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2023年11月3日のブックマーク (2件)

  • ウマ娘で思うこと

    やっぱり全員美少女じゃなくて性別あわせてほしかったなぁ あと馬体が大きいと安直に巨乳にするのとかも個人的には不満だった アスリートが胸ユッサユッサするの違和感…というか普通に痛そうでな 萌えの文化はどうにも理解できん 追記 いっぱい読んでもらってた! 読んでくれてありがとうと、あとごめん自分の趣味を何も考えず気楽にぼやいただけなので配慮足りてなかったかも、傷ついた人いたらごめん 言い訳だけしておくと、自分は美少女に興味がなくて馬が好きだから現物寄りだともっとのめりこめるな〜という気持ちはある ウオッカも牝馬でダービーっていうイケメンぷりをなんとか再現してほしかった…!っていうのもめちゃくちゃ同意 それはそれとして今のウマ娘たちもみんな可愛いなとは思ってる、特にシングレは大好き あと「生々しくなるぜ」っていうのは全く考えてなかった!確かに…! 追記の追記 別に俺の趣味はこうってだけでウマ娘

    ウマ娘で思うこと
    goldhead
    goldhead 2023/11/03
    スティールキャストの菊花賞から競馬見てるけど、「ウマ男子」だったらアニメのツインターボ回で泣くこともなかったろうとは思う。変な趣味か?
  • 超映画批評『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中)

    『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中) 23年/日/125分 公開日:2023/11/03 配給:東宝 監督:山崎貴 出演:神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 ≪『シン・ゴジラ』を超える、タイムリーかつ熱いドラマ≫ ハリウッドとの間に大人の事情があるなどと言われるが、『シン・ゴジラ』から7年間も国産ゴジラ映画が作られなかった最大の理由は、あまりに『シン・ゴジラ』の評判が良すぎて、下手なものを作るわけにはいかなかった東宝サイドの責任感によるものだろう。 そして、それだけのことはあった。『ゴジラ-1.0』は『シン・ゴジラ』と比べても劣らない、むしろ部分的には上回るほどの映画作品であり、世界中のゴジラファンやハリウッド版のスタッフらに、日映画人の矜持を見せつけた恰好となっている。 戦後数年がたち、ようやく復興し始めた日。特攻隊の生き残りである敷島浩一(神木隆之介)は、戦中の混乱の中で出会

    goldhead
    goldhead 2023/11/03
    「戦後まもなく」という設定でどうやってゴジラと戦うんだ? というところに興味はあった。なんか悪くなさそうだし行ってみてもいいかな。