ホットサンドメーカーを使って焼きおにぎりを作った――というツイートが大きな注目を集めています。これはやってみたい……! イラストレーターのまとん(@Post_it_rock)さんがTwitterへ投稿したのは、直火タイプのホットサンドメーカーにしょう油を混ぜたご飯を投入し、両面こんがり焼いた焼きおにぎりです。ホットサンドサイズと夢がある大きさに加え、パリパリのおこげもきれいにできていることから、「コレは…破壊力スゴいな!」「凄く美味しそうですね」「この発想は無かった」との声が上がっているほか、5万1000件を超える“いいね”が寄せられています。 まとんさんによるとお米は300グラム用意したといい、味付けはしょう油大さじ2、だしの素小さじ1、みりん小さじ1、ごま油小さじ1~2と結構濃いめの味付け。 以前、普通のフライパンで焼きおにぎりを作ろうとしたところ、ボロボロ崩れたり、熱が全体にいきわた
【競馬】名馬には個性示す異名 アーモンドアイにふさわしいものは…? 拡大 このご時世もあり、最近はテレビで昔の番組を再編集したものをよく見掛ける。その中で見入ってしまったのが、「TVチャンピオン」(~06年9月=テレビ東京)の再編集ものだ。各分野の達人たちが自慢の腕を披露する番組で、毎週楽しみにしていた。 当時の記者が最も興味を示したのは“大食い選手権”。昔の名シーンが流れたとき、テレビの前で「懐かしい」と思わず声を発してしまった。“女王・赤坂”こと赤阪尊子さん、“皇帝・岸”の岸義行さん、“超特急・新井”の新井和響さん、“ジャイアント白田”の白田信幸さん、“キング山本”の山本卓弥さん、“魔女・菅原”の菅原初代さん、そして、現在もテレビで活躍しているギャル曽根さん-。個性のある達人たちの食べっぷりに興奮したことを思い出す。 当人たちは番組に出場するまでは素人であり、誰も知らない存在であったが
この手の食パン屋のセンスが嫌いすぎて、お店の前を通る度にゲボを出してしまう。 https://t.co/EzFm5ZPpZX
安倍首相車列に男飛び出す 官邸前、「抗議のため」 2020年06月08日17時47分 東京都千代田区永田町の首相官邸前で8日午後0時50分すぎ、国会に移動する安倍晋三首相の車列に向かって歩道から男1人がガードレールを乗り越え飛び出した。その場で警察官に取り押さえられ、車列の走行に影響はなかった。 内閣支持38%、不支持61% 新型コロナ対応、6割「評価せず」―時事世論調査 関係者によると男は60代で、動機について「首相に対する抗議のため」などと話している。2月3日夜に東京・築地の路上で首相の乗った車を追い掛け、身柄を確保された男と同一人物という。 男は車道に入ったところで制止され、転倒して軽いけがをした。首相は2020年度第2次補正予算案を審議する衆院本会議に出席するため官邸を出た直後だった。 新型コロナ最新情報 ジャパンライフ事件 前法相夫妻事件
朝鮮中央通信などの国営メディアは6月5日、一斉に金与正(キム・ヨジョン)名の談話を大きく伝えた。労働党中央委員会第一副部長という肩書だ。 【写真特集】 ふくよかで美しかった金与正氏の母・高ヨンヒ氏は大阪生まれの在日二世 これが非公開の秘密映像だ(8枚) 金与正は談話で、韓国の脱北者団体が風船で対北非難のビラを飛ばしていることについて、「人の価値もないゴミ」「クソを食う犬」などと、口を極めて罵った。 そして、南北合意に反するビラ散布を韓国政府が見逃しているとして、開城工業団地の完全撤去、南北共同連絡事務所の閉鎖、南北軍事合意破棄などの対抗措置を覚悟せよと、脅迫めいた言葉を交えて文在寅(ムン・ジェイン)政権を強く批判した。 ◆金与正談話を異例の「指導者級」の扱い 金与正名の談話が発表されたのは3回目だ。今年3月3日の談話では、ミサイル発射実験に対して韓国大統領府が遺憾表明したことを、「盗人猛々
