タグ

2016年8月18日のブックマーク (12件)

  • Amazon EC2から負荷テストを行うときの落とし穴と対策 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 ここのところ新機能を追いかける記事ばかりだったので、今回は少し毛色の異なるノウハウ系を書いてみます。 負荷テストの前置き(読み飛ばし可) 「Webサイトがテレビ番組で紹介されることになった!大幅なアクセス増がやってくる!」という場合に、ロードバランササービスのElastic Load Balancing(ELB)やCDNのCloudFrontなどスケールするサービスを組み合わせ乗り切るというのは、クラウドらしい柔軟性の高さを活かせる典型な例かと思います。実際、弊社の事例でも多くのお客様に提供し、ご好評をいただいています。 これらのサービスを構成するにあたり、実際のアクセス増に耐えられるか試すため負荷テストを実施することも多いと思いますが、大規模なケースになってくると難しいのが負荷テストを実施するマシンの確保です。これについてもAmazon EC2であれば、Auto Sca

    Amazon EC2から負荷テストを行うときの落とし穴と対策 | DevelopersIO
  • 【ELB】AWS ELBの負荷テストをJMeterServer群でやる【負荷テスト】 - Qiita

    更新履歴 2014/2/17 コメント頂いた内容を反映、誤字を修正 なぜELBの負荷テストはJMeterクライアント(GUI)1台からではだめか。 当初、ELB配下に、AZ-Aに2台、AZ-Cに2台の合計4インスタンスがある構成で、自分の開発マシンでJMeter(GUI)を動かして負荷テストをしていたのですが、なぜか、AZ-Aの2台にしか負荷が入っていない。 ググっていたら、AWS Japanの公式スライドを発見 http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/20130612-aws-meisterregenerateelbpublic ↑のp49に、 「都度DNS解決を行うツールが望ましい」 とあります。 なるほど確かに、JMeterはDNSキャッシュしてしまっているようです。↓ https://twitter.com/just_do_

    【ELB】AWS ELBの負荷テストをJMeterServer群でやる【負荷テスト】 - Qiita
  • 負荷テストアプローチ別の目標設定と指標の考え方 | Oracle 日本

    8. 負荷テストアプローチ別の目標設定と指標の考え方 7. 負荷テストの評価基準には何 を使えばよいのか? に戻る はじめに 一般的に負 荷テストには、目的に応じて以下の4種類のアプローチがあると言われています。 * 性能テスト - スループット * 性能テスト - 応答時間 * 限界テスト * 耐久テスト 負荷試験はシステムに対する客観的評価手法の 一つですが、何をもって判定基準や達成目標にするかという明確な指標を伴わずに、漫然と一定量の負荷をかけて問題が起きなければそ のまま完了とするスタンスには問題があります。 実行時に明確な目標と指標が無い場合には、採取したデータも活用の出来ない 意味の無い客観データになりやすいですし、また、テスト時に可能である潜在的な性能問題の発見/改善のせっかくの機会を見逃すこと になります。 編では、これらアプローチ毎の目的設定と指標の考え方について整理し

  • 今から3分で jmeter の使い方を身に付ける (負荷テスト入門) - 主に言語とシステム開発に関して

    Apache jmeterは,Webアプリのパフォーマンス計測のための無料ツール。 このツールの初歩を,今から3分で習得するための記事。 当に3分きっかりなので集中して頂きたい。 (1) DL (2) サーバ (3) ページ (4) jmeter起動 (5) テスト計画作成 (6) jmeter実行 (7) 結果 目標 解説 Tips 1 :外部パラメータの読み込み Tips 2 :プロキシ機能を使ってテストケースを自動生成 ※↑自作の もくじジェネレータ で自動生成 (1) DL jmeterをダウンロードする。 JMeter Downloads http://jmeter.apache.org/download_jmeter.cgi http://jakarta.apache.org/site/downloads/downloads_jmeter.cgi 最新版 Binary の z

    今から3分で jmeter の使い方を身に付ける (負荷テスト入門) - 主に言語とシステム開発に関して
  • SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO

    Apache JMeterのMaster/Slave構成 シナリオを用いた負荷試験といえばJMeterということで、使ったことがある方も多いかと思います。しかし、ほとんどの方は自分のPCを使ってやっている程度ではないでしょうか。最近は、スマホ連動のシステムが多くなってきていますので、1台のPCから負荷を掛けたとしても大した負荷試験になりません。そこで、今回はJMeterをMaster/Slaveのクラスター構成にしてドカーンと同時アクセスを行いたいと思います。 クラスメソッドの負荷試験の歴史 創業時から業務系のシステム開発が多かったことから、レスポンスは3秒以内でOKとか、ピーク時の同時ユーザは100名といった、緩い条件をクリアすれば良かったことが懐かしく思います。今は、ユーザ数・データ量・トランザクション数・トラフィック等が爆発的に増える可能性のあるプロジェクトも多く、負荷試験は必須項目

    SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO
  • Webアプリケーションの負荷試験の進め方 ケーススタディー - Qiita

    はじめに 負荷試験ってとっても重要ですが、リリーススケジュール優先でどうしても後回しにされたり、省略される事がありませんでしょうか。 特に近年はクラウドでの動作が前提となっているため、リリース後のスケールアップやスケールアウトが容易であるというということも、事前の負荷試験が軽視されてしまう要因となっているかもしれません。 しかしながら、ある案件で負荷試験を行ってやっぱり重要だなということがわかったので自戒を込めて負荷試験実施からパフォーマンス・チューニングの流れを記載します。 各ツールの詳細な紹介などは自分が参考にしたリンクを随時追記したいと思います。 ※以下、数字は例であり、適当に丸めてあります。 負荷試験を軽視することにより発生しうるケース 簡単に思いつくこと サービスの継続に必要なサーバリソースが予算またはサービスの収入を上回った。(ワーストケース) サービスの継続に必要なサーバリソ

