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映画とイギリスに関するgoldheadのブックマーク (8)

  • 恐る恐る、噂のフェミニスト批評家を訪ねてみたら | 著名人 | LEON レオン オフィシャルWebサイト

    【第9回前編】北村紗衣(イギリス文学者、批評家) 恐る恐る、噂のフェミニスト批評家を訪ねてみたら世のオヤジを代表して作家の樋口毅宏さんが今どきの才能溢れる女性に接近遭遇! その素顔に舌鋒鋭く迫る連載。第9回目のゲストは、イギリス文学者、批評家の北村紗衣さん。深い学識に裏付けされた鋭い分析をもとに、フェミニスト批評、映画評論、ウィキペディアの執筆・編集……とさまざまな活動を行う注目の研究家です。 CREDIT :写真/内田裕介 文/井上真規子 PEOPLE樋口毅宏の「手玉にとられたい!」 『さらば雑司が谷』『タモリ論』などの著書で知られる作家の樋口毅宏さんが、各界で活躍する才能ある女性の魅力に迫る連載対談企画「樋口毅宏の手玉にとられたい!」。 第9回のゲストは、イギリス文学者、批評家の北村紗衣さん。東京大学を卒業後、イギリスのキングス・カレッジ・ロンドンで「ジェンダーとシェイクスピアの受容」

    恐る恐る、噂のフェミニスト批評家を訪ねてみたら | 著名人 | LEON レオン オフィシャルWebサイト
    goldhead
    goldhead 2021/06/02
    "『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う!』では、昔ながらのいい感じのパブがなくなって退屈になったことが宇宙人の侵略のせいになっているのですが、これって現実社会で巨大企業がやっていることと同じだなと"
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    goldhead
    goldhead 2019/05/24
    おれはSUEDEの世代で、そこからさかのぼって少しスミス聴いたっけ。>"「SUEDEが一時期スミスっぽくて、最初の2枚が好きだった」"/"僕はバーナード・バトラーが在籍していた頃しか認めない。 "
  • 「未来を選べ、人生を選べ」、ヘロイン中毒だった若者たちが再集結する「T2 トレインスポッティング」のティザー予告編が公開

    映画「スラムドッグ$ミリオネア」「28日後...」「スティーブ・ジョブズ」などの作品を世に送り出したダニー・ボイル監督が、アーヴィン・ウェルシュの小説映画化した「トレインスポッティング」の続編となる「トレインスポッティング2」のティザー予告編が公開され、公開日が発表されています。 Trainspotting original cast return in Danny Boyle’s T2 – In cinemas Jan 2017 - YouTube スコットランドのエディンバラを爆走する若者。 「人生を選べ。希望を選べ。信頼を選べ。世界を良くするチャンスとして夜明けに会うことを選べ。友達を選べ。愛。幸せ。まっとうな暮らしとポジティブな考え方」と前作の主人公だったレントン(ユアン・マクレガー)が話し始めます。 これはオリジナルの「人生を選べ、仕事を選べ、キャリアを選べ、家族を選べ、クソで

    「未来を選べ、人生を選べ」、ヘロイン中毒だった若者たちが再集結する「T2 トレインスポッティング」のティザー予告編が公開
  • レーティング機関へのイヤガラセ映画「ペンキを乾かす(原題:Paint Drying)」がイギリスで無事「全年齢向け」レーティングを取得

    レーティング機関へのイヤガラセ映画「ペンキを乾かす(原題:Paint Drying)」がイギリスで無事「全年齢向け」レーティングを取得 映画の内容を審査し年齢制限を加えるにはその映画を最初から最後まで全部見なければなりません。これを利用してレーティング機関にイヤガラセを行うためのイギリス映画「ペンキを乾かす(原題:Paint Drying)」の審査が無事終わり、「全年齢向け」レーティングを取得しました。 イギリスでは全英映像等級審査機構(BBFC)のレーティングを受けた作品でなければ、公共の場所での上映や販売を行うことはできません。 しかし、審査申請のために101ポンド50ペンス(約1万8千円)、上映時間1分につき7ポンド9ペンス(約1200円)が必要です。審査料は一般的な90分の映画では約17万円ほどにもなり、これでは規模の小さな自主制作映画の公開は難しくなります。 イギリスの映画製作者

