日本最大級5000社以上のシステム開発・WEB制作会社・IT製品/サービス提供社が登録。IT専門だから細かい要望が伝わり、理想的なパートナーが見つかる。
今月IBMはDB2の新バージョン DB2 10に続き、新たな製品カテゴリとなる「PureSystems」を発表。DB2 10とビッグデータの関係、PureSytemsの斬新さはどこかに迫ります。またMicrosoft MVP受賞者にもお話を聞きました。 パターン化とオープンのIBM PureSytems 4月12日、IBMは全世界で同時に「PureSystems」を発表しました。サーバ、ストレージ、ネットワーク、仮想化などを統合したものが「IBM PureFlex System」(写真左)、さらにミドルウェアも搭載したものが「IBM PureApplication System」(写真右)です。日本IBMの橋本孝之社長は「歴史的な転換点」として斬新さを強調していました。実際IBMとしては「エキスパート・インテグレーテッド・システム(EIS)」という新たな製品カテゴリとなるそうです。 ただ、
2020年3月、京セラコミュニケーションシステム株式会社からデクワス株式会社に、DSP事業「KANADE」が事業譲渡されました。 デクワス.ADは、デクワス株式会社にて承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。 デクワス株式会社 https://deqwas.co.jp/ まだ知らない、 お気に入りに「でくわす」 「いつからだろう? 同じようなものばかり選ぶようになったのは」 世の中は無数のモノにあふれているのに、 選択肢があればあるほど、新たなお気に入りが見つからない―― そんな日常の課題に向き合うテクノロジーが 「“探す”のではなく、“でくわす”」のデクワスです。 もう、探さなくてもいい―― 未来のお気に入りが、 あなたを見つけてくれるから ネットショッピングだけでなく、 お店の中のお買い物でも デクワスは、 ユーザーの欲しい気持ちを分析し、 きっと気に入る商品への道案内を お
無償で使えるOracle DatabaseであるXE (Express Edition) は、極めて残念なことに、現時点では「諸般の事情」により日本オラクルからはリリースされておらず、OTN Japanでも製品情報やソフトウェア公開はありません。 米国のOTNからはXEをダウンロードして利用できますし、日本語データの扱いにも問題はありませんが、マニュアルや技術資料は英語のみとなっています。 OTN > Oracle Database 10g Express Edition http://www.oracle.com/technology/products/database/xe/ 僕はXE発表以来一貫してXE推進派で、このブログでも、ベータ版リリースから正式版リリースの時期にXEを何度も紹介してきています。 S/N Ratio > XE関連エントリ http://d.hatena.ne.j
いま評判の"編集しやすい"CMS『Concrete5』とは? あなたは「Concrete5」を知っていますか? CMS(コンテンツ マネジメント システム)というと、大きく分けて3つくらいに分類される。ひとつは昔からのCMSで、PHPNuke/ Xoops/ Mambo/ Ploneなどが存在する。もうひとつはブログエンジンで、WordPress/ Movable Type/ Nucleusなどだ。そして最後にWikiエンジンだ。Yukiwiki/ Pukiwiki/ DokuWiki/ MediaWikiなどが挙げられる。Wikiを除くCMSに共通するのは公開画面とコンテンツ管理画面が分かれているということだ。ユーザの権限によって管理者とサイト利用者の画面が分かれ、管理者は管理画面にログイン後、サイトのコンテンツ編集・デザイン変更・モジュール追加などを行なう。Wikiの場合は共同編集が基
9月17日にpixivの月間ページビュー(PV)が3億を突破した。会員数は約32万人、投稿されたイラスト総数は160万枚。1年前の2007年9月10日にサイトがオープンして翌年4月には1億PVを突破している。その後7月に2億PV突破、そして1周年の記念イベントが開催されているタイミングで3億PV突破となった。 pixivは、イラストに特化したSNSサービスで、ユーザーが投稿したイラストを共有したり見せあい、評価、ランキング、ブックマークなどをつけることでコミュニケーションを図るサイトだ。扱うデータが画像ファイルとただでさえ大きくなりがちなのに、月間PVが3億にも達する「お化けサイト」のサーバーはどうなっているのだろうか。 YouTubeがGoogleに買収されるまで、あの膨大な量の動画はどこに保存されているのか、だれが維持しているのかについて「都市伝説」が生まれるくらいだったが、このpix
