ハッピー地味ハロウィン! 2024年10月27日、東京カルチャーカルチャーで地味ハロウィンが開催された。 1年にいちど、地味が輝くイベントだ。 1年間の情熱と叡智を注いた地味な仮装をお楽しみください。
来年の大阪・関西万博のパビリオンに展示される、高さおよそ17メートルの「ガンダム」の像に、23日、頭部が取り付けられ、関係者が完成を祝いました。 このガンダム像は、来年の大阪・関西万博で「バンダイナムコホールディングス」が出展する、人気アニメ「ガンダム」シリーズの世界観を紹介するパビリオンのそばで展示されます。 23日は、体に頭部を取り付ける作業の前に、神事が行われました。 このあとクレーンでおよそ2メートルの大きさの頭部をつり上げ、作業員が取り付けると、関係者が大きな拍手をして完成を祝いました。 ガンダム像は片ひざをつき、空に向かって右腕を突き上げるポーズをとっていて、高さはおよそ17メートルと、アニメでの設定上の大きさとほぼ同じ“実物大”だということです。 会社によりますと、ことし3月まで横浜市で展示されていたガンダム像の資材を活用していて、関西でこの大きさのガンダム像が設置されるのは
バンダイナムコグループのバンダイスピリッツは26日、2025年大阪・関西万博で開設する人気アニメ「機動戦士ガンダム」の世界を表現したパビリオンに、実物大のガンダム像を展示すると明らかにした。今年3月末まで横浜市で展示していた動く実物大ガンダム(高さ約18メートル)で使われた資材を再利用するが、万博に展示するものは動かないという。 同日、オンラインで開催された「ガンダムカンファレンス SUMMER 2024」で、チーフガンダムオフィサーの榊原博氏が発表した。展示される実物大のガンダム像は、過去にあったような立ち姿ではなく、片膝をついて上空に向かって右腕を伸ばした姿を予定している。 バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」は昨年10月、都内で開いたイベントでガンダムのパビリオンについて公表した。このイベントには大阪府の吉村洋文知事が登壇し、「個人的な思いですが、ガンダム
「完成後も、みんなに使われる橋や建物と違って、壊すものを造っとる。しかもそれが批判を浴びとる。やる気は上がらへんよね。税金の無駄遣いと思いながら、それで飯を食っていて、複雑な心境ですわ」 来年4月13日の開幕まで1年を切った2025年大阪・関西万博。象徴とされる木造の巨大環状屋根「リング」を建設する下請け企業の男性経営者が、取材に語った。 「張りぼてのまま開幕するんやろか」。大型トラックが次々と行き来し、重機が音を立てる夢洲(ゆめしま)の万博会場建設地や事務所で、建設会社の担当者や作業員らに話を聞いて回った。国策の現場で明らかになったのは、工事関係者でさえ魅力を感じていない現実だった。(共同通信=小島鷹之、武田惇志、岡田学時) ▽つぶすもん
「誰がいつ望んだ?」大阪万博の次は「横浜花博」市の予算は1年で7倍、市議も危惧する「赤字に税金投入の可能性も」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.04.30 06:00 最終更新日:2024.05.02 14:30 会場建設費の総額が、資材価格や人件費の高騰により、当初想定の1.9倍となる最大2350億円まで膨らみ、問題視されている「2025大阪・関西万博」。 吉村洋文大阪府知事は「万博は国家事業」と言い切り、批判をかわそうとしているが、2027年3~9月に「米軍上瀬谷通信施設跡地(神奈川県横浜市瀬谷区・旭区)」で開催される「2027横浜国際園芸博覧会(花博)」でも、同様の問題が持ちあがっている。 花博は、万博協会で会長を務める経団連会長の十倉雅和氏が代表理事(会長)になった『公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会』が運営組織となり、園芸文化の普及や花と緑のあふれる暮らし
