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予測入力に関するgologo13のブックマーク (2)

  • 第3回 予測インターフェース | gihyo.jp

    はじめに 「よろしく」と入力すると「お願い」が候補に出るような「予測入力方式」が、携帯電話などで最近広く使われています。ユーザの次の行動を予測するようなシステムは「予測インタフェース」と呼ばれており、昔からさまざまなシステムが研究されてきています。 ユーザの行動を予測する方法はいろいろなものが考えられます。上の例の場合は「よろしくお願い申しあげます」という表現が世の中でよく利用されているという統計情報を利用して予測を行ったものですが、ユーザの行動履歴や現在のコンテキストなどの情報を利用することもできます。筆者の場合は「増井」という名前を入力する機会が多いため「ま」と入力すると「増井」が予測されます。時刻や位置情報のようなコンテキストを利用できる場合、渋谷で駅名検索するときは「し」から「渋谷」を予測し、新宿で検索するときは「し」から「新宿」を予測するといったこともできるでしょう。「⁠123」

    第3回 予測インターフェース | gihyo.jp
  • POBox - Wikipedia

    POBox自体は既述の通り予測変換エンジンだが、Wnnシリーズ(オムロン)との組み合わせでソニー、ソニーモバイルコミュニケーションズ(旧ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)製の日国内向け携帯電話端末に標準で採用され、実質的に日本語入力システムの一種として扱われることもある。ただし初期はWnnの辞書のみを採用し、その後に基幹部分も含め採用された。バージョンもミニWnn、モバイルWnn、AdvancedWnnなどを経てW64Sを含む2009年以降の機種にはiWnnとの組み合わせで搭載されている。カタログなどにもPOBoxの搭載が強調されて掲載される場合もある。 フィーチャーフォンではau向けにC406Sで初搭載され、以後ドコモ向けのソニー、ソニー・エリクソン、ソニーモバイル製日国内向け端末に搭載、後に上位版の"POBox Pro"となった。一部機種を除きソニーモバイルの公式P

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