日本では、新型コロナウイルスの流行が収束しました。欧米諸国でも、苛烈な流行を経験しましたが、何とか収束に向かっているようです。一方で、南アジア、南米での流行が収まりません。アフリカでも流行しているようですが、検査が十分に行えておらず、実態が見えていないと考えられます。イランなど中東諸国では、再流行が始まっているようです。 私たちは、否応なく「新型コロナウイルスのある世界」で暮らしています。4月の流行とは、日本が経験した最初の流行に過ぎず、今後も繰り返されることでしょう。都会と地方の違いに着目しつつ、今後の備えについて考えてみます。 ―― なぜ、4月に日本各地で流行を認めたのか? 春休みがあって、新年度の入学・就職など県境を越えた人の移動が活発な時期がありました。その結果、散発的ながらも全国で流行したのだと思います。 たとえば、沖縄県では、3月18日から流行を捉え、月末までに12人の診断をし
金とか将来とかそういうものを一切気にしなくていいとなったら俺もなにかちょっとしたものが生み出せる気がする 小説かもしれんし随筆かもしれん 絵かもしれんし音楽かもしれん とにかく何かだ リアルな労働とか介護とかそういう問題が近くにあることが致命的に俺の創造性を削いでる気がするんだ 多分俺みたいなヤツは無数にいる そりゃ働きながらすごい作品を生み出せるヤツとか、働くことを捨ててすごい作品によって生計を立てる方向に踏み切れるヤツはすごいよ もちろん作品を生み出せることもすごいけど、気力とか思い切りとかそういう部分もでかい ただこの気力とか思い切りっていうのは芸術と直接関係はないだろう 1日働いたら気力を使い果たしてしまって家では寝るばかり、って人に夏目漱石なみの文才があるかもしれない 堅実に将来のことを考えて工学部に入って、絵なんて中学の美術で描いたのが最後って人も絵を本気でやってたらゴッホくら
会議を即興で図解する「グラフィックレコーディング」。プロは酔っ払いの話もその場でまとめられるのか検証しました。 会議に出てもわからない。授業を受けてもわからない。なにもわからない。もう無理だ。 そんな時に使える技術、「グラフィックレコーディング」、通称グラレコをご存知だろうか? なんでも会議などを聞きながら、イラストや図を交えてその場でわかりやすくまとめるテクニックのことらしい。 グラレコのプロともなると、どんな難しい会議でもその場でわかりやすくまとめてしまうという。すごい。すごすぎて悔しい。 悔しさのあまりふと思った。そこまですごいプロならば、どんな場面でもまとめられるのだろうか。たとえ酔っ払いの支離滅裂な会話でも、うまく図解できるのだろうか? ぜひ検証してみたい。あと酒が飲みたい。 そんなわけで、リモート飲み会に集まったメンバーがこちらだ。 企画者。飲んだ翌日はいつも一人で反省会をする
米大統領選「バイデン氏に投票」55% トランプ氏に14ポイント差―CNN調査 2020年06月09日06時25分 トランプ米大統領(左)とバイデン前副大統領(AFP時事) 【ワシントン時事】米CNNテレビが8日伝えた世論調査によると、11月の大統領選で民主党のバイデン前副大統領に投票すると答えた人が55%に上り、共和党のトランプ大統領と答えた41%を大幅に上回った。その差は5月調査の5ポイントから14ポイントに拡大した。 パウエル元国務長官、バイデン氏支持 共和有力者に離反の動き―米大統領選 人種差別抗議デモに対して威圧的なトランプ氏の対応への批判が影響したとみられる。大統領選まで5カ月を切り、トランプ氏にとっては苦しい展開となった。 トランプ政権の支持率は前月比7ポイント減の38%で、不支持率は57%だった。CNNによると、1期目の大統領のこの時期の支持率としては、再選を果たせなかったカ
