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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa (3)

  • 日本人が英語をしゃべるときに気をつけるべき7つのポイント その1 : 金融日記

    前回は英単語や英文法を学ぶ良書を紹介しました。 英単語と英文法は、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの全ての土台となるものです。 紹介したはどれもめちゃくちゃロングセラーのすばらしいものばかりなので、ぜひ読んでみてください。 さて、今日は日人が英語を話す時に覚えておくとものすごく役立つポイントを紹介したいと思います。 僕は英語のスピーキングに関しては、何かいいや教材をみつけて急にできるようになったと言うわけではありません。 少しずつ試行錯誤しながら身につけました。 言うまでもなくコミュニケーションの基は、相手の言うことを正しく理解して自分の言いたいことを正しく伝えることです。 気のきいた表現を覚えたりしても、この基ができていないと全く意味がありません。 それでは僕がとても大切だと思う日人のスピーキングのポイントを説明します。 1.YesとNoは言わない これは

    日本人が英語をしゃべるときに気をつけるべき7つのポイント その1 : 金融日記
    goldhead
    goldhead 2009/09/07
    "1.YesとNoは言わない""2.命令形は使うな!""3.数字の単位は丸暗記する""4.口でクソたれる前と後に『Sir』と言う"
  • 意外と悪くない定額給付金 : 金融日記

    こんにちは。 藤沢Kazuです。 さて、今日は方々からめちゃくちゃ叩かれてる麻生さんの定額給付金に関して論じたいと思います。 結論から言うと実はこれって案外いい政策なんですよ。 まず、景気が悪くて不況になっているとはどういうことかと言うと、次のような悪循環に陥っていることです。 1.景気が悪くてぜんぜんモノもサービスも売れない 2.よって企業が生産を落とすので、社員の給料が減ったり、首になったりする 3.国民がみんな所得が減るのでますます企業の経営が悪化する 1→3、無限ループ。 そこで、このような循環にはまり込んでしまったときは、政府が積極的に介入して悪循環を無理やり戻さなければいけないと言うのがケインズの考え方です。 そして、日国政府は過去に景気をよくするためにひたすらに赤字国債を発行して公共事業等を乱発していたわけです。 しかし、その効果は非常に疑問のあるものでした。 公共事業をし

    意外と悪くない定額給付金 : 金融日記
  • 世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記

    このように考えていくとひとつの恐ろしい仮説にたどりつくのですよ。 「実は世界は生産性が向上しすぎていて、当は、みんなぜんぜん働かなくても遊んでくらせるのではないか?」と言う仮説です。 だって、ロボットやコンピュータが発達して昔は10人でしていた仕事がひとりで出来るようになったら、単純に考えればひとりだけ働けばあとの9人は遊んでてもくらせるはずでしょ? 実際、アメリカの農業とか見てみると、ほんの2、3人でとんでもない量のトウモロコシとか小麦とかを作っているわけだし。 逆に言えば、実業だけだったら、この9人はみんな失業するわけです。 ひょっとしたら、今の人間社会に必要なのはほんの一握りのひとだけで、ほかの多くのひとは朝から晩までどうでもいい仕事のための仕事を必死でやっているだけじゃないのだろうか。 「働くものうべからず」と言う固定観念が、ひとびとに社会に不必要な仕事を作らせ、その不必要な仕

    世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記
    goldhead
    goldhead 2009/01/07
    http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10178349619.html/"これほどの豊かさ"をどれほどの豊かさにするかという線引きによって、実現可能なレベルというのはあるかな。でも、そのバランス調整はむつかしそうだ。ロボットにやらせるか?
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