https://techconf.cookpad.com/2017/ youtube https://www.youtube.com/watch?v=45i0oG6dsws
![行動ログでプロダクトを改善するには/exploit user behavior for product](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cbe0d30fb67aec9e66fc6d6bede7b6ae87924d0c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F28511c6020da429db65645b4b17a2bb1%2Fslide_0.jpg%3F7455950)
https://techconf.cookpad.com/2017/ youtube https://www.youtube.com/watch?v=45i0oG6dsws
シリコンバレーのスタートアップ界隈で良く使われる(ようになってきた)重要な言葉や概念で、あまり日本では言われていないようなものについて、時折紹介しようと思います。分かりやすいようにタイトル上部にKeywordとつけておきますね。 第一弾の今日は、Product/Market FitまたはProduct-Market Fit、略してPMFということもあります。文字通り、製品と市場がフィットしているということなのですが、きちんと理解して実際に適応するには結構難しいものです。この言葉はかのMarc Andreessenが案出したと言われているもの。まずは彼の定義を引用します。 Product/market fit means being in a good market with a product that can satisfy that market. つまり、良い市場を狙っていて、且つ、
Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方を読み返していて、「第7章: プロダクトマネージャーを管理する」の一節 エンジニアリング部門というのは、基本的に、正しい製品を作ることではなく、製品を正しく作ることに専念することになっているからだ。 というところが引っかかったので、思うところを書いてみる。ちなみに「第5章: プロダクトマネジメントとエンジニアリング(実装)」にも「正しい製品を作るのか、それとも、製品を正しく作るのか」というタイトルの章がある。 エンジニアは製品を正しく作る エンジニアは製品をリリースする責任があるので、不確定要素を減らして正しいスケジュールでリリースすることにモチベーションがある。このために、開発が進むほどにエンジニアは保守的になっていく。企画段階では和気藹々とブレストしてアイデアを出していても、最後のリリース前にはしぶい顔で実装を拒んだりする。 エンジニアと
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