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XCodeとios-devに関するgologo13のブックマーク (13)

  • コマンドラインからiOSアプリをビルドする

    JenkinsのXCode Pluginが便利なのですが、中で何をやっているか気になったので調べたところ、 普通にコマンドラインからビルドを実行していただけなので、 使っているコマンドをまとめました。 なお、以下のサンプルプロジェクトを使って確認しました。 CustomHTTPProtocol /usr/bin/agvtool バージョンを設定する /usr/bin/agvtool new-version -all (VERSION_NUMBER) xcodeのプロジェクト設定の、build部分(CFBundleVersion)を変更できます。 バージョンを確認する /usr/bin/agvtool mvers -terse アプリのバージョン番号を確認出来ます。 プロジェクト設定のVersionの部分ですね。 (mversはmarketing-versionの略です) 使える証明書を確認

  • xcconfigファイルでビルド設定を外部ファイル化 - 強火で進め

    twitterでxcconfigファイルという便利なファイルが有る事を教えて貰いました。 この便利なファイルを使ってビルド設定を外部ファイル化する方法を紹介。 xcconfigファイル の作成と設定 まずは xcconfigファイル の作成。 こちらは「新規ファイル作成」をしたときの「Other」に有る「Configuration Setting File」がそのファイルとなります。 取り敢えずここを選択して DebugSetting.xcconfig という名称でファイルを作成します。 次にビルドの設定を開き、「構成」を「Debug」にし、「ベース」に先程作成したファイルを選択します。 こんな感じに変更。 これでDebugビルド時にこのファイルに書かれている設定が反映される様になります。 動作検証 このファイルの設定が反映されているかプリプロセッサマクロの定義を使って動作検証しまてみます

    xcconfigファイルでビルド設定を外部ファイル化 - 強火で進め
  • 次世代のKIF(2.0.0)が良さそう

    KIFはSquare製のIntegration Testsのためのフレームワークです。 この半年くらいでKIFは大幅なアップデートに取り組んでいるらしく、現在はプレリリース版の2.0.0pre5が公開されています。 まだ正式版はリリースされていないのですが、ひとまずプレリリース版を動かしてみました。 KIF(kif-next) KIFは元々GHUnitのようにアプリのビルドターゲットを複製し、エントリーポイントを少し変更することで複製したアプリ上でテストを走らせるというものでした。 新しいバージョンではSenTestingKitを利用することでXcodeに統合されたテストとして実行できるようになりました。 具体的には以下のようなメリットがあります。 command+Uで実行できる エラーが出た箇所を追跡しやすい 部分実行ができる xUnit/xSpec形式でテストを書ける SenTesti

  • Xcodeのプロジェクトファイル(pbxproj)がコンフリクトしまくるのをなんとかしたい! | TOKOROM BLOG

    2014/02/09 追記 コメントのところでやり取りしているようにmergepbxの作者さんから連絡があって、この記事で書いた問題が修正されました! 今現在は merge=mergepbx がいい感じになってきているのでそっちがオススメです。 複数人でプログラミングしているとpbxprojがやたらとコンフリクトする 例えば、 Aさんが AALabel.m をプロジェクトに追加して Bさんが BBLabel.m をプロジェクトに追加して とただそれだけなのにマージのときにコンフリクトするpbxprojさん。。。 ただそれぞれファイルを追加だけのことでコンフリクトするなんて… どうにかならんもんかいとTwitterでつぶやいたところ、 @azu_re さんから有り難い教えが! @tokorom gitはファイル別にマージ方法を指定できるので、mergepbxみたいなのをpbxprojのマージ

  • [Xcode 5] Test Navigator と XCTestを使ってみる | DevelopersIO

    はじめに Xcode 5 で XCTest という新しいテストフレームワークが投入されました。OCUnitを使ったプロジェクトからのコンバートもできるので、それを置き換えるものと考えて良さそうです。また Test Navigator という新しいナビゲータが導入され、テストターゲットとの親和性が高くなっているようです。さらにコマンドラインからのテスト実行もサポートされました。 導入 何も考えなくてもプロジェクトを作成すると勝手にTestターゲットが作成されます。素敵です。 メニューからProduct -> Test 又は Command + U でテストが実行されます。Testクラス新規作成時はXCFailが1つ設定されているので必ずテストが失敗します。この辺はOCUnitと変わりません。 Test Navigator で動作させる ナビゲータから↓のアイコンを選択します。 最後に実行した

    [Xcode 5] Test Navigator と XCTestを使ってみる | DevelopersIO
  • Is it possible to set UIView border properties from interface builder?

    Is it possible to control UIView border properties (color, thickness, etc...) directly from interface builder or I can only do it programmatically?

