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2023年6月12日のブックマーク (9件)

  • 氷河期世代最後のチャンス

    今のインフレがアラフィフ氷河期世代の最後のチャンスだと思う。 どんどん物価も人件費も上がると何が困るか? 公共事業が止まってしまう。 デフレ緊縮で公営工事や一般事務がほぼ全て民間に競争入札に投げられてしまったが、すでに始まっているようにインフレでは予定金額が安すぎてどこも手を挙げなくなる。 公が直営でやった方が安くなるんだ。 しかし公務員、特に一般職や技能職といった底辺職は採用を絞ってきたせいでほぼ絶滅寸前だ。 そこでアラフィフ氷河期世代を大量に正規職員として雇用する。 インフレになれば税収も増えて財源はたっぷりだ。 そんな役立たずのジジババばかり集めても仕方ない? そもそも公務員の一般職技能職なんてのは民間企業では就職できないポンコツの救済の為にあるようなものだったんだ。 だから1人でできる仕事を5人かかったりするし、そいつらに人並みに近い給料を払ってたからデフレ化では面倒見きれなかった

    氷河期世代最後のチャンス
    goldhead
    goldhead 2023/06/12
    おれは高卒の精神障害者なので無理だが、もしこんなんなって救われる人がいればいいな。
  • 2年たっても味覚と嗅覚が…記者が悩まされるコロナ後遺症 5類移行で「明けた」周囲とのギャップに困惑:東京新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に引き下げられ、約1カ月。街には活気が戻り、「脱コロナ」が急速に進む。だが、今も後遺症に悩まされている人たちがいる。私(40歳、男性)も感染から2年たったが、嗅覚・味覚の障害が完治していない。(神谷慶)

    2年たっても味覚と嗅覚が…記者が悩まされるコロナ後遺症 5類移行で「明けた」周囲とのギャップに困惑:東京新聞デジタル
    goldhead
    goldhead 2023/06/12
    長期間にわたる症状も改善できる可能性はあるのか。
  • 東京モノレール 謎の”熱海延伸”計画とは ホントは千葉から海沿いぐるり!? 黎明期の「明るすぎる夢」 | 乗りものニュース

    乗りものニュース ›› 鉄道 ›› 東京モノレール 謎の”熱海延伸”計画とは ホントは千葉から海沿いぐるり!? 黎明期の「明るすぎる夢」 格的な都市交通モノレールとして登場した「東京モノレール」。今や日を代表する跨座式モノレールはなぜここに作られることになったのでしょうか。実はもっと壮大な計画もありました。 日初の格的な都市モノレールの誕生 日にはモノレールが8事業者・総延長114.4kmにわたり整備され、実は世界一のモノレール大国といえます。その中で特に利用者が多いのが、東京都心と羽田空港をむすぶ「東京モノレール」です。実はこの路線、1964(昭和39)年に開業するまで、「壮大な計画」とともに、数々のドラマが裏で繰り広げられていました。 1964に開業した東京モノレール(画像:東京モノレール)。 モノレールの歴史は長く、最古の営業路線は1901(明治34)年、ドイツ西部のブッパ

    東京モノレール 謎の”熱海延伸”計画とは ホントは千葉から海沿いぐるり!? 黎明期の「明るすぎる夢」 | 乗りものニュース
    goldhead
    goldhead 2023/06/12
    湘南モノレールが深沢駅で分岐して藤沢に延伸するという壮大な夢についても読みたい。
  • 人当たりがいいのに「実はものすごく怖い人たち」の話。

    今回は「実は怖い人たち」の話です。 いったい、誰が怖いのか。 社会で当に怖いのは、怒鳴り散らす人ではありません。 「下の人の話をちゃんと聴く」人たちです。 「コミュニケーションお化け」とでも呼ぶべきでしょうか。 いったいなぜでしょうか。 それは、「聴くスキル」を駆使できる権力者には、ごまかしが効かないからです。 * 拙著「頭のいい人が話す前に考えていること」にも書きましたが、社会人になると「話すスキル」よりも「聴くスキル」が圧倒的に重要になります。 これには二つ、理由があります。 一つは、相手の情報を取るため。 そしてもう一つは、相手との関係を良好に保つため。 もう少しイヤな言い方をすれば、相手をいい気分にさせるためです。 相手の情報を取る まず、相手の情報を取ることは、コミュニケーションを有利に進めるための基中の基です。 相手のことを知らないと、地雷を踏む可能性があり、何気なく放っ

    人当たりがいいのに「実はものすごく怖い人たち」の話。
    goldhead
    goldhead 2023/06/12
    おそろしくて想像のつかない世界→”コミュニケーションお化けたちは、最初の10分くらいの会話で、相手がコミュニケーションお化けかどうかを判断できます”
  • 人気ラッパー、マンション住民から「刺青が怖い」 管理会社から届いた“特殊なファンレター”に反響

