ブックマーク / www.mediologic.com (17)

  • 辞めたくなる会社: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。ま

  • ブラウザの3D化は加速するか。おそらく今年はWeb3D元年になる。: mediologic.com/weblog

    Comments 新聞は一日が凝縮されたものというけれど、こうなると。。。 by ゆうすけ04.22 ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由 by tosbos03.28 by タカヒロノリヒコ03.29 by zosojh03.29 by タカヒロノリヒコ03.29 by gonstar03.29 by さかずき。04.08 テラコヤ募集締切:今週一杯 by 河野04.06 会津若松は気になる都市だ。 by キヨ03.31 を読もうぜ!

  • 景気後退が新しい広告ビジネスの普及を後押しする。: mediologic.com/weblog

    広告業界データセンター 業界関係データを集めるブログ。 いいサイト 国内外の秀逸サイトを集めるブログ スケダチ・ブログ 街で見かけた秀逸なプロモーションやガジェットを紹介していくブログ。 YouTube:広告・マーケティングの視点 世界中のYouTubeを使ったプロモーションをチェックするブログ。 広告工学 広告テクノロジーに特化したブログ。

  • 「検索連動型広告だってブランディングに貢献するんじゃないの?」: mediologic.com/weblog

    広告業界データセンター 業界関係データを集めるブログ。 いいサイト 国内外の秀逸サイトを集めるブログ スケダチ・ブログ 街で見かけた秀逸なプロモーションやガジェットを紹介していくブログ。 YouTube:広告・マーケティングの視点 世界中のYouTubeを使ったプロモーションをチェックするブログ。 広告工学 広告テクノロジーに特化したブログ。

  • 無理やり表出しなくても、人は、興味をもったら調べたくなるんだ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja オリンピックの開会式を見終わった後、iGoogleガジェット化した、”Google急上昇ワード”を見てみると、9位に開会式の演出をした映画監督、チャン・イーモウの名前が。 普通のことじゃん、って思った? いや、普通テレビで、なんらかのキーワードがスーパー(キャプションとか)で入ってて「キーワードが目に入る」って、それで検索ってイメージが強いんだけど、実際、開会式を最初から最後までずっと見てても、アナウンサーは「チャン・イーモウ」をほんの数回しか言ってない。つまり、「キーワードが耳から」入って検索をしている人が9位になるだけいたってことだ。 今、「検索連動型CM」は

  • プチ電通・プチ博報堂化するネット系広告会社営業マン: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨晩は遅くまで某社のプランナーの話を聞いていたのだが、以前から懸念していたことがやっぱり起こっている。 “ネット専業”と呼ばれる広告会社の営業マンが、「プチ電通」や「プチ博報堂」レベルになってしまっているってことだ。 ある広告主に言わせれば、電通とか博報堂は「マス専業代理店」であって、ネット広告の話はしない、と。 で一方、ネット広告については、サイバーエージェントやOptやセプテーニetcといった会社があるが、その中の一部の営業マンについての「Yahoo!しか売れない人たち」だとか「検索連動型広告しか売れない人たち」という言葉が上がってくる。 つまり、結局は、マス

  • 飛行船広告の価値: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■【TOKYOの時代】(9)広告 飛ぶ媒体、上昇気流に - MSN産経ニュース 飛行船を使った広告が今後伸びそう?っていう記事。 1960-70年代頃テレビが普及〜飽和状態になるまでは確かにテレビ以上の“マスメディア”だったに違いない。 中でも、日立(が1968年に半年かけてカラーテレビの広告やったり)や積水ハウス(が1973年に岡太郎デザインの広告やったり(ちなみに最初は企業ロゴを入れたかったらしいが太郎氏が「空はみんなのものなのに企業の広告を飛ばすなんてけしからん!」ということで絵だけになったのだとか)の飛行船広告は広告キャンペーンの歴史を学ぶと必ず出てく

  • "intender" を増やすこと。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ふとひらめいたこと。 searchの世界の仕事をしていると、search engine marketing にどっぷりハマッている人にとっては、search というのは(それが単体で)ホントにすごいツールだと思われてるんだなあ、と感じることがある。僕にとってはそれがすごい違和感であり、そういう人はマーケティングの下部構造の部分、つまり購買行動プロセスでいうと、購買直前に近いところしか見てないんだろうな、と思う。だって大概、こういう人たちは、ブランディングには否定的で、しかも長期・中期のマーケティング・コミュニケーション活動に興味を示さず、時には「マス広告って効果な

  • 「ユーザーとの共存」、考え方的には博報堂に一本! かな?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■MarkeZine:◎「爆発するソーシャルメディア」セミナーで、電通と博報堂がセカンドライフに言及 まず。 すみません、湯川さん、せっかくお誘いいただいたのに、このセミナー出れず... m(._.)m さて、セミナーの内容である。 Second Life について、電通と博報堂の代表者がそれぞれ語ったようだが、見事に両社のながーく続く、企業姿勢の違いが出ていて面白い。 電通サイドは、すでに知られたように、Second Life 内に「バーチャル東京」なる仮想都市を作り、土建屋のようにその敷地内の土地を企業に売っているわけで、これは歴史的な電通的買い切り転売商売を

