はてなブログという素晴らしい発信源があるのに、ブクマという文字数も何もかも制限されてる所にコメントしてるがよくわからない。 だってブクマカは常に何らかの適格な意見を持ち合わせ、目も覚める専門知識にあらゆる人を一刀両断できる論理的思考と豊富な語彙力があるんでしょ? なんでほんなちっちゃな場所で他人の意見に寄生しているのかな? まさか本当はまともなこと言えず、煽るだけの馬鹿ってことは……ないよね?

anond:20221213224233 最初に公園と住んでる町の条件も書いておく 増田の居住地と公園の規模地方の「限界集落」。地域の住民は独居老人5%、老人世帯10%、生産年齢世帯1%で、あとは猿、イノシシ、鹿、ハクビシン。 公園の広さはサッカーコートが2面分。子供向けの遊具は撤去されて存在しないが、すごくていねいに芝の手入れがされているので、とにかく芝が美しい。 また、さくらやツツジ、芝桜が手入れされていて、ちょっとした観光地になっている。 住んでいてわかった騒音や事例①子供の遊ぶ声 しない。基本、子どもがいない。さみしい。 ②地域の運動会 ない。10年以上前に学校と一緒に消滅した。 ③動物の鳴き声 リアル猿こいつらが最悪。これに比べれば猿以下人間なんてかわいいもの。あいつら物理的にうんこの投げ合いするからな。 キーキーうるせえ。大声で喧嘩するんじゃねえぞぶっ転すぞ!!!!! ネットで
<Jリーグ発足の年から日本サッカーを見守り続けた「イングランドの日本ファン」が断言、日本は名実ともに世界のサッカー強豪国になったが......> 僕が日本に来て最初の年に、Jリーグは発足した。ラッキーなことに、短期間ガンバ大阪のインターンシップを経験して、この黎明期を間近で見ることができた。 僕の最初の感想は、興味をそそられるほどの才能が全チームに満遍なく存在するわけではないな、ということ。ファンはサッカーを「分かって」いなかったし(例えば選手がただロングキックを蹴っただけで歓声が上がったし、今となってはあの騒がしい「チアホーン」を覚えている人すらいないだろう)、1年目のド派手さは泡のごとく立ち消え、日本は「アジアのベストチームの1つ」以上に行くことに苦戦していた。 経営危機に陥るクラブが出てきて、スポンサーが撤退し、観客数が落ち込み、経営陣がJリーグのフォーマットをいじくり続けるなかで、
逆に、買ったけど微妙だったわ2022も聞いてみたい ぼやかせる範囲で
うどんはあれ以上進歩できないのかな ■追記 カップうどん好きの逆鱗に触れたならごめんなさい ごんぶと、寡聞にして存じませんでした カップ焼きそばの方がクオリティ低いってブコメを拝読して思ったのですが、ごつ盛りというシリーズのカップ焼きそばを食べると何故か吐き気を催すのは私だけでしょうか?味は嫌いではないのですが
戦後から続く長寿番組「NHKのど自慢」で、衝撃のチャンピオンが誕生した。2022年12月11日放送回で、人気ヒップホップグループ・SOUL'd OUT(ソウルドアウト)の代表曲「ウェカピポ」を歌唱した男性が優勝し、ネット上で大きな話題を呼んだ。 歌うのが難しいことで知られている同曲を、なぜ歌おうと思ったのだろうか。歌唱した本人に話を聞いた。 作詞者の元メンバーも祝福「おめでとちゃんです」 NHKのど自慢は毎週日曜昼にNHK総合で放送されている参加型の音楽番組。毎週日本各地を舞台に、地域住民たちがその歌声を競い合う。太平洋戦争終戦直後の1946年からラジオ放送がはじまり、53年以降はテレビで放送されている長寿番組だ。 12月11日放送回では長崎県諫早市を舞台に、19人の参加者が出場した。7番目に登場したのが、ヒップホップ系のファッションに身を包んだシステムエンジニアの男性。選んだ曲は、200
横山武がまたがったエフフォーリア(中)。大一番での巻き返しが不気味 ◆有馬記念1週前追い切り(14日、美浦トレセン) さあ、来週はいよいよグランプリ! 第67回有馬記念は25日、中山競馬場の芝2500メートルで行われる。14日はその1週前追い切りが東西トレセンで行われ、昨年の年度代表馬で今年未勝利のエフフォーリア(牡4歳、美浦・鹿戸厩舎)が復活のきっかけをつかむ好調教を披露した。天皇賞・秋を制したイクイノックス(牡3歳、美浦・木村厩舎)も順調。年末の大一番へ、各陣営のムードも盛り上がってきた。 昨年の年度代表馬のプライドを取り戻す一戦へ、美浦・Wコースへ登場したエフフォーリアは横山武が騎乗。前走の宝塚記念時の最終追い切りと同様、3頭併せの真ん中に入る形で行われた。外のシーウィザード(2歳オープン)を3馬身追走、内のルッジェーロ(7歳オープン)を5馬身半先行してスタート。集中力を保ったまま最
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く