2010年01月27日23:57 江戸川浩司が捲りで連勝、予選トップに立った江戸川4日目。 カテゴリ競艇2010.1〜2010.6 rallysclub Comment(0)Trackback(0) ブログネタ:競艇 に参加中! 今日は堀之内の向かいにある川崎競馬場最大のレースG1川崎記念が開催された川崎記念日ですが、レースは活きのいい5歳馬不在ながらJRAヴァーミリアン8歳と南関東フリオーソ5歳による行った行ったのマッチレースは首差差しきったヴァーが2.12.7のレコードタイムで優勝。 そして、吉原聖人が出場中の江戸川競艇では日刊ゲンダイ杯が4日目。 初日第5Rで責任転覆を喫してしまった丹下将が1号艇で乗艇した今日の第2Rで+03のフライングに散り、江戸川で事故点を増やしてしまう事になってしまいました。 そんな中、江戸川G1V3の実績で優勝候補筆頭の湯川浩司は初日江戸川選抜を1号艇で制し
人間だもの、そんな時もありますよね。 僕は転職してから自分で自分のミッションを探さなくてはならないため、昔よりも「なんでこんなことやってんだろ」って思うことが増えました。そんな時に、感じたことをまとめておきます。 手馴れたものに安住していないか 僕が最初に感じたのがこれです。 転職して新しい職場に来れば、当然自分の持っている武器を活用して行こうと思うわけです。僕の場合は業務システムの構築に関する能力でしたが、いきなり社長に言われたのがFLASHを作ってくれ、でした。「ええええ、なんだそりゃあ」って喉元まで出かけましたが、「それが必要なんだから、できるところまでやれ」の一言でパシーン。そういうのが一番苦手なのにな・・・って思いました。 その話は立ち消えになったのもあり結局大した成果は出せませんでしたが、手馴れたものばっかりやっても仕方ないしココに来なければこんなことやる機会も無かったし、ま
浪花ひとくち餃子チャオチャオ伏見店・池下店は、 株式会社おかえりなさいが独自の接客方法で経営をしております。 我々株式会社おかえりなさいは、ご来店いただく際に 「いらっしゃいませ」ではなく「おかえりなさい!」とお伝えします。 なぜなら、再度来店してくださる方への恩恵やお客様みなさまが 我が家のようにリラックスして楽しんでいただくためです。 株式会社おかえりなさいの全スタッフは、お客様にお声がけしてもらいやすいよう、 ニックネームが入ったネームプレートは付けてサービスをしています。 こちらも同様に、お客様と当社スタッフが仲良く接し合い、また来たいな。と、 思っていただくためのサービスを行っております。 私たちの思いはこちら 素材・皮・包み・水 すべてにこだわった 専門店ならではの餃子です! パリパリの皮を頬張ると、あふれる肉汁。 そして、口の中いっぱいに広がる旨味。 選び抜いた素材は国産豚肉
湯浅誠『本当に困った人のための生活保護申請マニュアル』 ホームレス総合相談ネットワーク『路上からできる生活保護申請ガイド』 湯浅誠『本当に困った人のための生活保護申請マニュアル』は一般市民の生活保護観、というか生活保護申請観(どんな観だ)を変える革命的な本だ。ぼくもこの本で学ばされることがいっぱいあった。不明を恥じる他ない。 もっとも革命的なことは、「申請に対応する役人は平気でウソをつく。そしてウソの連続である」ということだった。 湯浅は、彼らを便宜的に「敵」と呼ぶ。もちろん「福祉事務所職員は血も涙もないのか?」というコラムを書いているとおり、彼らを「絶対的な敵」だと考えているわけではない。だが、わかりやすく心構えをつくるうえでは、彼らを乗り越えるべき障害と見なす以外にないのだ。 したがって、湯浅のこの本は、まさに窓口職員との「戦闘」をするためのマニュアルである。章立てをみればそれがわかろ
22歳で会社に入るまで絵に描いたようなオタクだった。 PCとゲームと漫画があれば、それなりに楽しく一生過ごせるものだと思ってた。 会社に入ってからも、土日は殆どゲームで時間を潰す日々だった。 給料でカメラを買ったり、PCのパーツを買えたり、漫画を買ったり。 社会人になって真っ当な「お金があるオタク」になると思ってた。 最初の年の冬に、スノーボードに誘われた。 無縁だと思ったけど、折角誘われたので行ってみた。 ウェアなどは自分で買い、板などのギアはレンタルだった。 逆エッジで体がバキバキになりながらも、楽しかった。 翌年、ギアも含めて全て自分の道具で揃えた。 今ではワンシーズン15回はかならず行っている。 夏には音楽フェスに誘われた。 陽水くらいしか聞いたことない自分には殆どわからない音楽ばかりだった。 でも、真夏の太陽の下で数万人がうごめく野外ライブは新鮮だった。 終わってから、出演アーテ
「ねー、見て見て! 買っちゃったあ!」。ダイニングカフェに入るなり、中津川あやが、嬉しそうに新品のバッグをカウンターに置いた。「前から欲しがっていたアレね」と、藤野香織がグラス片手ににっこりと微笑む。「いつものお店で買ったの?」。 「う、うーん。あそこは正規のブランドショップでしょ? 今さらだけど、ちょっとでもお安くて、お得なほうがいいかも、って・・・。つい、量販店で買っちゃいました」と、あやは少しばかりきまり悪そう。「あら、『私はこのブランドが大好きだから、私はあの正規のショップで買う。それがブランドの価値を守るって言うことよ!』って宣言していたじゃない?」と香織は追い打ちをかける。「だ、だって・・・」とあやは言い訳しようとすると・・・。 黙って2人の会話を聞いていた榊理恵が、突然叫ぶ。「だから嫌なのよ! 商品の良さを理解してもらおう、ブランドに愛着を持ってもらおうと私なりに一生懸命に頑
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