![アパホテル、繁忙期の料金高騰に不満相次ぐ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0357a6f98d316c9926aa54f411345628d3d89cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkei.com%2Fatcl%2Freport%2F16%2F102500175%2F102500004%2Ffb.jpg)
東京・六本木の東京ミッドタウンにある本社オフィスのそこかしこにも、UPDATE JAPANと書かれたポスターが掲示されている。これは、「Yahoo!JAPAN(ヤフージャパン)」の20周年を機に宮坂社長が打ち出した新ビジョン。今のところ社外には公表されていないが、4月末の決算説明会で初お披露目となるかもしれない。 「ネット普及」という使命を果たした20年 1996年4月1日に産声を上げた国内最初の「ポータル(玄関)サイト」は今年4月、20歳という区切りを迎えた。UPDATE JAPANは、「次の20年」に向けた新たなビジョンとして、3月1日の朝礼で、宮坂社長の口から全社員に伝えられた。 「インターネットがこれだけ20年で便利になったのに、今の日本は希望や幸福度がほとんど変わっておらず、主要先進国で最低クラスという調査がある。だからこそ、もっと未来に対して明るく前向きな希望を持てるようなヤフ
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