道徳的、倫理的、綺麗事、コンプラ、寓話、崇高な嘘を刷り込んでくるエンタメに疲れたんだ。 聞こえがいいだけの虚像の道徳の価値観に囚われないカッコイイわけではないが実際には芯を食ってるだろうなというクリエイターの誠実さが感じられる作品教えてくれ!
道徳的、倫理的、綺麗事、コンプラ、寓話、崇高な嘘を刷り込んでくるエンタメに疲れたんだ。 聞こえがいいだけの虚像の道徳の価値観に囚われないカッコイイわけではないが実際には芯を食ってるだろうなというクリエイターの誠実さが感じられる作品教えてくれ!
最近、たて続けに「人間ってすごい」と思う状況があったので、今日は「人間のすごさ」についてまとめてみました。よろしかったら読んでやってください。 1.まず一件めの「人間すごい」について。 先日、コロナ禍以来はじめての観劇に出かけてきました。演技にも主張にも強いインパクトがあって良かったのですが、劇中、「差別をするにしても、ちゃんとわかってから差別をして」といった言葉が出てきました。 確かにそうですよね、たった一つか二つの属性だけで人の良し悪しを決めつけ、それで相手への態度を変えてしまうのは差別と呼ぶにふさわしいでしょう。 ところが現実世界では、相手についてロクにわかってないのにわかったことにして、態度まで決めてしまう、まさに差別が横行しています。 差別までいかなくても、人間はしばしばわかったようなことを口にし、そのわかったようなことが人を傷つけてもいます。 こうした「本当はわかっていないのに
山口慎太郎 @sy_mc 後日談。面白そうなのでとりあえず放置する → 4日目にメールで確認を求められたので、やむなく断りの連絡をする → その返事が「福島様」宛でとどく。 これ引き受けてたらトラブル続きになったんだろうな… twitter.com/sy_mc/status/1… 2023-06-08 09:09:48 山口慎太郎 @sy_mc 後日談。面白そうなのでとりあえず放置する → 4日目にメールで確認を求められたので、やむなく断りの連絡をする → その返事が「福島様」宛でとどく。 これ引き受けてたらトラブル続きになったんだろうな… twitter.com/sy_mc/status/1… 2023-06-08 09:09:48
7日(水)、門別競馬4RのJRA認定フレッシュチャレンジ(2歳新馬・ダ1200m)で、クラグオー産駒のマルゼンスキーツー(牡2、北海道・佐久間雅貴厩舎)がデビューを迎える。 同馬は父クラグオー、母エーシンラピッド、母の父クロフネという血統。馬名の意味は「マルゼンスキー(父父父父名)+2。父系血統を世代を超えて継ぐ」。 名前から察する通り、同馬はマルゼンスキーの直系産駒。4代父×母母母父でマルゼンスキー4×4のクロスを持っている。3代父スズカコバンはミスターシービーやカツラギエースと同世代で、85年の宝塚記念覇者。また、祖父クラキングオー、父クラグオーはホッカイドウ競馬で活躍した。 クラキングオーは僅か3頭の産駒から2頭の重賞ウイナーを輩出。うち1頭のクラグオーが種牡馬入りして血を繋ぐと、クラグオー産駒はデビューした5頭全てが勝利を挙げる活躍だ。 本馬もまずはデビュー戦での勝利が目標。貴重な
宮崎駿監督の手掛ける10年ぶりの長編作品として注目を集める『君たちはどう生きるか』。「スタジオジブリ」は、7月14日(金)の公開に先立ち、本作のトレーラーや広告を一切公開しないと発表した。 2013年公開の映画『風立ちぬ』の公開後、引退を発表したものの、2017年に発言を撤回した宮崎駿監督。同作以来、宮崎駿監督による10年ぶりの長編作品となる『君たちはどう生きるか』は、同氏が幼い頃に読んで感動したという、1938年発表の吉野源三郎の同名小説のタイトルを借り、新たに生み出した“壮大なファンタジー”作品だ。「スタジオジブリ」は、2022年12月に謎めいたポスターを公開したものの、あらすじやキャスト、物語の舞台、登場人物など、本作にまつわる詳細を一切明かしていない。『The Hollywood Reporter』によると、プロデューサーの鈴木敏夫は「これまでのスタジオ運営の一環として、ジブリは私
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:名前負けしてない冷凍ごはん専用容器「極」 やっと気がついた この世に無数にある花のなかで、自分は「アジサイ」がいちばん好きかもしれない。いや、かもしれないではなく、好きだ。ということに、44年間生きてきてやっと気がついた。 アジサイ そもそも僕は夏生まれで、夏が大好きだ。小学生時代から、夏が始まるわくわく感とアジサイの咲く風景は、セットで頭のなかに刷り込まれていた気がする。また、夏休みのしおりなどには、花火、虫とり、浮き輪などのモチーフとともに、必ずアジサイが描かれていた。今でもああいうイラストを見るたび、胸を締めつけられるようなノスタルジーを感じる。 アジサイを見るたび、少しきゅんとする そしてまた、僕はそんなノスタルジーが大好きなの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く