    ヒップホップグループ「舐達麻」のメンバーで、ラッパーのG PLANTSさんが6月10日にInstagramのストーリーズを更新。居住するマンションの住民から苦情を受けた管理会社から届いたという書面を公開しています。 G PLANTSさんが公開した書面(画像はG PLANTS Instagramのストーリーズから) G PLANTSさんといえば、ラップの腕前も然ることながら、体中に彫られた刺青が特徴的。投稿では、「マンション内の入居者から刺青・タトゥーが怖いと弊社に連絡がありました」とする管理会社からの書面を公開しました。 書面では、「私たちは管理会社という立場もあり、お伝えしなければいけないこともご理解いただければ幸いです。お願いになりますが、出来るかぎりマンション内では露出を控える服装をしていただければと思います」という要望がつづられています。 G PLANTSさんの刺青(画像はG PL

    人気ラッパー、マンション住民から「刺青が怖い」 管理会社から届いた“特殊なファンレター”に反響
    goldhead
    goldhead 2023/06/12
    あんまり関係ないけどおれは「100 MILLIONS」を目覚ましのアラームに使ってる。
  • 広島中心部に現れる“サッカー専用”新スタジアム 構想20年、「常時満員」へ米国流から得たヒント

    広島中心部に現れる“サッカー専用”新スタジアム 構想20年、「常時満員」へ米国流から得たヒント 2023.06.11 著者 : 宇都宮 徹壱 Twitter Facebook B!Bookmark サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。

    広島中心部に現れる“サッカー専用”新スタジアム 構想20年、「常時満員」へ米国流から得たヒント
    goldhead
    goldhead 2023/06/12
    "最も参考になったのが、ミネアポリスにあったアリアンツ・フィールド。ヨーロッパと違って、家族連れや女性客が多かったんですよ。しかも、座席で試合を観ていない人もけっこういたんですね(笑)"
  • Jリーグ観戦は「疎外感」を感じる?川淵三郎氏の投稿に議論が白熱 | ゲキサカ

    初代Jリーグチェアマンの川淵三郎氏がこのほど行ったつぶやきが議論を呼んでいる。 川淵氏はツイッター(@jtl_President)で野々村芳和現Jリーグチェアマンらと一緒に、プロ野球・北海道ハムファイターズが北海道北広島市に建てた新球場のエスコンフィールドHOKKAIDOを訪れたことを報告。「その重量感と壮大さ、左右対称とは真逆の変幻自在な観客席、真緑の綺麗な芝生のグランド、中に入ると雰囲気のあるレストラン、とてつもなく広いキッズランド、全て度肝を抜かれた。凄い」と感激した様子を伝えた。 そこで設計や建設に関わった前沢賢統括部長からJリーグについて指摘を受けたことを紹介。「Jリーグを見に行った時何か疎外感を感じだ、こういう雰囲気を作ってはダメだと思ったという話に衝撃を受けた。その鋭いご指摘に共感すると同時にJリーグ全体として分析する必要があると思った(原文ママ)」と私見を述べた。 こ

    goldhead
    goldhead 2023/06/12
    一回だけスタジアムいったことあるけど、解説抜きではサッカー見ても自分はぜんぜんわからんということを発見しただけだった。あと、うっかりゴール裏に迷い込んでしまいこわかった。
  • ブレイディみかこ「3回目のコロナ感染、後遺症でプチ認知症に。締め切り、支払い、契約の更新…失念のオンパレードに悩まされて」 連載:転がる珠玉のように「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」第35.5回|話題|婦人公論.jp

    イギリス在住のブレイディみかこさんが『婦人公論』で連載している好評エッセイ「転がる珠玉のように」。Webオリジナルでお送りする35.5回は「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」。3回目のコロナにかかり、ようやく熱がさがったと思ったら思わぬ不調に悩まされることになり―― 谷川俊太郎さんの鋭い洞察 冬の終わりに3回目のコロナにかかった。高橋源一郎さんとリモートで対談した3月初めにようやく熱がさがったぐらいの状態だったので、「3度目です。もうプロです」と笑っていたのだったが、なんとそのときの動画を谷川俊太郎さんがご覧になったという。いま岩波書店の『図書』で谷川さんとの往復書簡を連載しているのだが、谷川さんからのお便りに、わたしがあんなに笑う人間だとは思わなかったと記されていた。あそこまで笑っていると深読みしたくなる、という実に鋭い洞察も添えて……。 さすがである。PCの前で、わたしはその

    ブレイディみかこ「3回目のコロナ感染、後遺症でプチ認知症に。締め切り、支払い、契約の更新…失念のオンパレードに悩まされて」 連載:転がる珠玉のように「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」第35.5回|話題|婦人公論.jp
    goldhead
    goldhead 2023/06/12
    谷川俊太郎鋭すぎる。それはそうと、後遺症の研究は進んでほしい。
  • 外国人「日本のチェーン店格付け表を作った、Sランクはこの3つだ」 : 海外の万国反応記@海外の反応

    スレッド「日のファストフードTier表」より。外国人ユーチューバー2人が公開したランキングが話題を集めていたので反応をまとめました。 引用:YouTube Ads by Google

    外国人「日本のチェーン店格付け表を作った、Sランクはこの3つだ」 : 海外の万国反応記@海外の反応
    goldhead
    goldhead 2023/06/12
    ミスドのアイデンティティが……>"パンみたいな味がするからずっとミスターパンと呼んでたよ"