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ブックマーク / www.iwate-np.co.jp (3)

  • 「新たな料金負担しなければ水停止」 雫石、業者通知で混乱 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    雫石町長山岩手山の住宅やペンションなど35軒に水道を供給するイーテックジャパン(仙台市青葉区)が、住民に新たな料金負担をしなければ水を供給しないと通知し、地域が混乱している。同社は経営悪化を理由に、井戸水をくみ上げるポンプの電気料金負担を住民に求める。生活に不可欠な水の危機に住民は困惑。国会では自治体の民間委託を可能にする改正水道法が成立したが、民間業者の対応が波紋を広げる。 同社は8日、同町長山岩手山の現地管理事務所で説明会を開催。非公開で住民約20人が参加した。 参加した住民によると、同社の担当者は▽経営悪化で東北電力に支払う水源ポンプの電気料金9、10月分を滞納中で住民に負担を求める▽支払わなければ17日に水道供給を停止▽今後も水道料に電気料を上乗せする-などを説明した。 同社の担当は岩手日報社の取材に対し「応じられない」としている。

    「新たな料金負担しなければ水停止」 雫石、業者通知で混乱 | 岩手日報 IWATE NIPPO
    goldhead
    goldhead 2018/12/10
    水とかいうライフラインの要を人質にとれるのだものな。民営化のメリットである純粋で望ましい私企業間の競争にはなりにくいんじゃないのか。
  • 岩手のスポーツ

    goldhead
    goldhead 2010/10/28
    "50球のうち直球が48球で、残り2球はスライダーがすっぽ抜けた""直球ばかりだと相手に狙われるから、時々首を振れって指示が出た。全国大会なのに草野球みたいで…本当にこれでいいのかなって思っていた"
  • 山菜採り、慢心禁物 県警が遭難者対象に初の調査

    県内で今年山菜採りで遭難した人のうち、57%が「自分に限って遭難することはない」と思って入山していたことが、県警地域課のアンケート調査で分かった。「不慮の事故に遭わない限り」を加えると、76%の人が遭難の危険性を感じず入山していた。ベテランが「地元」で迷うケースが後を絶たず、同課は「慢心は禁物」と危機意識の向上を訴える。 同課は、山菜採りブームの影響もあり、近年増加している山菜採り遭難の再発防止策を探ろうとアンケート調査を初めて実施。6月末までに遭難した24人のうち、死者2人や重傷者をのぞく21人から回答を得た。 回答者は全員が50歳以上で、65歳以上が16人。「遭難する可能性がある」と思っていたのは5人に限られ、「自分に限って絶対に遭難しない」(12人)、「滑落、病気、クマ遭遇など不慮の事故に遭わない限り遭難しない」(4人)―と危険性を感じていない人がほとんどだった。 17人が料や携帯

    goldhead
    goldhead 2010/07/31
    「山菜採りに出かけて行方不明とは、徘徊老人が出ていって見つからなくなったときの言い換え」とかいう話をどっかで読んでそう思い込んでいたけど、みんな欲深く山菜追い求めてるじゃん。
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