開催まで1年弱と迫った大阪万博だが、工期の大幅な遅れ、海外パビリオンの出店も進まずで、ついには参加辞退国も現れた。会場の大半を囲むように建設されている万博のシンボル「大屋根リング」設置などの計画変更もあり、建築費用は当初の約2倍となる2350億円に増額。更には2億円の「デザイナーズトイレ」の建設問題も取り沙汰されるなど、次々と難問が飛び出している。 【写真】稼ぎは月に200万円…大阪・梅田の18歳カリスマ立ちんぼに直撃取材 費用は税金で賄われるだけに国民が怒るのは当然なのだが、開催地の大阪で取材を進めると費用以外の問題も見えてきた。その最たるものがPR方法だ。大阪市内のある商店街の幹部はこう話す。 「どんなに批判されても、われわれとしては万博は絶対に成功させてほしいと思っています。だからこそ、商店街内に万博関連の販促物やポスターなどを掲示しようとしたんですが、『あれはダメ、これはダメ』と縛
関西ニュースKANSAI 【独自】資材キャンセルで十数億円負担か 万博パビリオン「タイプX」24棟分を先行発注も…採用は最大3ヵ国に 12/25 12:55 配信 万博協会がプレハブのパビリオン「タイプX」について、24棟分の資材を発注しましたが、採用する国は最大でも3ヵ国にとどまり、キャンセルで十数億円がかかることがわかりました。 大阪・関西万博では、参加国が独自にデザインする「タイプA」のパビリオンが約50棟、計画されています。 しかし資材の高騰や、予算不足などから建設が進まず、経済産業省は代替案として、建設期間が短くて済む箱形のプレハブ「タイプX」を提案しました。 関係者によりますと、協会は24棟の「タイプX」の資材を先行発注しましたが、選択するのは現状、ブラジルなど最大でも3ヵ国にとどまるということです。 協会は、各国が共同利用できるパビリオンなどとしてほかに6棟のXを計画していま
かなしい ミャクミャク様がマスコットキャラに選ばれたり名前の決定で盛り上がってた頃は過去1歓迎ムードだった それが今や始まる前から失敗扱いで大阪叩き というか失敗しろと思われてる 手のひら返しがひどすぎる ここからもう一回手のひらを返させるにはどうしたらいいんだろう 追記 中止一択みたいなコメントも多いけどアイデアも色々あって面白い 吉村知事に読ませたい 思ったのは、成功認定と失敗認定のどちらもそういう宗派なら相容れることはないのかなと思った 2年後に振り返ってみたい あとこのコメントなるほどと思ったので自戒を込めてピックアップ 失敗を喜ぶのはネットで声の大きいひねくれた人だけだと思っている。失敗しても得はないし、成功したほうがいいに決まっているのに、大きいものがこけるのがエンターテイメントと思っているゲスが一定数おるんよね。
このところ大阪・関西万博の話題が増えた。とくに取り上げられるのは、会場のシンボルとなるリング状の木造の大屋根だ。 会場を一周する構造で幅30メートル、高さ12~20メートル、一周の距離は約2キロに及び、来場者は屋根の上と下を回遊できる。完成すれば世界最大の木造建築物となり、日本の伝統的な貫工法を採用したことも強調されている。ついでに言えば、万博公式キャラクターの「ミャクミャク」も、リング状になっているのは関係あるのか関係ないのか。 しかし、184日間の会期が終わると解体されるのに建設費がバカ高い(約344億円)ことや、クギや金属板やボルトも使われることがわかってくると、エセ伝統工法だと批判を受けてしまった。 そこで推進側からは、万博終了後も保存する、別の場所に移設する、解体して木材を再利用する……などの提案も行われ始めている。 果たしてそんなに簡単に木材を再利用できるだろうか。その点を考察
2025年大阪・関西万博は11月30日で開幕まで500日となる。日本国際博覧会協会(万博協会)は同日から前売り券の販売を開始し、25年4月13日の開幕に向け準備が加速。会場建設費の2度の上振れや海外パビリオンの建設の遅れが機運醸成に水を差しており、前売り券の売れ行きは世論を占う一つのカギになりそうだ。 【イメージ図】2025年に開催される大阪・関西万博の会場 ◇強まる逆風 会場建設費は11月初め、最大2350億円となることが決まった。20年12月に次ぐ2度目の増額で、誘致決定当初に計画していた1250億円の約1.9倍に上る。自見英子万博担当相は「資材や労務費の高騰でやむを得ない。可能な限りコスト削減を図る」との釈明を繰り返すが、逆風は強まるばかりだ。 会場のシンボルとして約350億円を投じて建設中の木造の大屋根(リング)にも批判の矛先が向けられた。立憲民主党などは「世界一高い日傘」「無駄遣