  • AISASでは時代に即したプランニングはできない、かも。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja プランナー/マーケッターの方々に提案します。 AISASについて、なんとなく時代と自分自身のプラニングと合わないなあ、と少し違和感を感じていた私ですが、ふと閃きました。 AISASではなく、IASASことが正しいプラニングを導くのだと。 ご存知のように、 A: Attention I: Interest S: Search A: Action S: Share なわけですが、違和感の理由が、Attention が最初に来ていることだということが判明。 これは、「マス広告でAttention」という思い込みが世の中的にあることからこうなってしまったように思い

  • 電通のインタラクティブメディアの売上: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 地下農園と、新たな就職ビジネス | Main | 広告を見ることに「対価」は必要なのか。 » January 19, 2007 電通のインタラクティブメディアの売上 ■電通 インタラクティブメディア業務 月間売上高(単体)推移(2005年12月〜2006年12月) - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス 面白いデータがありましたので。 これを見る限り、電通のインタラクティブメディア領域の売上状況は順調とはいえないだろう。月次での売上の波があるが、これはこれまでの既存広告メディアの需要期(新生活向けの広告需要が増える3月、ボーナス商戦の6月など)と

  • 広告を売らない広告会社もあっていい: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « Google Earthで明石海峡 | Main | こういう広告の押し売りならいい。 » January 19, 2007 広告を売らない広告会社もあっていい ■広告を売らない広告会社もあっていい - ニュース - nikkei BPnet オプト海老根社長のインタビュー。 昨日、某社の社長さんたちとお事したんですが、「広告会社」や「広告」という言葉を今後使うべきかどうか、という議論でした。 僕は、「広告」という概念自体が変わる可能性があるので「“新しい”広告」という言葉が大事な気がしています。 しかし、「広告を売らない広告会社」という言葉も非常に面白い。

  • 「囲いこむ」のではなく、「いかに囲い込まれるか?」-CGMとかクチコミとか言われるマーケティングおいて、コアになる唯一一つの考え方: mediologic.com/weblog

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    golgonzora13
    golgonzora13 2006/08/28
    「囲いこむ」のではなく、「いかに囲い込まれるか?」
  • 電通+TVCM+ネット+ロングテール=こうらしい: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■ 電通、ネットでテレビCM受注へ (NIKKEI NET) 中小企業・ベンチャーがネットで申し込みから決済から果ては広告素材まで作れるような仕組みを電通さんが始めるらしい。 これって、百式で前に出ていた "Spotrunner"とほぼ同じっぽいですね。 いやあ、快挙。 うまくいくかどうかはわからないけど、刺激的・衝撃的ではある。 課題はあれとあれとあれとあれとあれ、あたりかな。電通のビジネス構造で乗り越えることができるのかどうか、が見ものです。 この「インフラ」が出来上がることで、僕の所属する会社のビジネスも相当広がるなあ。こりゃいい話だ。

  • どのターゲティング手法がもっとも有効なのか?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■Contextual vs. Behavioral Targeting (iMedia Connection) USの成人層を対象にした調査によると、もっともレスポンスを起こしやすい広告手法は、 62%=Contextual コンテンツ連動("何か自分が特別興味のあるテーマと関係している広告") 28%=Demographic デモグラフィック("自分が属しているある特定のグループに向けた広告") 24%=Geographic 地域属性("住んでいる地域に関係している広告") 18%=Behavioral 行動連動型("過去に見たサイトと連動した広告") の

  • 行動に対するマーケティング: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 笑顔という治療方法 | Main | ちょっと日があきましたすみません。 » March 16, 2006 行動に対するマーケティング なにやら某社が「ビヘイビア・マーケティング部」なる部署をつくるらしいが、USなどで話題になり、かつ日でも今年からスタートしだす、Behavior targeting とはどうも違うような、金になりなさそうな話で、かつ、Behavior Targeting の来的な考え方を誤解されないように、ここに、非常にわかりやすいエントリを見つけたので、メモ的においておきます。 ■行動ターゲティング vs 文脈ターゲティングpt.1 〜

  • “考えていると、必ず解決できる”: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 日とあるフォーラムで、ヤマトホールディングスの有富慶二代表取締役会長兼社長とご一緒させていただいた。 クロネコヤマト=ヤマト運輸の経営戦略の素晴らしさと有富会長の人柄に惚れてしまった。また、話が非常に勉強になった。 いろいろ書きたいことはあるのだが、とりあえずひとつ。 今では普通になっている「ゴルフ宅急便」の「往復宅急便」だが、当初は片道しかなかった。その理由は、”写し”のためのカーボン紙が片道分の伝票しか映らなかったかららしい。ニーズはあったのだが、そのせいでできなかった。 そして、女性の筆圧でも往復分の伝票に写るカーボン紙が出てきた結果、「往復宅急便」が生ま

    golgonzora13
    golgonzora13 2006/02/15
    考えていると、必ず解決できる
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