    Webアプリケーションの負荷試験の進め方 ケーススタディー - Qiita
    gologo13
    gologo13 2016/08/18
    負荷をかけた後のボトルネック検出のケーススタディがあるので有用
  • @IT [FYI] Web負荷テストの押さえるべきポイントとは

    いまやビジネスにとってWebサイトは重要なツールの1つであることはいうまでもない。しかし、そのWebサイトが不安定な状態で、顧客が不快な思いをしたり、使えない状況になっていたりすれば、かえってビジネスにはマイナスだ。今回は、Webサイトを正しく構築・運用する上で、公開前に実施してほしいチェックの1つである“負荷テスト”について焦点を当ててみよう。 Webがアプリケーション開発の基盤として利用されるようになって以来、われわれは社内システムあるいはインターネット上のサービスとしてそれらを利用している。 しかし、サーバやネットワーク機器のパフォーマンスが年々向上しているにもかかわらず、エンドユーザーが感じるパフォーマンスが、さほど向上していないように感じている人は多いのではないだろうか。それどころかパフォーマンスの問題から、エラーメッセージが出ていないにもかかわらず空白ページが現れたり、コンテン

  • @IT:JMeterによるWebサーバ性能評価の勘所(1/3)

    サーバのボトルネックを見極めるには、適切な性能評価が必要。ApacheBenchとJMeterによる、効果的な性能評価のポイントを紹介する。(編集部) Apacheはそのままでも十分なパフォーマンスを発揮しますが、設定値や構成の見直しを行うことで、さらに高い性能を得ることができます。しかし、適切な値を設定しなければ、サーバの潜在能力や許容量をオーバーし、かえってパフォーマンス低下を招く可能性もあります。経験やノウハウの蓄積が少ない状態では、チェック&トライの繰り返しが必要です。 今回は、チェックのための道具であるベンチマークソフトの使い方とその結果の見方を紹介します。 Webサーバの性能評価とは 性能評価の基礎 性能評価の方法は、 ホワイトボックステスト サーバやネットワーク構成など、評価対象となるWebシステムの構造を理解したうえで、ボトルネックの当たりを付けて試験を行う ブラックボック

    @IT:JMeterによるWebサーバ性能評価の勘所(1/3)
    gologo13
    gologo13 2016/08/18
    手引として良さそう
  • 負荷試験の考え方(お客様へ説明すべきこと)

    Webアプリケーションやクライアントサーバ型のシステム開発の中で性能要件を満たすために負荷試験やロード試験といわれる工程がある。 重要な工程として考えているが、スケジュールの厳しいプロジェクトなどでは後回しにされることがあった。 特に、開発が遅れている場合、要件を満たすための開発が重視されることは理解しているが、負荷試験を実施することは同じくらい大切な工程である。試験で起こることは当然、番環境でも起こり、あとで痛い目をみないためにも必須の工程である。 負荷試験を設計する上での考え方をまとめてみたいと思う。 以下のサイトが参考になる。 理論的・計画的なWebアプリケーションのテストの実現:第4回 テストを設計するには(その2) (1/2) – ITmedia エンタープライズ 負荷試験とは 構築するシステムがどの程度の負荷に耐えられるかを測定し、システムの信頼性と耐用範囲を明確にする。ウェ

    負荷試験の考え方(お客様へ説明すべきこと)
  • ポケモンGO、爆発力生んだ日米協業の舞台裏

    ポケモンGO、爆発力生んだ日米協業の舞台裏
  • シスコ、5500人をレイオフへ

    Cisco Systemsが、高成長分野に注力するためのリストラ計画の一環として全従業員の7%に当たる5500人をレイオフすることを明らかにした。一緒に発表された2016会計年度第4四半期の業績報告(7月30日締め)は予想を上回っている。 ネットワーキング大手のCiscoは、この人員削減を経てセキュリティ、IoT、コラボレーション、セータセンター、クラウドなどの技術に再投資する計画だと説明した。レイオフは今四半期から開始する。 発表されたレイオフの人数はかなり多いが、最初に報道された9000人から1万4000人(全従業員の約20%)という数字と比較するとはるかに少ない。 Ciscoの報告によると、第4四半期は純利益が28億ドル(1株当たり56セント)だった。 また売上高は前年比2%増の126億ドル、非GAAPベースの利益は1株当たり63セントだった。 ウォール街は、売上高が125億7000

    シスコ、5500人をレイオフへ
    gologo13
    gologo13 2016/08/18
  • Google、MySQL互換の第二世代「Cloud SQL」正式リリース。ベンチマークを公開し、Amazon Auroraより高速だとアピール

    GoogleMySQL互換の第二世代「Cloud SQL」正式リリース。ベンチマークを公開し、Amazon Auroraより高速だとアピール Googleは、Google Cloud Platformで提供しているマネージドサービスのMySQL互換データベースである「Cloud SQL」を正式版としてリリースしました。 Cloud SQLは2011年に発表され、2015年12月には性能を強化した第二世代が登場、最大10テラバイトのデータ容量とインスタンスあたり最大104GBメモリを提供し、最大2万IOPSの性能に達すると説明されていました。 正式版リリースにあたり、同社はブログ「Google Cloud Platform Blog: Cloud SQL Second Generation performance and feature deep dive」で競合となるAmazonクラウド

    Google、MySQL互換の第二世代「Cloud SQL」正式リリース。ベンチマークを公開し、Amazon Auroraより高速だとアピール
    gologo13
    gologo13 2016/08/18
    気になる。Auroraは意外と性能出ないという話をちょろちょろ聞く