「国民に負担をより強いてまで、開催にこだわるのはなぜなのか」(朝日新聞)、「大阪万博、中止でええやん」(東京新聞)といった声すらあがる。さらにパビリオンなどの工事の遅れが深刻化しており、「やりたくても間に合わないのではないか」と危惧する声も聞かれる。いったい万博はどうなるのか、そして万博は日本に何をもたらすことになるのだろうか。 想定来場者数2820万人、経済波及効果は2兆円――。大阪湾にある夢洲ゆめしまで2025年4月13日から10月13日まで開かれる大阪2度目の万博は、その経済効果が繰り返し強調されている。逆に開催に疑問符を投げかける向きは、経済効果は見込めないとか、税金をムダに投じるだけだと言う。いずれも損得勘定が先に立っているわけだ。万博は一時の経済対策と同じなのだろうか。 万博誘致の影の立役者は作家の故・堺屋太一氏 2025年の大阪・関西万博誘致の影の立役者は、作家の故・堺屋太一
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メキシコ撤退報道で「#万博中止」トレンド入り…いますぐやめれば補償金は「木造リング」と同じ350億円 社会・政治 投稿日:2023.11.11 15:45FLASH編集部 11月10日、2025年開催の「大阪・関西万博」にパビリオンの出展を表明していた複数の国が、撤退の意向を日本政府に通達していたことがわかった。 「万博には153の国と地域が参加を表明しています。そのうち、メキシコが『自前での建設に必要な予算確保が難しい』との理由で、参加辞退を表明したようです。 正式に撤退の意向が示されたのは初めてです。メキシコは自前でパビリオンを建設する『タイプA』での参加を予定していました。さらに、メキシコ以外にも数カ国が撤退しそうだと報じられています」(政治担当記者) 【関連記事:大阪万博、入場料「8000円」に値上げ方針で広がる波紋「その金額ならUSJ行く」1970年の万博は800円!】 今後心配
【読売新聞】 大阪、神戸両市で23日に開催されるプロ野球・阪神タイガースとオリックス・バファローズの優勝パレードで、運営費を賄うクラウドファンディング(CF)が低調だ。目標の5億円に対し、9日時点の寄付は約6400万円で、わずか1割
大阪・関西万博にパビリオン出展を表明していた国などのうち、5か国程度が、万博から撤退する意向を示していることがわかりました。 【なぜ撤退意向?】メキシコ 2024年に大統領選挙予定で万博出展の予算確保を見通せず ニュースを見る 再来年4月に開幕する大阪・関西万博には、世界の153の国と地域が参加する予定です。 関係者によりますと参加国が独自で建設する「タイプA」パビリオンで出展を予定していたメキシコが、万博から撤退する考えを政府関係者などに伝えていたことがわかりました。 メキシコでは来年6月に大統領選挙が予定されていて、その結果が見通せないため、万博の出展に必要な予算が確保できるか見通せない状況になっているためということです。 また関係者によりますと、メキシコを含めて、計5か国程度がいずれも国内事情などを理由に撤退の意向を示しているということです。 政府関係者は「(新たに)参加意向を表明す
コミックマーケット準備会は9日、次回「コミックマーケット103」のリストバンド型参加証の販売方法を発表した。 コミックマーケット準備会は11月9日、次回「コミックマーケット103」のリストバンド型参加証の販売方法を発表した。午前入場は事前販売のみで1210円と前回と変わらず。午後入場は事前販売で440円に対し、当日販売は1000円と前回の倍の値段にした。価格差をつけて事前購入に誘導する狙い。 準備会は10月末に次回から販売時期で参加証の価格に差を付ける考えを表明していた。理由は8月12日と13日に東京ビッグサイトの全館を使って開催した「コミックマーケット102」で「想定外」のことが起きたためだ。 準備会が7日に公開した「コミックマーケット102アフターレポート」によると、同イベントは参加サークルが2万1000、2日間で延べ26万人が来場するなど盛況だった。一方で午後入場のリストバンド型参加
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