ドットインストール代表のライフハックブログ
http://mochikit.com/ http://mochikit.com/screencasts/MochiKit_Intro-1.html 名前はご存じの人も多いと思われるJavaScriptライブラリMochiKit。自分もJavaScriptライブラリはprototype.js + scriptaculousで決まり、みたいな感じでMochiKitには全然注目してなかったのですが、screencast見ると凄さが解るとtypoさんのCLONに書いてあったので見たらスゲーと思いました。まだ見てない人は必見! prototype.jsがクラスベースのOOPみたいなことをしてライブラリを形成してるとしたら、MochiKitはJavaScriptらしく良い意味でどんどんグローバルな関数を定義して使い勝手を向上させてます。また標準のexampleに入ってるinterpreterがブラウ
● 特徴 日本語化された scaffold 生成物を作成可能 config/localize.yml によって上記の日本語部分を変更可能 $KCODE に応じて utf8/euc/shift_jis/jis/C 用の設定ファイルを準備 db/localized/TABLENAME.yml によってフィールドを日本語表記可能 (ActiveHeart と同じ機能) View 毎に非表示にするフィールドを指定可能 Layoutに charset を入れてくれる show と edit 時にテーブル表示してくれる confirm_scaffold を取り込み(無許可) ● 使い方 プラグインを配置 vendor/plugins/jascaffold にこのツールを置く。 DB設定 scaffold 同様、テーブルのスキーマ情報が必要なので、先にDBを準備する。(config/database.y
年の暮れだからこそ、今年の技術的なトレンドへ乗り遅れないように復習をしたいもの。 Web2.0が脚光を浴びた2005年。とりあえずこの5つの分野から苦手分野をきっちり潰していきたいと思います。(多分にぼくの偏見と苦手分野の重視が影響している点はご了承ください。) Ajax Ruby on Rails HTML/CSS Javascript 正規表現 ということで、おすすめの書籍やサイトを総括。 Ajax 2005年はこれしかないでしょう。猫も杓子もAjaxと連呼した年でした。 Ajax: Web アプリケーション開発の新しいアプローチ http://antipop.gs/docs/translations/ajax.html これがなくちゃ始まらないですから。 Ajaxの本質、「非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション」のススメ http://satoshi.blogs.com/life
うちの会社では「グラフ理論を小学校のうちに学んでおかないから、そういうことになるんジャイ!(`ω´)」とか冗談とも本気とも取れないような会話が平気で行き交う。それほどグラフ理論は大切な分野なのにプログラマには見過ごされがちだ。ただ、グラフ理論にはいい本が少ない。そこで、グラフ理論ならこれを読め!という本を紹介する。まずは、入門書としては、左の本がお勧め。 大学の教科書としてよく採用されているのが左の「最適化とグラフ理論 技術者のための高等数学」値段も手ごろだし、高校卒業程度の知識でも読めると思う。 「そんな入門書ではなくて、もっと詳しい本は無いか?」とid:Ozyさんに聞かれて私が勧めたのは、シュプリンガー・フェアラーク東京シリーズの「グラフ理論」 このシリーズは黄色い表紙とお馬さんのマークが目印だ。 これより詳しい本となると日本語で読めるものは発売されていないと思う。「グラフ同型判定問題
ディレクターの安藤です。 現在、次々とWeb 2.0を標榜するWebアプリケーションが登場してきていますが、ArticleDashboardで2005年を振り返って特に先進的だったWeb 2.0アプリケーション ベスト10なるものがまとめられていました。 もちろん執筆者の視点からの選定ですが、なかなか面白いものだったので、レビューを書いてみようと思います。 TravBuddy 旅行ブログとGoogleMapを融合させ、筆者の足取りを確かめながら楽しむことができるサービス。 SNSのように友人とリンクし、友人の所在地をマップ上に表示する機能もついていますが、旅ブログの中で登場してくる人物が同じようにこのサービスでブログを書き、その日記同士が新たな作用を生み出しそうでワクワクしますね。 また旅行中訪れた場所のレビューなども書くことができ、現時点では旅の途中で立ち寄ったレストランなどがレビューさ
ウォリック大が大人向け、子供向けのフィクションとノンフィクション、そして人気のあるテーマ2つの語彙を調査。100語が理解できれば、大人向けの本を含めたほとんどの本の内容を理解できるという結果が出た。 英国の英語教育(国語)では、難解な単語が次々に出てくるため逆に子供の読解を妨げる原因になっている。 子供の初期段階の読書活動では、150語を覚えるだけで内容理解には十分だとし、基本となるスキルを定着させる事が重要だとする研究が行われている。 音の組み合わせ(ie.er,phなど)も、初めの段階では61覚えるだけで十分だという。 例を挙げると、dgeという組み合わせは85万語中fridge(冷蔵庫)を含めて11回しか出てこない。そういった言葉は、子供の混乱を防ぐためにも例外扱いとして授業で出てきたときに取り上げれば教えればよいことであって、初めからシステム的に教える必要はないという。 The 1
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