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cgmと気になる言葉に関するgolgonzora13のブックマーク (5)

  • 「ユーザーとの共存」、考え方的には博報堂に一本! かな?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■MarkeZine:◎「爆発するソーシャルメディア」セミナーで、電通と博報堂がセカンドライフに言及 まず。 すみません、湯川さん、せっかくお誘いいただいたのに、このセミナー出れず... m(._.)m さて、セミナーの内容である。 Second Life について、電通と博報堂の代表者がそれぞれ語ったようだが、見事に両社のながーく続く、企業姿勢の違いが出ていて面白い。 電通サイドは、すでに知られたように、Second Life 内に「バーチャル東京」なる仮想都市を作り、土建屋のようにその敷地内の土地を企業に売っているわけで、これは歴史的な電通的買い切り転売商売を

  • "the cult of amateur" ユーザ参加型を懐疑的にとらえなおす - Thoughts and Notes from CA

    屋に溢れかえるWEB 2.0の増殖傾向はとどまるところを知らないが、その大半は礼賛であり、骨の太い批判というのはあまり見たことがない。WEB 2.0の大きな可能性をうたった解説や礼賛のみではなく、気合のはいった中身の濃い批判を是非読みたいと思っているのだが、指が動くものが残念ながらあまりない。 そんな中で、"YAMDAS現更新履歴 - 海外におけるWeb 2.0批判命?"で紹介されていたAndrew Keenの『the cult of amateur』は、海外の著名ブロガーが結構反応しており、色々話題になっている模様。スルーされずに、議論の対象となっているところを見ると中身がそれなりに濃いことが推察されるので、先週から読み始めてみた*1。 The Cult of the Amateur: How blogs, MySpace, YouTube, and the res

    "the cult of amateur" ユーザ参加型を懐疑的にとらえなおす - Thoughts and Notes from CA
  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト/サービス)のユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。 つながり重視の日SNS 海外の研究者と共著でSNSに対する考察を書いている。日韓国、米国でSNSというサービスが社会的にどのようにとらえられ、またユーザーはどのような利用行動をとっているのか、各国で異なるSNSサービスに求められる特徴とは何か、といった議論をしている。 それぞれ手元にあるデータや、対象とするSNSの仕様そのものが異なっているため、3カ国(論文では日韓2カ国の比較が中心となる予定)の完全な比較は難しい。だが、ほかの著者らとのやり取りを通じて感じているのは(きわめて粗っぽい仮説だが)、日におけるSNSは人と人の「つ

    日本のSNS利用はもう限界なのか
  • Wikipediaが財政危機でも広告を掲載しない理由

    Wikipediaがこのままでは財政危機に陥り、閉鎖するかもしれないということで先週はネットのあちこちで話題になり、その際に一番多かったと思われる反応が「遅かれ早かれ広告を載せるしかないだろう」というもの。しかし現状では広告が掲載される予定は皆無。今まで通り、寄付に頼ることになっています。 広告が載っていない理由は中立性を保つためとかいろいろありますが、その根的な最初の理由は極めて単純。Wikipediaの創設者が広告掲載に反対しているためです。そのため、現在に至るまで設立当初のこの考えが反映されているというわけです。 詳細は以下の通り。 Slashdot | War of Words Over Wikipedia Ads Continues Wikipedia's Wales: Damn the advertising, full speed ahead! 個人的にWikipedia

    Wikipediaが財政危機でも広告を掲載しない理由
  • 決してやってはいけないクチコミマーケの禁じ手 | Web担当者Forum

    ネットの普及した今日では、クチコミを誤って使ってしまうと、ネガティブな評判も瞬く間に広がってしまう。考査を経なければ露出・掲載できないマス広告と比べ、事前の第三者チェックがなく、手法も多様なクチコミマーケティングでは、自主的なルール設定が不可欠となってきている。このため、WOMMAの活動主旨の1つに「倫理的ルール作り」があるように、業界全体として倫理的にやってはいけないことを明確化しようとしているのが現状だ。 クチコミでやってはいけないのは、大きく分けると以下の3つだ。 クチコミNG手法その1 意図的にターゲットを騙してまでクチコミを狙うこと自らを偽ったり、名前を伏せたままターゲットに近づいて結果的に騙すような手口。日でも「やらせ」とか「サクラ」などといわれるようなものは、オンライン/オフラインを問わず総じてNGだ。 倫理的に考えれば当然だが、数年前の一時期、米国では、企業やブランド名を

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