映画ってさ、やっぱり不朽の名作とかあって、見たらオモシロいんだけど、逆に有力駄作みたいなやつもある。 単に湿気った駄作なら人の口に上らないんだけど、あまりにも有名な駄作は一周回って教養になっちゃうんだよね。 そうすると、映画評とか見てるときに有名駄作の名前が挙がって芯から理解できないことがある。 人生は有限だから、駄作なんて見ておく必要はないんだけど、そうなっちゃうと引き合いに出される駄作のことを見てないと本来楽しみたいことを十分に楽しめない。 特に大きく振りかぶって全力で投げられたビッグバジェットクソ映画が教養になりやすい。 と言うわけで今から見るのを悩んでいるのが「REX 恐竜物語」と「アンドロメディア」の二つ。 今度の連休に黒沢作品の「乱」とどちらかを見ようかと思っているんだけど・・・ ううん。 他に見といた方がいい駄作ってある?
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Problem Paradise @propara 連盟HP、Google任せの英語版は相当に笑えるというか、気が狂いそうというか。これを読んで理解できる人は誰もいないので、恥をかかないうちに日本語だけにするのが無難。それにしても、「棋士」をGoogleさんはprofessional go playerと訳すんですね。なるほど。 2016-09-13 01:41:44 Problem Paradise @propara めんどくさいのか、Googleさんは「将棋」をchessと訳すこともある。というわけで、英語版を見ていると、ここが将棋なのか囲碁なのかチェスなのかわからなくなってくる。読んだ人は混乱しますね。 2016-09-13 02:18:59
初代iPhoneが起こしたスマートフォン革命から10世代目を数える「iPhone 7」は、これまでにない大きな跳躍を見せた。その魅力を林信行が語り尽くす。 スマートフォン革命から10世代を経たiPhone 7 新たに発表された2モデルのiPhone。シリーズ名こそ「iPhone 7」だが、実は21世紀のスマートフォン革命を巻き起こしたiPhoneシリーズの10世代目の製品にあたり、それだけにAppleの開発もいつも以上に力が入っている。 ここしばらくiPhoneは偶数年に飛躍し、奇数年に洗練するという進化を続けてきた。その進化を振り返ると、ここ数年は薄型化と画面サイズの大型化に重点を置いていたが、今回は本体サイズはほぼそのままに製品のデザインや使い勝手、搭載技術、そして機能の面でこれまでにない大きな跳躍を見せている。 日本では、10月から始まるApple Pay、特にSuicaに対応するこ
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