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  • 「プーチン政権に嫌気」 難民認定申請のロシア人 | 共同通信

    北方領土・国後島から北海道まで「亡命のため泳いで来た」と話し、難民認定を申請しているロシア人男性ワースフェニックス・ノカルド氏(38)が7日までに、収容されている札幌出入国在留管理局で共同通信の取材に応じ「強権体制のロシアから離れたかった。プーチン政権に嫌気が差した」と渡航の理由を語った。「23時間かけ自力で泳いだ」とも明かした。 ノカルド氏が北海道に渡って以降、国内外のメディアの取材に応じるのは初めて。「今のロシアではプーチン氏に誰も逆らえない。黙っているか、国を出るかのどちらかしかない」と主張。国後島では「明るい展望が見いだせなかった」とした。

    「プーチン政権に嫌気」 難民認定申請のロシア人 | 共同通信
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    gojopost 2021/09/07
    “北方領土・国後島から北海道まで「亡命のため泳いで来た」”
  • 「カロリーゼロのコーラ」の注文をホテルが警戒する理由  消費者庁が警告続ける「最後の大物」の正体 | 47NEWS

    ホテルや旅館関係者の間で最近、不思議な合言葉がささやかれているという。 「カロリーゼロのコーラを用意するよう求める客には注意が必要」 会議場やホールを利用する企業や団体が、予約時に飲み物の用意を依頼する際、特定の銘柄のカロリーゼロコーラや缶コーヒーを「会長用に」と言うと、ホテルの担当者に緊張が走るというのだ。場合によっては、会議場の利用を断ることもあるという。 理由を探ると「VISION」「WILL」という企業と、そのトップの存在に行き着く。VISIONは23日、広島県警の家宅捜索を受けた。ホテルの会議場を巡って、水面下で何が起きているのか。(共同通信=國枝奈々、斉藤友彦) ▽「利殖商法」 VISIONは東京都新宿区を店とし、販売預託商法を展開している。販売預託商法とは「企業が顧客に商品を販売する際『第三者にレンタルする』『運用して利益を出す』とうたい、その商品を企業に預けさせ、配当や後

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    gojopost 2021/06/25
  • トランプ氏は「平均的な米国人」 安倍晋三前首相インタビュー(2) | 47NEWS

    Published 2020/11/25 07:00 (JST) Updated 2020/12/21 12:58 (JST) 米大統領選の結果をなかなか受け入れないトランプ米大統領。国内外を引っかき回した感があるそのトランプ氏と、安倍晋三氏は蜜月関係を築いた。そんな安倍氏には「猛獣使い」とのニックネームも。インタビューでは、同盟関係についてトランプ氏から「挑戦」を受け、国論を二分しながら成立させた安全保障法制を前面に出して反論した逸話を明かした。(共同通信=倉義孝ほか) ―日米関係を常に重視してきましたね。トランプ氏と、どういう風に付き合おうと考えていたのですか。 基的なところから話したい。なぜ日は日米同盟を重視しているのかと言えば、米国は日が侵略された時に、唯一日のために戦ってくれる同盟国だからだ。これは、域内いずれかの国が攻撃された場合、共同で応戦・参戦する北大西洋条約機構

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    gojopost 2021/01/16
  • イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞

    Published 2020/04/18 17:43 (JST) Updated 2023/10/11 09:34 (JST) 海で釣りをしているとき、獣に襲われる危険性を想定する人は、はたしてどれほどいるだろうか。2月下旬。長崎市内の男性は、同市小江町の岩場でイカ釣りをしている最中に突然、イノシシに襲われ、〝返り討ち〟にした。「命を守るために無我夢中。アウェー同士の闘いだった」。体に負った傷が癒えてきた男性に再び現場を訪ねてもらい、約10分間の死闘を振り返ってもらった。 「自分も足場が悪いアウェー(拠地ではない意味)で、イノシシも舞台が海ということでアウェー。つまりアウェー同士の闘いだった。自分は何度か釣りに来ていた場所だった分、足場にも慣れていてこちらに勝機があったと思う。ここで死にたくないという気持ちだけだった」 ●突進で飛ばされ 2月24日午後4時ごろ。同市内で個人タクシーを営む

    イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞
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    gojopost 2020/04/19
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