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asyncとioに関するgologo13のブックマーク (2)

  • 非同期I/OやノンブロッキングI/O及びI/Oの多重化について

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 2017年5月20日追記 エントリはI/OのOperationとCompletionおよびデータ整合性を混ぜてまとめた一部誤った定義になっているので、正確な定義を日語で知りたい方は下記にリンクしたエントリを読むことをおすすめします。 非同期とノンブロッキングとあと何か Apache2.4.1のevent_mpmnginx及びnodde.jsのアーキテクチャを考える上で、非同期I/OやノンブロッキングI/O、I/Oの多重化に関してある程度正確な理解が必要だと思ったのでまとめておく。 ここで「ある程度」といったのは、非同期を表すAsynchronousとノンブロッキングのnon-blockingは曖昧に使われる場合が多いからだ。まず、英語

    非同期I/OやノンブロッキングI/O及びI/Oの多重化について
  • Node.jsと非同期I/Oと混乱した私 - shutdown -r now

    最近、Node.jsに興味があります。Node.jsを調べていると、I/O関係で、非同期I/O、ノンブロッキング、コールバック等、いろいろとキーワードがでてきて混乱してきます。 そこで、ブログに書いて整理しよう思います。間違いがあれば是非、指摘してください。 言葉の定義 ◇非同期呼び出し(Asynchronous Call)と同期呼び出し(Synchronous Call)の違い 同期呼び出し(Synchronous Call) 通常メソッドを呼び出すとメソッド内の処理が完了するまで、呼び出し元には戻ってこない。このようなメソッド呼び出しのこと。 非同期呼び出し(Asynchronous Call) メソッドを呼び出した瞬間に呼び出し元に処理が戻ってくるような呼び出しのこと。非同期で呼び出されたメソッドは、環境によって処理されるタイミングが変わる。 ◇マルチスレッド(multithread

    Node.jsと非同期I/Oと混乱した私 - shutdown -r now
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