JenkinsのXCode Pluginが便利なのですが、中で何をやっているか気になったので調べたところ、 普通にコマンドラインからビルドを実行していただけなので、 使っているコマンドをまとめました。 なお、以下のサンプルプロジェクトを使って確認しました。 CustomHTTPProtocol /usr/bin/agvtool バージョンを設定する /usr/bin/agvtool new-version -all (VERSION_NUMBER) xcodeのプロジェクト設定の、build部分(CFBundleVersion)を変更できます。 バージョンを確認する /usr/bin/agvtool mvers -terse アプリのバージョン番号を確認出来ます。 プロジェクト設定のVersionの部分ですね。 (mversはmarketing-versionの略です) 使える証明書を確認