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patternsに関するgojoeのブックマーク (2)

  • RoleObjectっぽいパターン(<del datetime="2006-03-31T13:38:29+09:00">名前未定</del>) - yojikのlog

    ちょっとごにょごにょ思いついたのでメモっておきます。長くなりそう。 既存のオブジェクト指向システムの問題のひとつが「関心のもつれ合い」。例えばドメインオブジェクトを複数の関心(ユースケース)に対応させるためには、お互い関連性が無かったりする複数のロジックをドメインに乗っける必要があり、実装が複雑になってしまう。UC側で継承してロジックを追加してもいいけど、ORマッピングしてる場合などは面倒になりそう。 「そこでアスペクト指向ですよ!」というのが「ユースケースによるアスペクト指向ソフトウェア開発」の主旨。この場合はインタータイプなどの機能をつかって、関心を織り込むといった形で実装するはず。 アスペクトが使えない場合は、書ではAdapterパターン*1が使えるというヒントがあるのだけど、RoleObjectパターンも使えそうな気がする。 RoleObjectは簡単にいえばDecoratorパ

    RoleObjectっぽいパターン(<del datetime="2006-03-31T13:38:29+09:00">名前未定</del>) - yojikのlog
  • ITが建築から学べるものは多い - モジログ

    arclamp.jp アークランプ: ITアーキテクトってなんだ? http://www.arclamp.jp/blog/archives/000765.html <僕が考えたアーキテクトの仕事とは「提案したシステムがいかなるもので、どのような形であるべきかをクライアントとプログラマに示す」ことであり、それに必要な言葉を定義することが最初の作業となるわけです。 特にコールハースの「定義された言葉こそがデザインを可能にしている」という言葉は深いです。 結局、クライアントにしてみれば「なにができる」「どんな感じ」といったイメージでしか語ることができません。そうしたものを<言葉>として定義していくことがアーキテクトの役割なのかもしれません>。 これはすばらしい一節。 「定義された言葉こそがデザインを可能にしている」って、いいフレーズだなあ。 最近のyusukeさんは建築を引き合いに出してITを語

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