タグ

ブックマーク / southafrica2010.yahoo.co.jp (28)

  • 公式球ジャブラニと“低スペクタクル” - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    今大会、無得点に終わったメッシ(右)をなぐさめるマラドーナ監督。「ボールの影響はあった」 【Photo:Action Images/アフロ】 今ワールドカップ(W杯)中、南アフリカを周っていて多くの人の口から聞いたのが「エキサイティングなゴールが少ない」という声だった。考えてみると、確かに今大会は華麗な個人技からの得点も、驚くようなミドルシュートも少ない。もちろんその中でも、開幕戦でシフィウェ・チャバララ(南アフリカ)や、ウルグアイ戦でのファン・ブロンクホルスト(オランダ)のゴールなど、インパクトのある一発はあった。しかし、過去の大会と比較すると、スペクタクル度においては低調だった感は否めない。 その要因の一つとして挙げられているのが、公式球ジャブラニの影響である。アルゼンチン代表監督のディエゴ・マラドーナのコメントが興味深い。彼はドイツに0-4で敗れて大会を去る時、リオネル・メッシが大

    goldhead
    goldhead 2010/07/13
    "元々、ボールに科学技術を詰め込み始めた最大の理由が得点増のためであったことを考えると、本末転倒でもある"
  • 中村俊輔、W杯と縁のない男 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    サッカー人生の集大成と位置付けて挑んだW杯だったが、俊輔がピッチに立ったのはオランダ戦の26分間のみだった 【Photo:ロイター/アフロ】 「ワールドカップ(W杯)に縁がない? そうだね、何なんだろうね。そういうふうにできているんじゃないですか。山あり谷ありでしょ。その方が面白いでしょ、終わった時」 6月29日、パラグアイ戦が終わった後のミックスゾーンで、中村俊輔は寂しく笑った。サッカー人生の集大成と位置付けたW杯・南アフリカ大会でピッチに立てたのは、19日のオランダ戦の26分間のみ。人は「コンディションは戻ってきた。ミスもあったけど、中盤で組み立てたり、落ち着かせたりする仕事はできたと思う」と前向きに語っていたが、何度も相手にボールを奪われ、勝負すべきところで長友佑都に逃げのパスを送ってしまうなど、全盛期の彼とは程遠い出来だった。岡田武史監督はこれまで絶対的エースとして信頼を置いて

  • オランダ代表監督「もはや『トータル』や『サンバ』の出る幕はない」 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    現地時間1日(以下現地時間)、オランダ代表のベルト・ファン・マルヴァイク監督は2日に行なわれるブラジルとの2010年W杯準々決勝について言及し、オランダと言えば「トータルフットボール」、ブラジルと言えば「サンバフットボール」といった考え方はもはや古いと話した。ロイター通信が報じている。 ファン・マルヴァイク監督は記者会見で、「ブラジルが美しいサッカーをしてきたことは知っているし、それはオランダも同じだ。ただ、今の時代ではもう『トータル』や『サンバ』の出る幕はない。フットボールは変化し、すべてが速度を増している。選手はさらにコンディションを高め、チームの組織力も進歩している。だからその手のフットボールをW杯で披露することはもはやできない」と語り、サッカー界の進化とともに戦い方も難しくなったことを示唆した。 オランダは現在、2010年W杯では最終予選を含めて12連勝中。ケガ人もなく万全の体

    goldhead
    goldhead 2010/07/02
    "フットボールは変化し、すべてが速度を増している。選手はさらにコンディションを高め、チームの組織力も進歩している。"<いろんなスポーツの戦術変化とか知りたいなー。
  • オランダ対ブラジルの大一番を前に - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    ブラジルとの大一番を前に、オランダ人のサポーターは深夜から盛り上がっている(写真はイメージ) 【Getty Images】 眠れないよぅ……。 時計を見たら真夜中の2時22分。オランダ人のサポーターが「Staan op als je voor Holland♪」(オランダを応援しているなら立ち上がれ!)と歌い出した。 そして今は4時15分。さっきまでは『WAKA WAKA ワカワカ』(今大会の公式テーマソング)の大合唱で、誰かが盛り上がっていた。しかもブブゼラ付きで。これはたまらん。 ここはオランダ対ブラジルの大一番を目前にしたポートエリザベス。FIFA(国際サッカー連盟)が急きょチケットの追加販売を決めたカードである。 いやな予感は空港のツーリストインフォメーションであった。少なからずの人数のサポーターたちが目の色を変えてコンピューターの前に座り、必死になって宿を探しているようだ

