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2010年12月1日のブックマーク (17件)

  • ひとりでいけるもん!- 初心者鎌倉散策記 -

    今、吉川弘文館から現代語訳「吾鏡」が配されていて、先日、最新刊を購入した。日史大好きな私にはここ数年来の楽しみのひとつなのだが、東京在住十五年ながら、鎌倉には行ったことがないことに気づいた。いつでも行けると思えば、案外行かないものだ。素通りして横須賀や湘南には行ったことはあるのだが、鎌倉は行く予定だったのに急に事情が変わって行けなくなったというようなことが何度かあったと記憶している。「俺、そう言えば鎌倉に行ったことがないよ」とに言えば、「じゃあ、今度の祝日にでも行ってみる?」と言ってくれたのはよかったのだが、昨日、彼女は急用が出来て、お付き合いいただけなくなった。「私は行けなくなったけど、増田くん、せっかくだから一人で行けばいいじゃない」うーん。鎌倉のおしゃれな喫茶店とかに一人では入りづらいなあと思ったのだが、大仏と鶴岡八幡をちょちょいと見るだけでいいじゃないかと思い直して、早朝か

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    goldhead 2010/12/01
    天園のハイキングコースで洗礼を受けるのだ、鎌倉の小学生は。/"なぜ、標識くらいつけないのだ、鎌倉市"<正直、あまり予算がおありにならないし、たぶん寺社旧跡の案内板と、街中の誘導標優先。
  • 「公表をはばかる内容なので公表できません」 - 八路軍研究メモ

    別件で上京した機会をとらえて、防衛省の防衛研究所史料閲覧室でなにかおもしろそうな史料はないか漁ってきました。 ちょっと使い勝手は悪かったですが、あそこはあそこで宝の山ですね! ぜひまた漁りに行きたいですね。旧軍関係者の回想録とか文書とかあそこ(一部東アジア歴史資料センターにもあるが、やっぱ史料閲覧室の方が豊富かね)にしかない史料がいっぱいって感じ。 あまり多くは読めなかったけど、その中でも特に「折田貞重大佐回想録」がお勧めかな? とても興味深いことがたくさん書いてあります(あと当人がすごいやる気になって書いています)。一部コピーしてきたので、そのうち著作権に反さない限りの引用で紹介します。 それはそうと、以下の二つのような防衛研究所の奇妙な対応も体験してしまいました。 ・閲覧不可になった毒ガス戦史料 日軍毒ガス作戦の村―中国河北省・北坦村で起こったこと 作者: 石切山英彰出版社/メーカー

    「公表をはばかる内容なので公表できません」 - 八路軍研究メモ
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    goldhead 2010/12/01
    黒塗りでも廃棄でもなく袋とじにするのか。
  • 日経電子版やめた - ぽたモバ

    経済新聞の電子版購読。 さきほど今月いっぱいの解約手続きをしました。 理由は、単純。 月額4000円が高すぎるから。。。 もうすこしちゃんと言えば、提供されるサービス内容が月額4000円の情報サービスとしてはあまりにレベル低いままだから。記事そのものはけっこう評価してるんですけどね。 まず、基機能の不満。 1.過去記事検索がダメ 検索期間が過去5年間まで。 しかも月に25件までしか無料検索できない。 それ以上は1件175円の従量課金。 どんだけ殿様商売やねん! 2.保存記事はたった100まで いまどきクラウド系サービスでここまで容量制限してるの聞いたことないわ。 記事100って何MB相当よ?www 3.自動記事収集対象がわずか過去48時間 点でしか記事を追えない。 線で追いかけることが不可能な時間制限。意味わかんないよ。 つまり電子化で最大のウリにしなければならない データベース

    日経電子版やめた - ぽたモバ
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    goldhead 2010/12/01
    "(この程度の)孤独なサービスに4000円の価値は見出せなかったです"<メディアとしての孤独さ、孤独でなさが問われるのか。なるほど。
  • 20世紀で一番何も起こらなかった退屈な日が選出される : らばQ

    20世紀で一番何も起こらなかった退屈な日が選出される 毎日世界のどこかで誰かが生まれ、誰かが亡くなり、イベントがあったり事故があったりと、歴史の1ページとして刻まれていきますが、時にはそういったイベントが乏しい退屈な日もあるようです。 有名人の誕生日、死亡日、イベントや事件日などを調べて、20世紀でもっとも平穏な日が選出されました。 その日を割り出したのは、"True Knowledge"という質問に答えてくれる検索エンジンを立ち上げたウィリアム・ターンズトール・ピードウさんで、質問の中に「20世紀で一番退屈な日は?」というものを用意したそうです。 退屈かどうかは主観的なものであるので、何も起こらなかった日という言葉に置き換えて割り出していったようです。 このサイトは月に500万人が利用していると言い、質問や情報提供の中には日付を含むこともたくさんあるそうです。 イベントの開催日に終了日、