ブコメたちが内心の自由を持ち出してフェミニストに激昂しているが、それはいかにも筋が悪い。憲法19条で保障されている内心の自由は、国家が内心に干渉することを禁じる規定で、私人間では適用されない(三菱樹脂事件最高裁判決)。店に張り出された「犬とロリコン立ち入るべからず」は合憲だし、児童性愛を内心の自由で正当化することはできない。 法規制が入ってくるとまずいけど、それこそ憲法19条に反している。憲法改正しないと法規制作れないし、そもそも現代民主主義国家で内心の自由を保障していない国はないので、児童性愛者向けの法規制は現実的に考慮すべきリスクではない。 そもそも、現代日本で思想改造とか予防拘禁とか言っている人は、何らかの強烈な個人的体験から強い信念を持っている人が多い。 幼少時に性的虐待を受けた人は一般の男性が考えるよりずっと多い。児童相談所が対応した件数だけで1700件。報告されてない被害件数を
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家で、平成30年5月に急性覚醒剤中毒で死亡した和歌山県田辺市の酒類販売会社元社長、野崎幸助さん=当時(77)=の「全財産を市に寄付する」とした遺言書について、野崎さんの兄(86)ら親族4人が無効確認を求めた訴訟の第1回口頭弁論が9日、和歌山地裁(伊丹恭裁判長)で開かれた。 被告は和歌山家裁田辺支部が遺言執行者に指定した弁護士。 訴状によると、遺言書の作成は25年2月8日付。コピー用紙1枚に赤ペンで手書きされ熟慮の末に作成したとはみられず、保管や発見された経緯も不自然などとし「野崎さん以外が遺言書を作成し無効だ」としている。 市によると、遺産は約13億5千万円とみられ、30年に市職員が和歌山家裁田辺支部で遺言書を確認。今年3月の市議会で弁護士委託料など寄付受け取りの関連費約1億1700万円を含む令和2年度当初予算を可決した。 野崎さんは生前、半生や女性関係
ツチノコ――。日本に生息すると言われる未確認生物だ。 各地で目撃情報があるようだが、未だにその正体は謎のまま...なのだが、どうやら最近、沖縄で捕獲されていたらしい。 ツチノコがついに...!?(投稿者提供) こちらはあるツイッターユーザーが2020年5月30日に投稿した写真だ。貼り紙には、 「世界はコロナウイルスで暗いが 日本で二例目 沖縄でツチノコ捕獲!」 とある。 捕獲というのだから、生きているのだろう。下に書かれた「500円 展示中」というのは、500円払えばそのツチノコを見せてくれるということなのだろうか。 貼り紙の謎を追うと...Jタウンネットが投稿者に詳細を聞いたところ、「ツチノコ捕獲」の貼り紙があったのは、那覇市にある「お店なのか、お店じゃないのか微妙な感じの作り」の建物だという。 投稿者の妻が通りすがりに貼り紙を発見し、撮影した。展示は確認していないそうだ。 投稿者に教え
連日、全米で吹き荒れるデモと暴動。メディアには商店略奪の光景や、デモ隊と警官隊の衝突などショッキングな写真が溢れ、暴力を批判する声が盛んに聞かれる。 だが、一連の事態の本質を理解するには、発端となった警官による黒人男性殺害事件、その背後にある黒人差別の実態、特に「systemic racism システミック・レイシズム=システム化された人種差別」(以下、本稿では「制度的差別」)を知る必要がある。 白昼の中、首を「8分46秒」膝で抑え続け殺害 5月25日、ミネソタ州ミネアポリスの路上で、警官が黒人男性ジョージ・フロイド氏の首を膝で「8分46秒」抑え続けて殺した。フロイド氏は後ろ手に手錠を掛けられて地面にうつ伏せにされ、身動きできない状態であった。 その様子は通行人の17歳の少女によって撮影されている。フロイド氏は「息ができない! I can't breathe!」と何度も繰り返し、「あぁー!
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