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route53に関するgologo13のブックマーク (2)

  • Amazon Route 53でドメインを購入する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 昨日、Amazon Route 53の大規模アップデートがあり、以下2つの新機能と値下げが発表されました。 ドメイン登録(Gandi SASとの提携)・管理機能の追加 地理情報によるレスポンス機能の追加 問い合わせ課金の20%値下げ こちらの記事では、ドメイン登録機能について概要と手順をご紹介します。 概要 従来、Route 53を利用するためには事前にレジストラで用意する必要がありました。今回のアップデートでRoute 53の管理画面およびAPIでドメインが購入/移管できるようになりましたので、ドメインの手配からDNSレコードの設定までのDNSの一連の管理をRoute 53がワンストップで提供できるようになりました。 登録手順 では、登録手順を追って行きます。まずはAWS Management ConsoleでRoute 53の管理画面を表示します。今回のアップデート

    Amazon Route 53でドメインを購入する | DevelopersIO
  • Amazon Route 53でGeo DNS(Geo Routing)を構成する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 先日のRoute 53のアップデートでできるようになった新機能、Geo DNSを実現するGeo Routingをご紹介します。 Geo Routing(Geo DNS)とは Geo DNSは、地理データベースと接続元IPアドレスを照合しクライアントに地域ごとの異なるレコードを返すDNSの構成です。Route 53では、Geo DNS相当の仕組みとして、Geo Routing機能を設定することが出来ます。 従来、Route 53にはLatency Routingというクライアント最寄りのリージョンのレコードを返す機能がありましたが、今回のGeo Routingはインターネットのネットワーク構成に拠らない、精度の高いレコードの区分けが特徴です。また、Latency Routingはリージョン単位での振り分けでしたが、Geo Routingは国や州などより細かい振り分けが可能で

    Amazon Route 53でGeo DNS(Geo Routing)を構成する | DevelopersIO
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