぐわかるUML

    クラス図 クラス図は、クラスやクラス同士の関連を表す図です。 ◎クラス クラスは3つのボックスに区切った四角形で表します(図5)。 一番上のボックスはクラス名を記述します。真ん中のボックスには属性、Java言語で言うところのフィールド名を記述します。 一番下のボックスには操作、Java言語で言うところのメソッド名を記述します。属性と操作のボックスは省略可能です。 また、属性の型やメソッドの戻り値の型は、属性名や操作名のうしろにコロンを付けて記述します。これも省略可能です。 属性や操作の前に「+」「-」記号が付いていますが、これは可視性を表す記号です。「+」はpublic、「-」 はprivate、「#」はprotectedです。何も記号が付いていない場合はJavaと同じでパッケージアクセスを意味 します。

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