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2018年7月15日のブックマーク (4件)

  • 個人ニュースサイト史 < 佐倉葉ウェブ文化研究室

    ▼目次 ■1.序文 ■2.歴史 ◆1994年~1996年 個人ニュースサイトの誕生 ・『秋保窓』と『秋葉原マップ』、Macintosh関連ニュースサイト、個人でニュースサイトを立ち上げるには ◆1997年~2000年 アングラな世界の中で ・”個人的に注目している”ネタの紹介サイト、ムーノーデー、UG系、偽春菜、孫ニュースサイト ◆2001年~2003年 個人ニュースサイト界全盛期 ・VNI、KKG、Flashニュース御三家、『ムーノーローカル』終了、参照サイトランキングサイト、 商業化したサイト、サイト管理人から評論家へ、孫ニュースサイト=大手ゼネコン論、ブログ騒動、『俺ニュース』終了 ◆2004年~2008年 SNSの足音 ・最後の大物、はてなブックマークの登場、2ちゃんねるまとめサイト、サイト管理人達による合同ブログ、新規サイト最後の豊作、Twitterへの移住 ◆2009年~201

    goldhead
    goldhead 2018/07/15
    日本海溝とかは……リンクサイトであってニュースサイトではないか。
  • 「引きこもりや生きづらさ」から脱出できるかどうかは「運命」なのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    toyokeizai.net いろんなことを考えたり考えなかったり、考えているふりをしていたり。 このリリー・フランキーさんの話を読んでいて、なんだかスッキリしなかったんですよね。 そもそも、これは「金もコネも将来への展望もない若者にありがちな屈と貧乏生活」でしかなくて、対人恐怖とかに基づく病的な要因が強い「引きこもり」とは違うのではないか、とも思ったんですよ。 ある種の「生存者バイアス」のようにも感じました。 まあ、リリーさんのそのあたりの状況というのは『東京タワー』を読めばいい、って話なんですけどね。あれだけの大ベストセラーなのに、僕はすっかり存在を忘れていました。この作品はほんと、屋大賞らしい受賞作だったな。 あらためて考えてみると、リリー・フランキーさんはこの話のなかで、「自分はいかにして引きこもり状態から離脱したのか」を語っていないんですよね。 観念ではなく具体的な出来事によ

    「引きこもりや生きづらさ」から脱出できるかどうかは「運命」なのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
    goldhead
    goldhead 2018/07/15
    おれみたいな元引きこもりで生きることの苦しさしか味わってない人間は、死にどころを間違えてしまっただけだ。今すぐに死ぬ薬を処方してくれ。今日にでも死んでやるよ。
  • マルキオン - Wikipedia

    マルキオン(Marcion 100年?-160年?)は2世紀のローマで活躍した小アジア(現トルコ)のシノペ出身のキリスト教徒。シノペのマルキオン(ギリシア語: Μαρκίων Σινώπης)とも呼ばれる。 聖書の「正典」という概念を初めて打ち出し、自らの基準に従って独自の「聖書正典」を作り上げた。マルキオンの思想にはパウロへの強い傾倒とグノーシス主義の影響が見られる。彼は教会によって異端とされたが、その思想を支持する人々はローマでマルキオン派(英語版)という自分たちの教会を結成し、その後数世紀に渡って存続した(エジプト、メソポタミア、アルメニアにまで広まったという)。 マルキオンは小アジアの黒海沿岸のポントス付近の都市シノペの出身であるとされ、職業は船主であったという。司教であった父と対立して出奔、小アジア各地を経てローマに至った。ローマの教会に私財を寄付して受け入れられたがやがて対立、

    マルキオン - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2018/07/15
    “マルキオンはキリスト教徒にとって旧約聖書は必要ないと考え、自分たちのグループのために本当に必要な文書のみを選択しようとした”
  • 藤井ブームの陰で、うつ病と闘う有名棋士がいた! 『うつ病九段』 | BOOKウォッチ

    将棋の先崎学九段と言えば、「週刊文春」などに連載をもつ「将棋界の広報マン」的な存在の棋士として知られた。小学5年のときに米長邦雄永世棋聖門下で奨励会入会、17歳でプロデビュー。酒とギャンブルをよくする豪快な性格で、ファンに愛されてきた。「そういえば最近あまり名前を見ないな」と思っていたら、書『うつ病九段』(文藝春秋)の刊行を知り、驚いた。以前、日将棋連盟に出入りし、元気なころの先崎さんを知っている評者にとって、驚愕の出来事。発症から回復までの日々を人がつづった手記だ。 先崎さんが体調を崩したのは2017年6月23日、前日が47回目の誕生日だった。疲れが取れず、頭が重い状態が数日続いた。「不正ソフト使用疑惑事件」の収拾や自身がかかわった将棋がテーマの映画「3月のライオン」の取材対応などに追われ、多忙な毎日が続いていたという。 7月に入ると、対局でも集中力がなくなり、どれも無残な惨敗。不

    藤井ブームの陰で、うつ病と闘う有名棋士がいた! 『うつ病九段』 | BOOKウォッチ