    goldhead
    goldhead 2010/07/02
    "ところが今は、かつて三浦半島を席巻した伝説の暴走族「横須賀ピエロ」の爆音に悩まされた、あの夏の夜を思い出している"<たとい南アフリカにいても、こういうのを思い出すもんなんだろな。
  • インテル化するW杯 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    南米勢すべてと中米のメキシコがグループリーグを突破した一方で、前回のファイナリストであるイタリア、フランスが敗退。優勝候補と言われていたスペイン、イングランドも序盤はいまひとつの出来だった。 明暗を分けたフットボール2大大陸だが、その要因の1つはボールではないかと考えている。公式球ジャブラニは軽くて、速く飛ぶらしいが、予想以上に扱いにくいようだ。高地での試合という条件も相まって、“飛びすぎる”ボールに欧州勢は苦労しているように見えた。サイドチェンジがタッチラインを越えてしまう、FKが思ったように落ちない、ミドルシュートがふき上がる……。 欧州勢のゲームはロングパスで守備の薄い地域へボールを送り込んだり、長めのクロスボールで空中戦を挑んでいくなど、ロングパスの使用頻度は南米勢よりも多い。長いボールを組み立ての軸にしているので、ボールの影響はより大きかった。ボリビアやエクアドルなどの試合で

    goldhead
    goldhead 2010/07/02
    弱者の守備戦術、強者のカウンター、特別な武器を持った攻撃的なチーム、それとチリ。
  • 「日本がより上にいくには決定力向上が必須」 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    PK戦でパラグアイに屈した日だが、仏紙『レキップ』は日の方により高い点をつけた 【(C) FIFA/FIFA via Getty Image】 6月29日に行われたワールドカップ(W杯)・ラウンド16のパラグアイ対日戦を評価したフランス紙『レキップ』の採点は、オランダ戦に続き、負けた日の選手の採点の合計数が、勝ったパラグアイのそれを上回った。パラグアイの合計点49に対し、日は54ポイントを獲得した。 同紙で日の試合を担当したステファン・コラー記者は「全体的に見て、日はこのW杯に良い思い出を残した」としながらも、日が今後、世界の大舞台で“当の意味での脅威”となるためには、ゴールをもぎ取れる真のFWが必須、と言う。田圭佑が来は攻撃的MFで、生粋のアタッカーでないことを指摘しつつ、21分にクロスバーを直撃した松井大輔のシュート、40分にやはり松井のクロスがピッチ中央の

  • 中村俊輔は代表引退 「あいつはサッカー小僧、離れることはできない」と岡田監督 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    中村俊輔は代表引退 「あいつはサッカー小僧、離れることはできない」と岡田監督 7月1日 12時01分配信(産経新聞) 2度目のW杯となった中村俊輔の南ア大会は、オランダ戦のわずか26分間の出場で終わった。パラグアイ戦の死闘後、「次? ないよ、オレは」と代表引退を示唆した中村は今大会を「サッカーの神様にテストされたのかな。これに比べれば02年(日韓W杯)なんてかすり傷」とも心情を吐露。1日付のスポーツ報知に独占手記で「代表引退」を宣言した。 「手記」では、「尊敬する能活さん(川口)には一緒にブラジルを目指そうと言われたけど、代表人生は終わりと決めた」とも記している。今大会後の代表引退は、昨冬、スペインリーグから横浜Mに復帰した際に決断していたのだという。 大会直前に代表から外された日韓W杯では、当時のトルシエ監督からその理由を「ナカムラがいるとベンチが暗くなるから」と説明された。中村は「

    goldhead
    goldhead 2010/07/01
    "ボンバー(中沢)も大会前に主将を外されて辛かったけれどもそれを隠していたし"<普通に「ボンバー」って呼ぶんだ。
  • パラグアイ戦後、選手コメント - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    はPK戦の末、惜しくも敗退。駒野(中央)を慰める松井(左)と阿部(右) 【Getty Images】 「駒野を酒に誘って死ぬまで飲ませたい」 いつものことというか、6年、7年(代表で)やっているんで、チームが変わるだけであとはそんなにやることは変わらないんで。(W杯で得たもの)一番はやっぱり自信。でっかい大会(のピッチ)に立つこと、いろんな選手とやること、大きな大会で結果を残すことが財産になると思うし、経験になると思う。今まで守るサッカーをしたことのないチームがここまで戦いを理解して、ここまでできたっていうのはすごいと思うし、それが日の強さになるんじゃないかと思います。 勝ちたいっていう気持ちが一番強かったと思います。海外でやっている選手はボールに対してファイトするのが当たり前だし、そういうのが日には足りないなと感じてたので。それが浸透したじゃないけど、日サッカーに足りない

