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2015年7月22日のブックマーク (2件)

  • Y!mobileはHTTPのプロトコルを監視して帯域制限を行っている|11. 00100100…

    EMOBILE LTEの回線でアプリのテストをしているときに謎の不具合として発見しました。 スピードテストや、普通のブラウジングは快適に行えているのに何故かzipファイルの転送時のみものすごく遅くなり、最初は自分のアプリの不具合を疑いましたがHTTP通信全般で発生するようです。 。 契約回線は旧EMOBILE LTEで、「当月のご利用通信量が10GB以上」で帯域制限を行うと公表されています。 テストした日までの通信量は10.588GBで、目安の通信量を超過している状態です。 この状態でHTTPによるリクエストを出すと、ファイル種類によって挙動が変わります。 月初めはどのような挙動になるか不明なので来月になったらやってみます。 以下実験結果です。 以下コマンドで1MBのダミーファイルを生成。 % dd if=/dev/zero of=test.zip bs=1M count=1 ファイルの

  • Swift 2.0 の Error Handling について考えてみる

    Swift 2.0 の Error Handling ってどんな機会に使うんだろうと思いながら過ごしていたら、NSFileManager の contentsOfDirectoryAtPath:メソッド で縁があったので、そこから感じたことを記してみることにしました。 Swift 2.0 の Error Handling というのは、エラーの状況に応じて適切な回復手段を提供するための仕組みで、これまでの真偽値やオプショナルを使った方式のように、成功したか失敗したかだけでは物足りない場面をカバーできるもののようです。 また、NSError を使った Cocoa フレームワークのエラー処理を自然に扱えるようにデザインされたものという位置づけもあるようです。 CocoaError Handling NSFileManager の contentsOfDirectoryAtPath: に見る

    gologo13
    gologo13 2015/07/22
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