    20世紀で一番何も起こらなかった退屈な日が選出される : らばQ
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    goldhead 2010/12/01
    山下和美の『不思議な少年』を思い出した。
  • ジュリアン・アサンジ - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Julian Assange|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明が

    ジュリアン・アサンジ - Wikipedia
  • asahi.com(朝日新聞社):「エコハウス」で電照菊栽培 重油使わず・太陽光発電・LED照明 - 環境

    「エコハウス」で電照菊栽培 重油使わず・太陽光発電・LED照明2010年12月1日11時7分 印刷 ソーシャルブックマーク 屋根に太陽光発電のパネルが取り付けられた電照菊のビニールハウス。重油を使わずに栽培する実験に取り組んでいる=田原市大久保町 実験用のビニールハウスの南側に設置された太陽光発電のパネル=田原市大久保町 全国有数の電照菊の産地として有名な渥美半島で、二酸化炭素(CO2)の排出量を削減するために、ビニールハウスを暖房する重油を使わず、「オール電化」で電照菊を育てる実験が始まった。菊を照らす電球は、従来の白熱球から、消費電力が少ない発光ダイオード(LED)に変え、太陽光発電のパネルを設置して、省エネ効果を検証する。 実験を始めたのは、花や苗を生産・販売するイシグロ農芸(社・愛知県田原市)や田原市など。市内にあるイシグロ農芸の試験場に11月下旬、660平方メートルのビニールハ

  • 「放課後ティータイムII」を聴いた。その9 - hatena.longfeed

    前回レビューの続き。今回でラスト。 「ふでペン〜ボールペン」 前アルバムのLiveMixは1期12話=唯がギー太を取りに戻ったときのバージョンなので、唯がコーラスしている音源は初。唯Vo.もいいんだけど、これは澪の歌の印象が強い。 イントロ・間奏のリードは1期10話の合宿回で苦戦していたフレーズを唯が弾いている。2年の新歓で弾いたはずの「ふでペン」になぜ苦労してたかというと、梓の加入でアレンジが変わったせいだろう。この曲の梓はAメロの単音カッティングとかBメロの機械的なフレーズなど、梓の個性がよく出ているのがこの曲。 この曲も落ち着いた余裕のある演奏。そのぶん「歌もの」としてのよさが際立つ。 詞は「私の恋はホッチキス」の続編的なもの。両曲とも、作中に何度も出てきた澪の勉強机の上で完結しているのがおもしろい。見ているだけだった「ふわふわ」、思いを便せんに綴ってみた「ホッチキス」、グリーティン

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  • メフェナム酸:ポンタール

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    goldhead 2010/12/01
    "ブエナビスタは直線に入ってから、僕が数えただけで、6回も手前を変えています"
  • 反論した生徒に柔道技 数カ所骨折「つい、カッと」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

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    goldhead 2010/12/01
    "男子生徒はコンクリートの床に打ち付けられ"<ストリートファイト最強格闘技論議になると出てくる柔道優位説を実地でやったか。/つーか、警察沙汰ではないのか?
  • 物思いと幼少の記憶 - nuba

    日記 | 16:26 | |  この歳になってなお、驚きに目を丸くすることなどが多い。  余が育った幼少のころ母は外に出て働いている人で、それも近所でパート程度ではおさまらず町まで出てオフィス街で働くという、いわばキャリアウーマンであったので、朝早くから夕方暮れ掛かるころまで忙しくしていた。それが原因かどうかは今となっては定かではないが、母はいわばヒステリーであった。余の出来が悪かったのもあるのかもしれない。余はことあるごとに母に怒鳴られ、手こそ出されなかったものの、ほとんど毎日、母の怒りに怯えながら暮らさねばならなかった。余はそのことを、今でもよく覚えている。そういう日々のことを。予定のない日曜日を、九々を上手く言えなかった日の晩を、ママレモンと間違えてクレンザーを買って帰った日のお仕置きを、泣きながら十二月の寒空に外へ放り出された夜を、それを黙って見ていた父の弱々しい一重の目を。 余

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    goldhead 2010/12/01
    俺も似たようなもので、独り暮らしをはじめて隣人の立てる大きめの物音に、心臓をわしづかみにされたようになった。
  • Togetter - 「「ゲーム批評」最後の編集長、奈良原士郎氏の回顧録」

