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2010年7月31日のブックマーク (1件)

  • 山菜採り、慢心禁物 県警が遭難者対象に初の調査

    県内で今年山菜採りで遭難した人のうち、57%が「自分に限って遭難することはない」と思って入山していたことが、県警地域課のアンケート調査で分かった。「不慮の事故に遭わない限り」を加えると、76%の人が遭難の危険性を感じず入山していた。ベテランが「地元」で迷うケースが後を絶たず、同課は「慢心は禁物」と危機意識の向上を訴える。 同課は、山菜採りブームの影響もあり、近年増加している山菜採り遭難の再発防止策を探ろうとアンケート調査を初めて実施。6月末までに遭難した24人のうち、死者2人や重傷者をのぞく21人から回答を得た。 回答者は全員が50歳以上で、65歳以上が16人。「遭難する可能性がある」と思っていたのは5人に限られ、「自分に限って絶対に遭難しない」(12人)、「滑落、病気、クマ遭遇など不慮の事故に遭わない限り遭難しない」(4人)―と危険性を感じていない人がほとんどだった。 17人が料や携帯

    goldhead
    goldhead 2010/07/31
    「山菜採りに出かけて行方不明とは、徘徊老人が出ていって見つからなくなったときの言い換え」とかいう話をどっかで読んでそう思い込んでいたけど、みんな欲深く山菜追い求めてるじゃん。