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2014年8月28日のブックマーク (4件)

  • LLDiver で「それでもNode.jsをやる」というタイトルで発表してきた - from scratch

    発表資料 LLDiverで発表してきました。最近僕もgolangとか触ってるので色々と言われるんですが、「一時期Node.jsやってた人ってみんなGoに行っちゃったよね」って言われることすごく多くて、これについて色々と思うことがあるので話してきました。 ちょっとした補足とか この前のRebuild.fmでのmicroserviceの話とかでもあったんですが、モノリシックな一枚岩のアーキテクチャではなく、"一つのことを上手くやる"複数のコンポーネントとしてのサービスを作りそれの集合体で全体のサービスを提供する構成が流行ってきています。 これ自体は今に始まった話じゃなくてTwitterRuby on Railsで作られたサービスをscalaでSOA化した話はあまりにも有名ですし、大体どの企業でもモノリシックなサービスで未来永劫続けるのは大規模になると難しくなるので、正しい姿といえるでしょう。

    LLDiver で「それでもNode.jsをやる」というタイトルで発表してきた - from scratch
  • mysqlのtrigger(トリガー)機能を使ってみた。 - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2009年02月03日00:02 MySQL mysqlのtrigger(トリガー)機能を使ってみた。 今日は、mysql の5.x系から使えるようになったトリガーという機能を使ってみたので、その紹介をしてみたいと思います! そもそもトリガーというのは何かというと、まぁ簡単に言うと、あるテーブルに対する特定のイベント(insert, update, delete)の前 or 後に、自動的に指定した処理を走らせる、というものです。 ∧_∧      トリガー? ぼこぼこにしてやんよ ( ・ω・)=つ≡つ (っ ≡つ=つ /   ) ババババ ( / ̄∪ 例えば、ある特定のテーブルAを更新した場合には、必ず別のテーブルBも更新しなければいけない、という場合を考えてみましょう。 トリガーを使わない場合には、プログラム側で毎回、「テーブルAを更新する処理の後に、必ずテーブルBを更新する処理

  • Kazuho@Cybozu Labs: MySQL のトリガーの実用性を確認するために InnoDB の SELECT COUNT(*) を高速化してみる

    最近 RDBMS のトリガーを色々書いているのですが、知らない人にトリガーが何かいちいち説明するのに簡単な例はないかな、というのと、MySQL の処理速度はトリガーによってどの程度変化するか、ということを確認するために、以下のような実験を行ってみました。 InnoDB はしばしば、「SELECT COUNT(*) が遅い!」と批判されます。では、トリガーを使って行数を別のテーブルにキャッシュすればいいのではないでしょうか? 以下のように、極めて小さなテーブル t1 を作り、その行数を t1_cnt にキャッシュしてみることにします。 mysql> create table t1 ( ->   id int unsigned not null primary key auto_increment, ->   v int unsigned not null -> ) engine=innodb

    gologo13
    gologo13 2014/08/28
    mysql 単体でこんなことできるのか。。。
  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。

    InnoDBを使うとき、MyISAMと比較して度々やり玉に挙げられるポイントとして「COUNT()が遅い」というものがある。確かにInnoDBにおいて行数を弾き出すのにはテーブルスキャンが必要なのだが、そもそもMyISAMのCOUNT()が速い(テーブルの行数を保持してる)のが特殊なのであって、InnoDBが遅いわけではないのである。とはいえ、高速なCOUNT()については需要が多く、この問題には多くの人取り組んでおられるようだ。しかしながら、COUNT()のチューニングについては未だ語られていない点があるように見受けられるので、今日はCOUNT()のチューニングについて解説しようと思う。 COUNT(*)、COUNT(col)、COUNT(1)の違い基的なことではあるが、COUNT(*)とCOUNT(col)では意味が異なるため、異なる結果が返される場合がある。COUNT(*)はフェッ

    漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。