    goldhead
    goldhead 2010/06/30
    "勝った者が一番強いんで、それを追求するのがサッカーだと思う""それが海外の戦い方であって、それをどう思われるか分からないけど、自分としては勝ったことが素晴らしい。それだけです。"
  • 試合後、パラグアイ代表ヘラルド・マルティーノ監督会見 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    ――日技術が高いということで難しい試合になったと思うか 日はいつも通りのプレーをしたと思う。後ろに下がって、待って、素早いカウンターを仕掛ける。前半20分から25分くらいの時間帯で、パラグアイにとって難しい状況があった。われわれは深い位置でプレーしようとして、日はスペースを見つけて前へ行こうとしていた。そして後半は、もっと心を込めてプレーしたつもりだ。時にはそうした気概だけで勝てる試合もあるが、今回はそれ以上のことが必要だった。 ――パラグアイでは通りに人が出て喜んでいるそうだが、監督自身はキャリアの中で最も成功したと思っているか もちろん、パラグアイの国の皆さんとともに祝いたい気持ちだ。パラグアイ国内がどんな状況かは分からないが、喜んでもらえればと思う。選手は非常に努力した。まだ試合を細かく分析するためにはタイミングが早く、非常に接戦となったが、結果としてはわれわれが準々決

    goldhead
    goldhead 2010/06/30
    "そしてみんなが知っていることだが、PKで勝敗が決まるというのは、やはりアンフェアなものだ。だが、これが現実だ。"
  • パラグアイの強さの秘密に迫る - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    「火曜日はハシを用意してスシをいにいくぜ!」 「ポンハたち、もうここまでだ! さもないと日車なんて二度と買ってやらねえぞ!」 ワールドカップ(W杯)のグループリーグを終えた翌日、パラグアイ地元紙のウェブサイトには、決勝トーナメント1回戦で当たる日戦に向けて息巻くサポーターたちのコメントが書き込まれていた。ちなみに「ポンハ」とはスペイン語の「ハポン(日)」という言葉をひっくり返したもので、少しからかいが含まれた表現だ。こうしたビッグマウスぶりは何も今日に始まったことではないが、最近のパラグアイ代表の勢いを見ると、サポーターたちの言葉がただのハッタリではないようにも思えてくる。この勢いは、パラグアイ代表の指揮官であるヘラルド・マルティーノ監督が生み出したものだ。 マルティーノ監督は、隣国アルゼンチン出身の指導者である。もともとパラグアイとアルゼンチンのサッカーには深いつながりがあ

    goldhead
    goldhead 2010/06/29
    "ちなみに「ポンハ」とはスペイン語の「ハポン(日本)」という言葉をひっくり返したもので、少しからかいが含まれた表現だ。"<パラグアイに勝ってシーハーでシースー食ってやる!
  • 大誤審のウルグアイ人審判、ハーフタイムにビデオで確認し「オーマイゴッド」 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    大誤審のウルグアイ人審判、ハーフタイムにビデオで確認し「オーマイゴッド」 6月28日 14時41分配信(産経新聞) W杯決勝トーナメントで27日、イングランドのMFランパードがドイツ戦で放ち、ゴール内で弾んだシュートを得点として認めなかったウルグアイ人審判、ラリオンダ氏ら2人が、英メディアから「袋だたき」にあっている。英紙テレグラフは、ラリオンダ氏がハーフタイムにビデオを見て、自らの誤審に「オーマイゴッド」と発言した、と報じた。 英紙テレグラフはまた、「ラリオンダ氏には同様の過去があった」という特集記事を組み、6年前のW杯南米予選のブラジル−コロンビア戦でも、ブラジルFWアドリアーノが放ったシュートがバーにあたって真下のゴールラインを越えたが、主審のラリオンダ氏はゴールを認めなかったと報じた。 ウルグアイ人のラリオンダ氏が、英語当に「オーマイ…」とつぶやいたかは不明。また同紙は、ラ

