2010年3月4日のブックマーク (1件)

  • 2010年度の雇用動向に関する企業の意識調査 | 帝国データバンク[TDB]

    正社員採用、2年連続で約5割の企業が「予定なし」 〜 雇用環境の改善時期、2011年度以降を見込む企業が50.8% 〜 世界同時不況が日経済において雇用・所得不安をもたらしているなか、2010年1月の有効求人倍率は0.46倍と27カ月連続で1倍を下回っているほか、新規学卒者の就職内定率が2009年12月時点で73.1%(大卒)にとどまるなど、厳しい雇用環境が続いている。一方で、地域間や業界間、正社員・非正社員間などの雇用動向には格差が見られる。 そこで帝国データバンクでは、2010年度の雇用に関する企業の意識について調査を実施した。 調査期間は2010年2月17日〜28日。 調査対象は全国2万1,750社で、有効回答企業数は1万624社(回答率48.8%)。 なお、雇用動向に関する調査は2005年2月、2006年2月、2007年2月、2008年3月、2009年2月に続き6回目。 2010

    gojopost
    gojopost 2010/03/04
    「雇用環境の改善が見込める時期は2011年度以降になるとしている企業は合わせて同50.8 %(5,402社)と過半数にのぼる。」とのこと。時期としては予想通りやわ。けれど、これ、業界間の差が大きいだろうなあ。