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2014年11月25日のブックマーク (5件)

  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#13 シックス・アパート 宮川達彦|gihyo.jp … 技術評論社

    今回の対談相手は、シックス・アパート(⁠株⁠)勤務で、現在サンフランシスコ在住の宮川達彦さん。誌でも連載や特集でこれまで何度もご執筆いただいていますが、渡米して数年、アメリカでの生活はどんな感じなのでしょうか? 左:宮川達彦氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) 経歴 弾:お久しぶりです。 宮川(以下、宮⁠)⁠:お久しぶりです、どうも。 弾:最初に、あらためて簡単な経歴を。 宮:東京大学の理学部情報科学科でコンピュータサイエンスの勉強をしていて、2年のときにオライリー・ジャパンでバイトを始めました。そのときはコンピュータというより事務系の仕事で、4年になったときにオン・ザ・エッヂ[1]でアルバイト。それが1999年。上場前で、弾さんが入る…。 弾:前ですよね。そう、先輩なんですよ、オン・ザ・エッヂでは。 宮:僕が2ヵ月くらい前に入って。それから5年くらいライブドアにいて、2005年からシック

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#13 シックス・アパート 宮川達彦|gihyo.jp … 技術評論社
  • CookPadのchanko勉強会に行ってきたのでサンプルを作ってみた(View編) - siso9toの日記

    6/8(金)にCookPadで開催された「chanko勉強会」に行ってきました。 chankoとはCookPadが開発したrails用のライブラリで、chankoを使うと プロトタイプで作成した機能を素早くかつ安全にプロダクション環境で 実際のユーザーに使ってもらう事が出来ます。 https://github.com/cookpad/chanko プロトタイプを実験的に特定のユーザーにのみ機能を公開することが出来るので、 自社のスタッフのみに公開したり、ある属性を持ったユーザーに対してのみ公開して 反応を見たりすることが出来るため、開発した機能を全体に公開する前に実際のユーザーからの フィードバックを得られるというメリットがあります。 リーンスタートアップでいう「仮説と検証」のループを素早く回せるという事ですね。 以前、別のアジャイル系のイベントでchankoを使ったCookPadの取り組

    CookPadのchanko勉強会に行ってきたのでサンプルを作ってみた(View編) - siso9toの日記
  • クックパッド株式会社様で開催された「chanko勉強会」に参加してきました #chanko - Kentaro Kuribayashi's blog

    クックパッド株式会社様で開催されたchanko勉強会に行ってきました。 chanko: https://github.com/cookpad/chanko chanko以前は、番サービスとは別の閉じた環境(社内のテスト環境のような)を作って新機能などの仮説検証を行うという、普通の開発スタイルであったのが、 物のユーザからのフィードバックを得ることで、より正確な仮説検証を行う また、その際に実験的機能が他の機能に影響を与えることのないこと を可能とするために、chankoが開発・導入された。これによって、速く、正確な仮説検証サイクルを回せるようになったとのこと。このあたりは、まさに『リーンスタートアップ』にしつこく語られているような内容で、それを、書籍刊行以前から開発・導入していたのはすごいなと思う。単によりよいプラクティスを実践していたら、それがいつの間にか名前をつけて呼ばれるようにな

    クックパッド株式会社様で開催された「chanko勉強会」に参加してきました #chanko - Kentaro Kuribayashi's blog
  • JSLint から JSHint をフォークした理由 ― アントン・コヴァリャノフ | 黒くないすべてのものはカラスではない

    数日来 JSHint について調べていたところ、JSHint の開発者アントン・コヴァリャノフ氏による記事を見つけました。なぜ JSLint からフォークして JSHint を作ろうと思い立ったのか、リリース時における作者自身の述懐です。 元サイト:Why I forked JSLint to JSHint 大変興味深い記事でしたので、著者の承諾を得て翻訳いたします。なお、JSHint の家サイトはこちら、JSHint がバージョン 2.0.0 にアップデートされた記事(2013/05/10)はこちらです。 Anton Kovalyov 私が JSLint から JSHint をフォークした理由 20 Feb 2011 — Berkeley 君たちが苦しんでくれるほど、私の満足度は深まる —ダグラス・クロックフォード. この金曜日、我々は JSHint を発表した。JavaScript

  • Goと大規模分散システムの相性 - ワザノバ | wazanova

    Googleで分散システムの開発をてがけ、現在はソーシャルメディア mttr.toを立上げ中のBen Sigelmanが、Goを分散システムの開発に利用する場合の、メリットおよびチャレンジについて講演しています。 分散システムのあるべき姿 分散システムの勘所は、最上位ビットをパフォーマンス的にも構造的にもうまく扱うことができるかというのがポイント。その効果が一番大きい。スループットの改善のような詳細は、自分もGoogleでそれに取組んだけれども、9ヶ月くらいたつとハードウェアの性能で解決される可能性が高い。また、構造的にというのは、なるべく小さなコンポーネントを組み合わせたシステムにできるかという意味。 Goのよいところは、 両方、とくに後者によい。Railsだとアプリを複数個用意して並列処理するのは大変だったけど、Goだとシンプルにできて、標準ライブラリも読みやすいとかなどなど。パフォー