村田雄介 @NEBU_KURO 何で杏子飴かとゆーと、飴の核になっている杏子に当たるのが「デッサン力」。つまり見た物の形を出来る限りそのまま平面の絵に落とし込む力で、定義がハッキリしてるから固形。 村田雄介 @NEBU_KURO で、それを包む水飴に当たる部分が絵的な「魅力」。可愛さだったり格好良さだったり迫力だったり、定義が難しいのでこちらは流体。
たのっちのぶろぐ ジェットスターや各種LCCで日本全国を飛び回る、旅&グルメ情報満載の「迷ったら面白い方を選ぶブログ」です。
あなたの周りにも、毎日のように自撮り写真をSNSに投稿しているような友だちが1人や2人くらい、いるのではないだろうか。 こういった人たちは、ただ単にリア充な姿を周りに見せつけたくて自分の写真を撮っているように思えるが、その奥底には危険な心理状態が潜んでいる可能性があるという。 自撮り好きは身体醜形障害者? 精神科医のデヴィッド・ヴィール医師が英サンデー・ミラー紙に語ったところによると、身体醜形障害(BDD)と呼ばれる精神病を患っている患者の3人に2人は、1日に何枚も自撮りをし、そういった写真をやたらとSNSに投稿する傾向があるそう。 BDDは、自分の美醜に極度にこだわる症状のことで、この患者はかなり偏ったボディイメージをもっている。それゆえに、自分の醜い部分が写真に写らないよう試行錯誤をし、完璧な自撮りをするために何時間も費やしてしまうのだとか。 過去には、自分の自撮り写真が気に入らずに自
男性にとって「はじめての射精」といえばある種人生の「通過儀礼」のように見られている向きもあるが、その年齢が年々遅くなる傾向にあるらしい。 AERAは2014年4月14日号の特集で思春期を迎えてもなお母親と入浴する男子や男子の性的興味を削ごうと躍起になる「お受験ママ」の姿を描き出した。その特集の中で、中学生の射精経験率がここ10年で大きく減少していることを取り上げた。 1974年から6年ごとに中学生、高校生、大学生の性の実態を調査している日本性教育協会「青少年の性行動全国調査」によれば「初めて射精を経験した年齢は」という問いに「中学生」と回答した男性の数が1999年に52.9%だったのに対し、2011年には36.2%。12年の間に15%以上も落ち込んだ。AERAの当該記事によるとこのような現象が「草食系男子」増加の一因になっているという。このデータはネット上でも大きな話題となり、「初射精」の
UXデザインのコンサルティングではよく品質優先度マッピングというものを行います。これは開発プロジェクトの上流工程において、実装を検討している機能をリストアップし、そのひとつひとつについて想定する利用者の割合や利用頻度の観点からグルーピングし、実装の優先度を決める作業です。 これを行う目的は、UIをできるだけシンプルに保つことにあります。ユーザーが求める機能をすべて盛り込むと、当然UIは複雑になり、誰にとっても使いにくいものになります。また蓋然性のバランスが取れていない要件はプログラムを複雑にし、バグが増える原因になります。 UIデザインにおけるパレートの法則(結果の大部分は全体の一部によって生み出される)は、「ユーザーの80%は全機能の20%しか使わない」というものです。その20%に注力し他の優先度を下げることで、製品の利便性は向上するはずです。 Core, Important, Nice
家電製品が毎年何百万トンも廃棄されている現在、新品同様に整備された「メーカー再生品(Refurbished)」を購入することは、環境にもお財布にもやさしい選択といえるでしょう。再生品の購入は、新品と比べて遜色のない家電を最安値で手に入れるベストな方法です(まだ使える60インチのテレビが道端に落ちていた、みたいなレアケースは別ですが)。 お得なメーカー再生品ですが、たいていの消費者の場合は、頭の中が疑問でいっぱいなのではないでしょうか。「そもそも、再生品って何?」「新品でなく再生品を購入するメリットは?」「再生品に関してもっとも実績のあるブランドはどれ?」「再生品を買ってはいけない場合は?」そんな疑問の答えが気になるなら、以下の記事に目を通してみてください。再生品のすべてがわかります。 再生品を購入すべき理由 多くの人が、「再生品」を「中古品」だと誤解して、購入に二の足を踏んでいます。たしか
■町村信孝・元官房長官 テレビを見ると小保方晴子さんばかり映っている。みんなでバッシングしてるのではないか。彼女がかわいいから言うわけではない。ちょっとそれもあるかもしれないが、それをぬきにしても、一生懸命やっているのではないかなという気がする。 女性がもっと活躍できる国家に日本は変わることが必要だと思う。官房長官だったときに男女共同参画も担当していて、女性が活躍していない部門は三つあると感じた。国政と各省庁の幹部、大学の教授や助教授は女性の比率が低い。国政というのは、もっと平たくいえば、実に自民党の問題ということですよ。民主党や共産党などは女性が多くいますからね。女性が輝ける国にするため、女性だけでなく男性にとっても重要なテーマという意識で取り組んでほしい。(派閥総会のあいさつで)
