村田雄介先生が教える、画力を杏子飴に例えると まとめ

村田雄介 @NEBU_KURO 何で杏子飴かとゆーと、飴の核になっている杏子に当たるのが「デッサン力」。つまり見た物の形を出来る限りそのまま平面の絵に落とし込む力で、定義がハッキリしてるから固形。 2011-08-07 16:00:00 村田雄介 @NEBU_KURO で、それを包む水飴に当たる部分が絵的な「魅力」。可愛さだったり格好良さだったり迫力だったり、定義が難しいのでこちらは流体。 2011-08-07 16:03:13

[anigoka]

水飴が落ちるというより、無意識的な省力化によって癖が特徴的(「型」に逃げる)になっていくんだよねー　だけど常に試行錯誤してる(いい意味で迷いがある)人はそーゆダレがない（代わりに画力が安定しない

[goingzero]

佐倉杏子が飴を舐めてるエロ画像かと思ったら

[misomico]

アンコ飴かと思ったらアンズ飴

[kowyoshi]

歳取って大変なことになってしまった漫画家といえば…

[Louis]

徐々に顔が長くなる青池保子さん、等身がおかしくなっていく高橋陽一さんなどは水飴の部分が溶けてきているのかな…。

[tomisyura]

■デッサン力が核のアンズ。絵柄の魅力が周りの水飴。この2つの総体が画力　■年をとると水飴は落剥する。性欲がなくなれば絵から色気が、胆を決められなくなったら絵から勢いが……中のアンズは今のうちに大きくせ