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englishと就職に関するgologo13のブックマーク (2)

  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • @May_roma さんが語る、ほとんどの日本人が知らない英文履歴書の常識

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 英文履歴書について。英語圏では自分を売り込むチラシみたいな物なので、お客さん(雇ってくれる会社や人)に合わせて一通一通カスタマイズ。お客さんに分かりやすい言葉で、買いたい、と思わせる書きっぷりにする。電話ボックスに貼ってある風俗嬢のチラシとか、スーパーの特売チラシみたいなもんです May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 英文履歴書。書く時はお客さんの好みを想像しなくちゃいけません。スピード重視で忙しいIT系企業のお客さんには短く、分かりやすいキーワード満載。何百通も来るから全部見る暇ないんでね。役所や大学に応募する時は長くこ 細かく。20ページ超えるのもある。アート系なら個性的に。

    @May_roma さんが語る、ほとんどの日本人が知らない英文履歴書の常識
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