小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、本心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と
私は zoom 派でしたね。 float された要素と 背景画像&テキストの組み合わせでちょくちょく遭遇しました。 毎回プロパティを記述するのもナンセンスなので reset.css で すべての要素に _zoom: 1; を設定していたのも懐かしい思い出です。 ちなみにバージョン8以降ではこのhasLayoutプロパティ自体がなくなりました。 3. マージンが2倍になる…。 float の値 と逆方向に marginを設定する !! floatした要素で、marignを左右に設定した場合に、その値が2倍になるバグがあります。 .box { float: left; margin-left 10px; } 上記の場合、marginが 2倍の 20pxになってしまいます。 こんなときは、magin を逆方向に指定します。 .box { float: left; margin-right: 10
富士山を望む駿河湾は、日本でここだけという「桜えび」の漁場となっています。春は3月中旬~6月初旬、秋は10月下旬~12月下旬の限られた時期しか水揚げされないという桜えびですが、由比港にある「浜のかきあげや」ではそんな桜えびを使ったかきあげなどの料理を楽しめるということだったので食べに行ってみました。 由比港漁協を楽しむ http://www.yuikou.jp/enjoy.html 由比港に到着。国道1号線の由比漁港交差点を由比港側に入ったところには桜えびモニュメントが設置されているので、カンタンに見つけることができます。 入り口付近から由比港内を眺めるとこんな感じ。岸には多くの漁船が並んでおり、その向こうの矢印の位置辺りに目的地の「浜のかきあげや」は位置しています。 お店の様子はこんな感じ。訪れたのは土曜日の15時ごろで、多くのお客さんが列を作っていました。 お店の前の道路を挟んで、岸壁
こんにちは、メディア事業部の朽木@amanojerkです。 LIGのオフィスにほど近い上野アメ横商店街で、合法ハーブが売買されているという噂を聞きつけて、さっそく取材に行って来ました。 今回はその撮影の様子をご紹介します。 実は身近!?合法ハーブの世界 アメ横の地下街。信頼できる関係者筋によれば、ここに合法ハーブを買い求める人たちが集まる店があるそうです。 異国情緒が漂う地下街を進むと、目当ての店を発見しました。 想像していたよりも目立つ場所で、しかもすごい量のハーブが売られています。 ちょうど、外国の方がハーブを購入していました。 いわゆる乾燥タイム。古代エジプト、ギリシャの時代から使用されているハーブです。 韓国産。これは使いすぎると痛みを感じ、粘膜を傷つける場合があります。 中国産のハーブは匂いが強く、一部愛好家に人気です。 独特の香りの主成分であるピネンなどのモノテルペン類は蒸散し
以前、日本の駅の構内表示にハングルがあるのはけしからん!という人をTWITTERで見かけた。 その人が言うにはソウルには日本語の表記などほとんどないということだった。韓国で日本語表記などないのに日本でやる必要はない!ということらしい。 TWITTERでそのやりとりを見ていたときに偶然にもサッカーの韓国遠征でソウルにいた。あまり気にしてなかったのだが、本当だろうかとさっそく注意して確認してみる。そして案の定そんなことはない。 空港までの直行線があるソウル駅にあるのは当たり前として、地下鉄の駅の表示にも日本語表記はあるし、切符の自動販売機(正確にいうとカードをチャージする機械)には日本語表示の入力画面までありばっちりだ。 さらに案内標識には漢字があるので、日本人は日本語がなくともこれでなんとか意味がわかる。で、よくよく考えてみると、韓国だと通常の韓国人向けの店の看板などはハングルで書かれている
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:色のついた粉をかけられるマラソン大会 > 個人サイト むかない安藤 Twitter ウサギがたくさんいるのは広島県にある大久野島。島へは忠海(ただのうみ)駅という駅近くから出るフェリーに乗って10分ほどで渡ることができる。 と書くと手軽に聞こえるが、実際はこの忠海駅まで行くのがなかなかハードだった。僕は移動が好きなのでどちらかというと楽しく過ごせたが、せっかちな人なら途中で怒り出すんじゃないかというほどのんびりとした鉄道なのである。道中寝て、起きてメールチェックして朝ごはん食べて、また寝た(そのあと起きてもまだ着いていなかった)。