    レーティング機関へのイヤガラセ映画「ペンキを乾かす(原題:Paint Drying)」がイギリスで無事「全年齢向け」レーティングを取得
    goldhead
    goldhead 2016/02/02
    "さすがイギリス人という感じの乾いたユーモアにあふれたイヤガラセですね"
  • 町山智浩映画解説 『ザ・ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ 赤江珠緒たまむすびでイギリス映画『ザ・ワールズ・エンド』を紹介していました。 (町山智浩)今回、ちょうどイギリスの映画で『ワールズ・エンド(The World’s End)』という映画を紹介します。 (赤江・山里)ワールズ・エンド? (町山智浩)ワールズ・エンドっていうのは、『世界の終わり』っていう意味ですね。でね、これね、9月15日にやる『映画秘宝まつり』っていう、僕が作った雑誌のお祭りがあるんですよ。そこで上映しますんで、ジャパン・プレミアになりますね。 (赤江・山里)ほー! (赤江珠緒)ちょっと詳しくご説明いたしますと、9月15日に浅草公会堂で行われるということですね。映画秘宝まつり。その、ジャパン・プレミアになる作品・・・ (町山智浩)はい。これね、したまちコメディ映画祭ってずっとやってまして。浅草で。そこでいつも1日だけ映画秘宝まつりってい

    町山智浩映画解説 『ザ・ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』
    goldhead
    goldhead 2013/08/13
    "これ自体は日本で見ようと思ったら、大分まだ先にならなきゃ見れないような映画ですよね?"
  • サッチャリズムが、現代日本の参考には「ならない」3つの理由

    マーガレット・サッチャー元英首相の訃報に接しました。87歳ですから大往生ですし、認知症の発症を公表してからの「静かなお別れ」の期間も十分にあったと思います。その間には、「盟友」とされたロナルド・レーガン元米大統領の死(2004年)という事件があり、その国葬に参列するにあたっては元気な時代に書いておいた弔辞を公表するというエピソードも思い出されます。 ちなみに、この「引退後のサッチャー氏」に関しては、メリル・ストリープが演じてオスカーを取った "The Iron Lady"(邦題は『マーガレット・サッチャー~鉄の女の涙』、フィリダ・ロイド監督、2011年)という映画が作られています。賛否両論の激しかった彼女の政策や政治手法のフラッシュバックと、老いて衰えた同氏の姿を重ねることで、「バランスを取る」という不思議なアプローチの演出がされており、映画としては特殊な、そしてやはり政治的な作品だと言え

  • 若者の失望が行き着く先は、酒と女と暴動 英国暴動が明らかにした現代社会の病巣(2) | JBpress (ジェイビープレス)

    若者たちが怒りをあらわにしている。「革命」成功後のエジプトでも、抑圧が続くシリアでも、マレーシア、中国、マラウィ、そして世界中に衝撃を与えたロンドンでも。 どんな社会に属し、どんな理由からの行動であるにせよ、デモを続け暴力的行為にまで走る若者たちの姿は、解き放ちようもなく積した怒りのエネルギーに満ちている。 1958年に起きたロンドン暴動

    若者の失望が行き着く先は、酒と女と暴動 英国暴動が明らかにした現代社会の病巣(2) | JBpress (ジェイビープレス)
  • トレインスポッティング - Wikipedia

    『トレインスポッティング』(Trainspotting)は、1996年製作のイギリス映画。ダニー・ボイル監督作品。R-15指定。 概要[編集] アーヴィン・ウェルシュの同名小説映画化。スコットランドを舞台に、ヘロイン中毒の若者達の日常が斬新な映像感覚で生々しく描かれている。国イギリスを中心とするヨーロッパはもとより、アメリカ、日でも大ヒットとなった。当時まだ無名だったユアン・マクレガーの出世作でもある。なお、原作者のアーヴィン・ウェルシュも端役で出演している。印象的な蛍光オレンジのポスターも若者を中心に人気を集めた[要出典]。 ストーリー[編集] 薬物に溺れる日々[編集] 主人公であるレントンはスコットランド・エディンバラに住むヘロイン中毒の若い男性である。 彼には友達がいて、007 などの映画オタクでヘロイン中毒のシック・ボーイ、同じくヘロイン中毒で人がいいスパッド、 麻薬はやらな

    goldhead
    goldhead 2011/08/16
    イギリスの暴動のニュース見るたびに思い浮かぶが、本作は1996年、さて。
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