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言葉と事故に関するgoldheadのブックマーク (4)

  • バンジージャンプで死亡した17歳、事故の原因は「ヘタな英語」か (女性自身) - Yahoo!ニュース

    2015年8月、オランダ人のヴェラ・モルさん(当時17)は旅行先のスペイン・サンタンデールの橋の上から挑戦したバンジージャンプの最中、下の壁に激突し死亡した。 モルさんを担当していたインストラクターは過失致死罪に問われ、現在裁判の真っ最中だ。先日行われた公判で、安全器具を装着した後にインストラクターが言った「no jump(ジャンプしないで)」という英語を、モルさんが「now jump(さあ、飛んで)」と聞き違え、器具の調整をしないままジャンプしてしまったことが事故の原因となった可能性があることがわかったと英テレグラフ紙が伝えている。 「犠牲者が『no jump』という拙い英語を聞いて、『飛べと命令された』と誤解したということはかなりの確率であり得る」と判事は述べたという。

    バンジージャンプで死亡した17歳、事故の原因は「ヘタな英語」か (女性自身) - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2017/06/28
    おおこわ>"インストラクターが言った「no jump(ジャンプしないで)」という英語を、モルさんが「now jump(さあ、飛んで)」と聞き違え"
  • 「事故ではない。『破壊的実験』だ」高架橋崩落事故で官僚がスゴすぎる言い訳―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    2011年12月5日、今年の中国ネット流行語大賞有力候補となるであろう言葉が突然、誕生した。その言葉、「破壊的試験」というオモシロすぎる中国官僚の言い訳をご紹介する。 *画像は山東新聞網の報道。 ■流行語「破壊的実験」の誕生 2011年12月6日付中国広播網、8日付万家在線が伝えた。 2011年12月5日、安徽省合肥市の道路高架橋建設現場でトラス橋桁が崩落する事故が起き、作業員6人が負傷した。うち1人が骨折の重傷となった。崩落したのは橋体ではなく、工事用の臨時の橋桁だったと説明されているが、とはいえ重さ300トンの物体が落下したのだから、死者が出なかったのは幸運というべきかもしれない。 さて、笑ってしまうのはここから。事故の後、合肥市重点プロジェクト建設管理局はただちに記者会見を開き、「事故ではない。工事計画通りに「破壊的実験」を敢行しただけである。被害も作業員が一人、かすり傷を負っただ

    goldhead
    goldhead 2011/12/09
    東電の破壊的ストレステストはいつ終わるのか?
  • 東京電力、メルトダウンに続き「メルトスルー」が起きた可能性も認める : 痛いニュース(ノ∀`)

    東京電力、メルトダウンに続き「メルトスルー」が起きた可能性も認める 1 :名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/05/24(火) 19:21:14.14 ID:uZBtTo2j0 ?2BP 事故発生から2か月以上。東京電力がようやく認めました。福島第一原発の事故で、東京電力は2号機と3号機でも「メルトダウン」が起きていたとする報告書を公表したうえで、圧力容器が損傷し、一部の燃料が格納容器にまで溶け落ちる「メルトスルー」が起きた可能性についても認めました。 「こういった解析を事故発災当時にできなかったのかという話がありますが、 原子炉への注水を安定的に継続させることに集中していたということになります」(東京電力の会見) JNNの取材に対し、複数の政府関係者は1号機から3号機でメルトダウンが起きた可能性をすでに認めていました。これまで「データが得られていない」として評価を見送って来た東京

    東京電力、メルトダウンに続き「メルトスルー」が起きた可能性も認める : 痛いニュース(ノ∀`)
    goldhead
    goldhead 2011/05/25
    まあ、真のボスが現れた感(語感)はある。>"メルトダウンが最弱だなんて俺たちはいったい何と戦っていたんだ "
  • 運輸安全委:管制官の誤解招く英語 「新千歳」調査報告書 - 毎日jp(毎日新聞)

    北海道千歳市の新千歳空港で08年2月、着陸した旅客機が滑走路を走行中に別の旅客機が離陸を始めた重大インシデント(事故につながる恐れのあるトラブル)で、運輸安全委員会は23日、調査報告書を公表した。同空港の管制業務を行う航空自衛隊千歳管制隊の管制官が、離陸機の乗員に離陸を許可したと誤解される可能性のある英語を使って指示をしたことなどが原因と推定した。 トラブルは08年2月16日午前10時半ごろ発生。新千歳空港B滑走路(3000メートル)で、関西国際空港発の日航空「ダグラスMD-90-30型機」(乗客乗員計126人)が着陸して走行中、後ろから羽田行き日航「ボーイング747-400D型機」(同446人)が離陸を始めた。管制官が気づいて離陸中止を指示して停止。着陸機との最接近距離は約1800メートルで、けが人は無かった。 報告書によると、当時、さらにもう1機の旅客機が着陸に向け迫っていた。管制官

    goldhead
    goldhead 2009/01/23
    意味はロストしやすいから、やっぱり脳と脳を直結するのがいいんじゃないのか。
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