JVNやJPCERT/CCの記事があまりにもさらっと書かれていて、具体的なリスクが想像しづらいと思うので説明します。 今北産業 (今ニュース見て来たから三行で教えて欲しいという人向けのまとめ) インターネット上の「暗号化」に使われているOpenSSLというソフトウェアが2年間壊れていました。 このソフトウェアは便利なので、FacebookだとかYouTubeだとか、あちこちのウェブサイトで使っていました。 他の人の入力したIDとかパスワードとかクレカ番号とかを、悪い人が見ることができてしまいます。(実際に漏れてる例) 他にも色々漏れてますが、とりあえずエンジニア以外の人が覚えておくべきはここまででOKです。もう少し分かりやすい情報が以下にあります。 OpenSSL の脆弱性に対する、ウェブサイト利用者(一般ユーザ)の対応について まだ直っていないウェブサイトもあれば、元々壊れていないウェブ
https://note.mu/ まず名前が気に入りませんでした。なぜノートなんて言う超一般名詞にしたのか。もしかしてLINEの向こうを張ったのか。俺はお笑い芸人でもレギュラーとかピースとかみたいな、SEO対策を頑張ったらすぐさま社会の迷惑みたいなネーミングが嫌いです。それってアイディアがないじゃないか。ノートって一般名詞であっても、例えば前にエヴァーを付ければ素晴らしい唯一無二のネーミングになるわけで。このサービスが大成功した日に、人々の間で「ノートって言われても紙のノートかウェブサービスのnote.muかわかんなくて困っちゃうね」って会話がなされて、そんでサービス提供者がそれを聞いてにんまりするっていう満足以外、地球上の人のメリットが何にも思い浮かばないんだもの。 あと、2014年4月上旬の時点でとても重たい(アクセスしてもなかなかページが表示し終わらない)。始まったばかりのウェブサー
インターネット生放送サービス『ニコニコ生放送』で、4月3日に放送された頑固一徹さん(69)の生放送番組中、番組を見ていたリスナーらが頑固さんのろれつが回っていないなどの症状に気づき、それがきっかけで人命救助に繋がる出来事が起こっていた。 頑固一徹さんは普段からニコニコ生放送で、日本について語る番組を運営していた。この日の放送では途中、体の違和感を漏らしていたが、大したことないと考えていたようで、リスナーから病院をすすめられるも「大丈夫大丈夫」としてそのまま放送終了。 【画像付きの元記事はこちら】 しかしその様子があまりにおかしかったことと、独居状態であることを知っていた、頑固さんとかねてから交流のあったニコニコユーザーのスターダスト河内のメンバーらが、携帯電話へ数回連絡を試みるも応答はなかったという。当時、苦肉の策で他のユーザーに頑固さんの住所情報を求めるニコニコ生放送を行うなどもしていた
男性がマッサージ師、女性がマッサージを受ける側。っていうタイプのAVに関しての話なんですけど。 まあ最初は、太ももとか脇とかその辺の性感帯といえば性感帯だけどマッサージするのもおかしくないぐらいのことから始めて、 徐々に女がその刺激に感じだしつつも、マッサージ師が「くすぐったいかもしれませんが」みたいなこと言ってお茶を濁し、更に 「皆さんやられてることですからね」みたいなセリフで安心させる、みたいなことがお決まりのパターンなんですけど。 そっから段々と女性器ギリギリを攻めていって、あれ?おかしいな?ってなりつつも「リンパの流れを良くしてますからね」みたいなことで納得させつつ、 そうなってくると女も感じちゃってだんだんムラムラしてきちゃって、結果性的な愛撫を受け入れていく、みたいなとこまでが導入部なんですけどね。 まあ多少リアリティに欠けるという意見もあるかもしれませんが、心情の動きはわかる
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが9日の記者会見でSTAP細胞の存在を改めて主張したことを受け、小保方氏の今後の研究活動を支えるための有志団体「STAP細胞を信じる会」が10日発足した。STAP細胞の実証実験に必要な多額の研究費用はインターネットによる資金調達活動「クラウドファンディング」を通じ広く募りたいとしている。 「STAP細胞を信じる会」の発起人を務めるのは代替医療を専門とする江本章博士(波動学)。江本氏は会見で「STAP細胞はあります」と断言した小保方氏を見て「嘘をついているはずがない」と確信したという。翌10日、自身のブログで「小保方氏は巨大な陰謀の被害者」として支持を発表したところ、ホメオパシー医学や動物磁気学の専門家からも続々と支持の声が集まった。 思わぬ反響に江本氏は「研究生活を続けたい」と願う小保方氏への支援を決断。「STAP細胞を信じる会」を立ち上げ、今後細胞
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