    goldhead
    goldhead 2010/06/28
    "さらに「奇妙なことにプライベート動物園を持っている」とも報じた"<意味はわからないがすばらしい。
  • トルシエ氏 10点満点で9点 遠藤はもっとアグレッシブに - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    【トルシエ熱く!(1)】元日本代表監督フィリップ・トルシエ氏(55=FC琉球総監督)が、優勝候補オランダに0―1と善戦した岡田ジャパンを高評価した。最大の勝因には岡田武史監督(53)の采配を掲げ、現時点での1次リーグ突破確率を60%とした。また24日に迫る運命のデンマーク戦にはMF田圭佑(24)をこれまでの1トップではなく、シャドーストライカーで起用することを推奨した。 岡田ジャパンが下馬評を覆し、優勝候補のオランダと互角の戦いを演じた。0―1の惜敗も前半の守備、後半の攻勢と、攻守に世界基準のプレーを披露。厳しい目のトルシエ氏も岡田監督の采配を高く評価した。 ×  ×  × 10点満点で9点を与えてもいいだろう。日が世界トップを相手にも負けないサッカーをみせた。組織的な守備でボールを奪い、激しいプレスで前に進みながら守備をする。強豪相手にもしっかり守れることを学んだ。攻撃でも両サ

    goldhead
    goldhead 2010/06/21
    "だが周囲が彼のことを大変リスペクトしているので、彼が入ったことで彼にパスをしなければと考えた。すべてのパスが彼の足元に入り、しかし中村はボールを受けてもリターンするだけ"
  • 日本とオランダ、それぞれのジレンマ - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    大会9日目。快晴の空の下、ダーバン・スタジアムには続々と日とオランダのサポーターが詰めかけていた。この日は週末であることに加え、キックオフが13時30分ということもあり、スタジアム周辺の雰囲気は平和そのもの。スタジアム正面ゲート付近は、ちょっとした広場になっていて、日蘭両サポーターが互いに記念撮影をしながら交流している。何だか、ようやくワールドカップ(W杯)らしい光景を目にしたような気がして、こちらも何やらうれしい気分になった。 そんなわけで日本代表である。すでにわれわれは初戦でカメルーン戦に1-0で勝利し、勝ち点3を手にしている。このグループで「最も弱い」とされていた日が、現時点ではカメルーンやデンマークよりも優位に立っているのだ。開幕前、このような状況を想像できた人は、決して多くはなかったはずだ。いずれにせよ、われわれは大きなアドバンテージを有して、この第2戦に臨む。とはいえ今回

    goldhead
    goldhead 2010/06/20
    "思えばつい最近まで(それこそ5月の韓国戦まで)、このチームは中村俊を中心に回っていた。"<ワールドカップ本番にぎりぎりチーム改造が間に合ったということなんかな。
  • アルゼンチン代表のマラドーナ監督「練習通りにプレーした選手たちを褒めたい」 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    goldhead
    goldhead 2010/06/18
    "われわれはセンセーショナルな集団だ。各選手は言うべきことをしっかりと口に出し、皆で頻繁に集まって話し合うことで、チームにコンセンサスが生まれている。監督が選手を罰したりするより、ずっといいやり方だ。"
  • 24年ぶりの再戦 「神の子」マラドーナVS「珍島犬」許丁茂 W杯 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    17日に行われるW杯一次リーグB組第2戦、南米の雄・アルゼンチンとアジアの雄・韓国が予選突破をかけて激突する。両チーム監督にとっては24年ぶりの因縁の再戦。1986年W杯メキシコ大会で「神の子」と言われたマラドーナ監督は、許丁茂監督から執拗なマークを受けた。この時は、巧みなドリブルとパスで観客を魅了したマラドーナ監督の全アシストで1−3の敗北。雪辱を期す許監督にとって世界の大舞台でリベンジを果たす時がやってきた。 「帰って来た小さな巨人 マラドーナ全アシスト 韓国下す」 86年6月4日、「W杯」がまだスポーツ新聞の一面を飾らなかったころ、サンケイスポーツは、中面の小さな記事でこう見出しを掲げ、メキシコ大会のスターとなったマラドーナの初戦を伝えていた。 32年ぶり2回目出場の韓国は、金正男監督(当時)が「マラドーナを迎えることが善戦できるかどうかだ」と語り、徹底したマラドーナシフトを敷