    かつて存在した雑誌「ゲーム批評」http://tinyurl.com/23cztqp (Wikipedia)の最後の編集長となってしまった奈良原士郎氏( @bue1975 )が当時を振り返った一連のツイート。 ゲー評末期の迷走ぶりは一読者の私としても不可解な点が多かったのですが、今回のことで少し理解できたように思います。 また、これをきっかけにライターの多根清史氏( @bigburn )とも久しぶりに邂逅、和解するまでの顛末をまとめました。

    Togetter - 「「ゲーム批評」最後の編集長、奈良原士郎氏の回顧録」
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    goldhead 2010/12/01
    "そこでいくつか「読者に嫌われる企画」を混ぜました。これで売上が下がればとりあえずデータになる"<そういうのもあるのか。
  • [地球外生命] NASAの会見内容を予想してみる|むしブロ

    むしブロ クマムシを研究する研究員の日記 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:mushi 誕生日:1978年 自己紹介: はじめまして。 クマムシを研究している堀川大樹といいます。 タイトルは「むしブロ」ですが、多...>>続きをみる ブログジャンル:エンジニア/海外生活 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 [地球外生命] NASAの会見内容を予想してみる プレスリリース クマムシ ブログ始めました [一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1 ) クマムシ ( 0 ) 研究 ( 0 ) 日記 ( 1 ) はじめのご挨拶 ( 1 ) クマムシ ( 1 ) アーカイブ 2010年11月 ( 1 ) 2010年05月 ( 3 ) ブログ内検索 このブログの読者になる(チェック) 記事一覧 | プレスリリース » 2

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    goldhead 2010/12/01
    "つまり、DNAの構成元素は、炭素(C)、水素(H)、窒素(N)、酸素(O)、そしてリン(P)である、という前提が崩れるわけです。人類の生命観が変わると言っても良いかもしれません。"
  • asahi.com(朝日新聞社):笠松競馬、11年度は存続へ 賞金削減などで収支にめど - スポーツ

  • asahi.com(朝日新聞社):倒れた大イチョウ、元気すぎて…黄葉進まぬ鶴岡八幡宮 - 社会

    切断して移植した部分から若い芽が伸びる鶴岡八幡宮の大イチョウ。元の位置(右奥)に残った根からも青い葉が伸びていた=29日、神奈川県鎌倉市、福岡亜純撮影  3月に強風で倒れた鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)のご神木の大イチョウが、紅葉シーズンが終わりに近づいても、今秋はほとんど色づかず緑色の葉を茂らせている。  八幡宮は、イチョウが倒れた直後に胴切りにし、高さ4メートルの幹を近くに移植した。境内のほかのイチョウは黄葉して葉を散らしているのに、移植した幹の葉は黄色よりも緑色が勝っている。  「元気がありすぎです」と言うのは、大イチョウ再生の指導に当たる東京農業大学の浜野周泰(ちかやす)教授(造園樹木学)。葉が黄色く色づくのは、葉緑素が分解して黄色い色素が見えるようになるためだが、大イチョウは葉の細胞がしっかりしていて、葉緑素の分解が進んでいないという。

  • 高知新聞の4コマ漫画 『きんこん土佐日記』 が龍馬伝でテロップを流したNHKをディスってて面白いと話題に:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    goldhead 2010/12/01
    神奈川新聞ももっと頑張れ。
  • イシドールス - Wikipedia

    セビリャのイシドールス(西: San Isidoro de Sevilla、羅: Isidorus Hispalensis、 英語:Saint Isidore of Seville、560年頃 - 636年4月4日)は、中世初期の神学者で、後期ラテン教父の中でも最も重要な神学者の一人であり、カトリックでは「インターネット利用者およびプログラマー」の守護聖人[2]。 30年以上セビリャ大司教を務めた。多くの重要な著作を遺し、とりわけ歴史書は中世のヒスパニア[3]地域で書き継がれた複数の史書の範とされる。 イシドールスが生きたのは、古典文化が没落し、「蛮族」の政治文化とせめぎ合う時代であった。長兄レアンデル[4]と協力して、西ゴート王の、アリウス派信仰からカトリックへの改宗に関与した。そして兄の死後も彼はカトリック布教の努力を継続した。レアンデルと同じように、トレドとセビリャで開かれた宗教会

    イシドールス - Wikipedia
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    goldhead 2010/12/01
    "後期ラテン教父の中でも最も重要な神学者の一人であり、カトリックでは「インターネット利用者及びプログラマー」の守護聖人"