日本工業新聞社の報道によると、学生たちがインターネット上の文章を自分の論文やレポートに「コピペ」して盗用することを摘発するサービスが日本に上陸するそうです。インターネットからのコピペだけでなく、学生同士が写し合ったものも検出できるとのこと。 真面目に勉強していない学生にとって、かなり厄介なサービスなのではないでしょうか。 詳細は以下の通り。 FujiSankei Business i. 産業/「コピペ」摘発サービス上陸 学生論文不正許さん ネット盗用、瞬時判定 この記事によると、アメリカにあるアイパラダイムス社が提供している「turn it in」というシステムは、インターネット上の約90億ページの文字情報や約1万点の学術雑誌からなるデータベースと学生の論文やレポートなどを照合し、内容の類似性を瞬時に判定するサービスだそうです。 さらに判定したレポートの情報なども蓄積されて照合の材料となる
昭文社の法人のお客さま向けのホームページです。マップルの地図・ガイド情報を活用したマップマーケティング、観光プロモーション、商品開発など。法人向けサービスをご紹介します。
店舗紹介ページ、検索システムは自社で構築したいとお考えのお客様向けにマピオンの各種機能をAPIとして提供致します。 概要 導入メリット サービス詳細
開発プラットフォーム提供から、 位置情報ソリューションまで。 開発プラットフォーム提供から、 位置情報ソリューションまで。
「YouTubeの視聴は「ストリーミング」ではなく「ダウンロード」です」という記事中で、「Macromedia Flash Media Server 2」はOrigin Editionの場合、520万円もするため非常にコストがかかるということを書きましたが、調べてみるとなんとオープンソースで開発されているFlashストリーミングサーバ「Red5」というのがあるようです。 本体はJavaで作られており、Windows・Debian/Ubuntu・MacOSX・WAR・Gentoo用のバイナリが提供されています。 ちゃんとRTMP (Real-Time Messaging Protocol)、RTMPT、RTMPSなどのプロトコルをサポートしており、いろいろなチュートリアルなども存在している模様。結構充実してますね。 実際にWindowsにインストールしてみた詳細などは以下から。 Red5 :
以前に「IPアドレスから住所を割り出して地図表示するサービスいろいろ」ということでいろいろなサービスを紹介しましたが、日本にもすごいサービスがありました。その名は「なかのひと ベータ版」という無料アクセス解析サービス。 通常のアクセス解析と違い、「どんな組織からアクセスがあったか」に特化しており、一般の大手プロバイダーからのアクセスは集計せず、企業や政府機関、学校など法人に特化して調査するのが特徴。また、アクセス元の詳細な地図と、ビルの衛星写真を見ることができ、さらにタグクラウド形式でアクセス元を色分けしたりして表示することも可能。 仕組みとしてはドメインのwhois情報を元に組織名を検出し、それをYahoo!が提供するYahoo!地図情報サービスを利用してジオコーディング(=経緯度変換)、および地図表示しているとのこと。なので、IPアドレスを元にした経緯度変換サービスに比べて高い精度を実
ソニーが「PLAYSTATION 3」(PS3)を分散コンピューティングプロジェクトFolding@homeに対応させるアップデートをリリースしてから1カ月になる。スタンフォード大学によると、これに対するユーザーの反応は「驚異的」であるという。 PS3が同プロジェクトに対応した2007年3月以降、25万人以上のPS3ユーザーが登録し、ネットワークの演算能力が倍以上に跳ね上がった。 分散コンピューティングは、プロセッサの余力を利用して演算処理を行う手法である。Folding@homeは、PC、Mac、PS3の余剰演算能力を利用して、アルツハイマー病、パーキンソン病、嚢胞性線維症、各種ガンなどの原因を調査している。 多くのPCユーザーがアイドル時のCPU処理能力を提供して地球外の知的生命体探査を助けているSETI@home(Search for ExtraTerrestrial Intelli
暗号化されたコンテンツの提供と、解除鍵の一元発行により、セキュアな環境で安心なデジタルコンテンツ・ビジネスを可能にします。
稼動実績トップクラスの著作権保護サービスBBライツは、Windows Media DRMベースのASP型サービスです。 デジタル著作権保護(DRM)サービス概要 1>サービスの特長 2>DRM(Digital Rights Management)のしくみ 3>ユーザーインターフェースについて DRM(Digital Rights Management)のしくみ Windows Media®対応の著作権保護(DRM)サービス「BBライツ」は、 Windows Media®Rights Managerの技術によってデジタルコンテンツをパッケージング(暗号化)します。 コンテンツのパッケージング(暗号化)イメージ 暗号化して「鍵」をかけたコンテンツは、有効なライセンスを持っているユーザのみ再生可能となりますので、コンテンツの不正コピーや不正利用を防ぎます。 ライセンス発行とDRMコンテンツ
弊社「DRM」サービスは、動画・音声ファイル(wmv/wmaファイル)の保護を提供します。他社サービスと大きく違う点は
DRM技術は、Web上のコンテンツの視聴回数や、有効期間などを設定管理します。視聴を許可した人だけに情報を届ける配信制御サービスと、その他コンテンツ配信業務全般に関わるサービスを合わせたトータルソリューションです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く