東海ラジオで流れた「のん」ちゃんのエイリアンズ・・・とっても素敵です。iTunesで1曲250円です。
![のん、エイリアンズを歌う](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2abc3f7525e3ad8e1f19e55ad66d854fda56ee3d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FptDooGWnzZg%2Fhqdefault.jpg)
絵=安斎肇 『へーんなのっ』(のん)/『フラッグを立てろ』(YUKI) ◆ のんといえば、元は能年玲奈を名乗っていたこと、NHKのドラマで人気に火がついたこと、ちょっと独特なキャラクターらしきこと等々、まぁネットのニュースかなんかで読んだのかな? そのぐらいなら俺だって知ってるが、ただ、一度も動いてるとこ見たことないの。声も聞いたことない。てな訳で私、本日初めての“のん体験”となる。 実は、今週は最初YUKIの新曲をメインに聴くつもりでいた。『フラッグを立てろ』とはどのようなこと/歌詞内容なのか、タイトルに少し興味をひかれていたからだ。それが、届けられたCDを眺めるうち気が変わった。なんかフラッグ立てるとかよりさぁ、『スーパーヒーローになりたい』の方がストレート。パワフルだわ、てか勝ちじゃね? とそう思ってしまったのだ。どうやら高野寛のペンによるものらしい。おっ、高野教授書いてんだぁ。そり
表通りは賑やかだ。株高に沸く市場関係者に、好決算を喜ぶ大企業。が、裏通りに入ると風景は一変。日本経済を崩壊させる地雷がそこかしこに……。著名投資家が明かした「日本の不都合な真実」。 世界はもう気づいている 「もし私がいま10歳の日本人ならば……」 著名投資家のジム・ロジャーズ氏はそこまで言うと、少し考えるように間を置いた。 米国の投資情報ラジオ番組『Stansberry Investor Hour』に登場し、インタビュアーから日本経済についての見解を聞かれた時のことだった。 ロジャーズ氏は少しの沈黙の後、意を決したかのように衝撃的な「答え」を語り出した。 「もし私がいま10歳の日本人ならば……。 そう、私は自分自身にAK-47を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶだろう。 なぜなら、いま10歳の日本人である彼、彼女たちは、これからの人生で大惨事に見舞われるだろうからだ」 AK-47
自分の店を作るというのは、隅から隅まで自分色に染まった自分ワールドを作りあげることと言ってもいいでしょう。 しかし、店長は「(ミリタリーに)全然興味ない」と言っているのに、意図に反して店中がエアガンだらけにされてしまったカレー屋さんがありました。 何が起こるとこんなことになっちゃうんでしょう? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:みんなの「どうぶつの森」を見せてもらう会(12年前の) > 個人サイト Web人生 もともと他の場所でお好み焼き屋をやっていた店長さんが、このカレー屋を作る時にイメージしたのは「カン
「今ここで白い粉を見てしまったらやはり…でも、使わない選択をしたい」。 ヒルクライムのメンバー、浅野忠信の父親で所属事務所社長、橋爪功の息子・橋爪遼元被告、清水アキラの三男・清水良太郎被告と、芸能界にも蔓延している薬物。7日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、NHK『おかあさんといっしょ』の9代目“歌のお兄さん“を務め、去年4月、覚せい剤取締法違反で逮捕、有罪判決を受けた杉田あきひろさんと一緒に、薬物問題を考えた。 現在、薬物依存者などの回復支援施設「長野ダルク」で回復プログラムに取り組んでいる杉田さん。朝6時に起床し、日中は掃除、ランニング、ミーティングを行い、21時に就寝する毎日を送っている。 「去年の5月20日に保釈され、自宅にも戻らずにそのまま長野ダルクに入所した。薬物を使っていた時期は昼と夜が逆転していた。もう一度、社会とつながれるように、人としての生活の立て直しを
昨晩見たテレビ東京「ガイアの夜明け」の内容が酷かった。番組のクオリティは高いんだけど、出てくる連中がみんなヒドイ。 現代の奴隷制度「技能実習生」 中国人技能実習生を時給400円で働かせたり、実習生が働く会社が計画倒産的なことを行い給料の未払いしたりと無茶苦茶。問題となった職場は縫製工場の話だったので、発注側のセシルマクビーを作っている、株式会社ジャパンイマジネーションに番組スタッフが取材に行くも、その後弁護士を通じて「我が社ってブランドがバレたらBPOに訴えるぞ、法的処置をとるぞ!」と書面で恫喝。 番組内では、CECIL McBEE、Fabulous Angela、BE RADIANCE、rid.dle from...、a.g.plus、Ank Rouge、sophilaの7ブランドを全国で展開している株式会社ジャパンイマジネーションの場所やロゴは全部ぼかしが入っていたけど、ネット民のおか
場合によっては死にも至ることがあるヘビの毒を、なんと25年間にもわたって自分の体に注射しつづけることで、毒に対する抗体を体の中で作ってきた人物がいます。そしてこの度、この男性の体から骨髄が取り出され、35種類以上の抗体が取り出されています。 Rock singer has been injecting himself with snake venom for 25 years | ScienceNordic http://sciencenordic.com/rock-singer-has-been-injecting-himself-snake-venom-25-years まさに常軌を逸した行動を続けてきたのは、アメリカに住むスティーブ・ラドウィン氏です。49歳の男性であるラドウィン氏は、パンクロックバンドでシンガーをつとめているとのこと。 25年前に毒の注射を始めたというラドウィン氏は
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