    goldhead
    goldhead 2010/06/17
    "「マラドーナを迎えることが善戦できるかどうかだ」"<迎えてどうする。
  • アルゼンチン代表のマラドーナ監督、ペレとプラティニに痛烈な反撃 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    アルゼンチン代表のマラドーナ監督、ペレとプラティニに痛烈な反撃 6月17日 11時30分配信(スポーツナビ)コメント:0件Twitterでつぶやく “サッカーの王様”こと元ブラジル代表FWペレ氏と、現在UEFA(欧州サッカー連盟)の会長を務める元フランス代表MFミッシェル・プラティニ氏から相次いで批判的なコメントを浴びせられたアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は、「彼らの人間性を知っているから、特に驚きはしない」と述べ、犬猿の仲といわれる両氏に対し、痛烈な皮肉で反撃した。 「ペレのコメントに特に驚かされたりはしない。彼はおとなしく博物館に帰った方がいいんじゃないか。 プラティニについても同様だ。わたしは、彼とは、いつも距離を置くようにしていた。『ごきげんよう、さようなら』程度のあいさつしかせずにね。フランス人がどういう人種なのかはよく分かっている。そして、プラティニはまさにその

    goldhead
    goldhead 2010/06/17
    おもしろいな、神々の口喧嘩。
  • 日韓大会以来の盛り上がり、現地では… - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    goldhead
    goldhead 2010/06/17
    "次も結果を残せば、サポーターの心にも残るし、今後のJリーグのことを考えれば、すごく重要になる。02年のときみたいに、お客さんも入って、いい環境でサッカーができるようになるから。W杯は内容よりも結果"
  • 吉と出た岡田監督の決断 松井&大久保“両翼”の守り効いた - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    goldhead
    goldhead 2010/06/15
    "思うに彼らは、自分たちよりも戦力的に優れていた4年前の代表に何が欠けていたかを、強く意識していたに違いない。"
  • イビチャ・オシム氏がカメルーン戦を回顧 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    スカパー!オフィシャルコメンテーターを務めるイビチャ・オシム氏がカメルーン戦を振り返った 【(C)スカパー!】 ――カメルーン戦の勝利のポイントと一番の収穫は何だと思うか 収穫は皆さんの方で判断してほしい。大事なのは、日サッカーファンがこの結果をどのように受け止めるかだと思う。もちろん、今日の結果は日サッカー界全体にとってポジティブな結果だった。日にもサッカーがあるということをワールドカップ(W杯)の舞台で示すことができたということは、2022年の招致活動にもプラスになるのではないか。まだまだ始まったばかりだが、日サッカーをもっとアピールするためにはこれからも良い試合をしなければならない。まだ2試合目、3試合目が残っているから、この勝利で弾みがつけばいいと思っている。 ――日はこれまで逆転負けが多かったと思う。カメルーン戦で守り切れたことは評価できるか 集中が維持でき

  • アルゼンチン代表のマラドーナ監督「まるでゴールに嫌われたかのようだった」 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    アルゼンチン代表のマラドーナ監督「まるでゴールに嫌われたかのようだった」 6月13日 11時19分配信(スポーツナビ)コメント:0件Twitterでつぶやく 12日に行われたワールドカップ(W杯)グループBの初戦で、ディエゴ・マラドーナ監督率いるアルゼンチンは、ナイジェリアを1−0で破った。W杯初勝利の喜びもそこそこに、指揮官の口をついて出たのは、ゴールを決め切れなかったことへの厳しい反省の言葉だった。 「試合は、われわれが考えていた通りになった。もし、もっと決定機を確実に得点につなげていれば、違った展開になっていただろう。3、4点差をつけることができていれば、彼らは完全に戦意を喪失し、あやうく引き分けになるようなきん差では終わらなかったはずだ。5度のうち3度の決定機を決めていれば、素晴らしい試合だったと言えたのだが……。入れるべきシュートを入れられなかった。 ゴールチャンスでミスをし

    goldhead
    goldhead 2010/06/13
    "彼がボールを自在に扱い、プレーを楽しんでいるときは、われわれ全員がプレーを楽しんでいると言ってもよい。メッシがボールを触っていないサッカーを見ても面白くないだろう?"