    Is it possible to set UIView border properties from interface builder?
  • [Xcode 5] Xcode 5のデバッグ機能 “Visual Debugger” | DevelopersIO

    前回に引き続きXcode 5のデバッグ機能について見ていきます。 Visual Debugger 実行中のアプリケーションの変数の内容を表示する機能はXcode 4.6.3以前からありましたが、Xcode 5ではさらに強化されています。 Xcode 4.6.3でSingle View Applicationからプロジェクトを作成し、Xcode 4.6.3とXcode 5の両方で同じプロジェクトを動かしながら両バージョンの違いを見ていきます。(Visual Debuggerの「クイックルック機能」を試すためにAppDelegateクラスにUIImageのプロパティを追加し、バンドルした画像からインスタンスを生成するコードを追加しました。) アプリの実行を一時停止した状態で、「Source code editor」と「Debug area」の変更点を見ていきます。 Source code ed

    [Xcode 5] Xcode 5のデバッグ機能 “Visual Debugger” | DevelopersIO
  • iPhone SDKで効率的にデバッグする方法

    Apple iPhone 3GとiPhone SDKを使ってアプリケーションをデバッグするための情報。 デバッグとは 言わずもがな、不覚にもアプリケーションが正しく動かなかった場合に原因を突き止めて修正する作業のことです。 NSLogの利用 NSLogを利用してタイムスタンプや変数の内容等をデバッグウィンドウに表示することで、原因を特定できることが多々あります。例えばNilであるはずがないオブジェクトが存在していることを突き止めれば、これをインスタンス化したり代入している箇所に問題があると言えます。 ただ、NSLogをDevice用のアプリケーションに入れておくとログが物理的に生成されてしまうため、スイッチを付けて判定させると便利です。 #if kShouldPrintLog NSLog(@"*** init_bydate_statement defined"); #endif こんな感じ

  • symbolicatecrash location in XCode 5

    Using Xcode 5 I noticed that the symbolicatecrash.sh executable is no more available under the old location: /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/Library/PrivateFrameworks/DTDeviceKit.framework/Versions/A/Resources/symbolicatecrash Anybody knows where I can find it? Maybe there is a newest integrated way to symbolicate crash reports? Thanks

    symbolicatecrash location in XCode 5
  • [iOS] 複数のStoryboardを使って画面遷移を作成する | DevelopersIO

    単一のStoryboardでうまく画面遷移を表現できない Storyboardを使ってアプリを作成していると、画面遷移の定義が楽な反面、巨大なStoryboardが生まれてしまったり、うまくSegueで表現できずに同じような画面遷移を2度定義してしまったりすることがあります。このため、Storyboardの使用をあきらめようとする事もあるかと思いますが、Storyboardを分割するとうまい具合に実装できることもあります。 そこで今回は、複数のStoryboardを利用して画面遷移を作成する方法をご紹介したいと思います。 開発環境 今回の開発環境は下記の通りです。 OSX 10.8 Xcode 4.6.1 iOS SDK 6.1 ソースコードはGitHubで公開しています。 共通の画面遷移を別のStoryboardに切り出す 共通の画面遷移部分を再利用したい NavigationContr

    gologo13
    gologo13 2013/09/04
    動的なStoryboardの読み込み例もあってわかりやすい/共通画面遷移部分は複数のStoryboardから利用されるので、独立したStoryboardにしておいた方がいい
  • StoryboardとSegueの基本 - Kesinの知見置き場

    Xcode4.2からStoryboardという画面(ビュー)のレイアウトと別の画面への遷移をコードを書かずにグラフィカルに作成することができる機能が追加されました。自分はXcode4.4からiPhoneアプリの開発を始めたので、昔はどのように画面のレイアウトや遷移を設定していたのか分からないのですが、Storyboardの基的な部分で何度もハマったのでこれからiPhoneアプリの開発を始める方のために自分が苦戦したポイントのメモを残そうと思います。 執筆時ではXcode4.4.1でARCを使うコードとなっています。iOS SDKやXcodeの進化は速いのでこのバージョンより新しい(古い)Xcodeではこの記事の通りにやっても動かない可能性があります。ご注意ください。 1. ビュー遷移の設定 まずは最も基的なボタンを押した時のビュー遷移の説明です。あまりに簡単なのでサクッと説明してしまい

    StoryboardとSegueの基本 - Kesinの知見置き場
  • Undefined symbols for architecture i386: "_OBJC_CLASS_$_Barcode", referenced from: objc-class-ref in

    I am trying to integrate a QR code generating library in to my App. the QR generator library is: https://github.com/kuapay/iOS-QR-Code-Generator I guess I must have integrated it wrong as I am getting this error: Undefined symbols for architecture i386: "_OBJC_CLASS_$_Barcode", referenced from: objc-class-ref in QRViewController.o ld: symbol(s) not found for architecture i386 clang: error: linker

    Undefined symbols for architecture i386: "_OBJC_CLASS_$_Barcode", referenced from: objc-class-ref in
    gologo13
    gologo13 2013/06/17
    こういうことか。。。
  • ファイル毎に ARC の有効・無効を設定する - Automatic Reference Counting

    ARC (Automatic Reference Counting) を有効にすると、従来のソースコードを大幅に修正する必要がでてくるため、それまでに作成していたプログラムをまるごと ARC に移行するのは、なかなか困難な場合もあると思います。 この ARC を使うかどうかの設定ですが、ARC を有効にする で記したプロジェクト単位での設定の他にも、ファイル単位でも設定できるようになっていました。 ファイル単位で ARC の有効化または無効化は、プロジェクトの "TARGET" の設定で行います。 プロジェクトの "TARGET" を選択したら、そこの "Build Phases" から "Compile Sources" を選択します。 ここで、ARC の有効化や無効化を個別に設定したいソースファイルをダブルクリックして、コンパイラーオプションとして、次の値を設定します。

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