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tddとdevelopmentに関するgologo13のブックマーク (5)

  • テスト考2014 - Hidden in Plain Sight

    年々、ウェブアプリを開発するときにテストを書こうという機運が強くなっていると感じる。 これは、開発パラダイムの成熟を意味することであり、基的に良いことだと思っている。 しかし同時に「テスト原理主義」とでもいうような極端な考え方もでてきていて、開発スタイルをめぐって摩擦が起こっている。 そして、この議論は「テストは、ないよりあったほうが良いよね」という、微視的には誰も反論できないロジックに押し通されがちで、「地獄への道は善意で舗装されている」の典型的な現象に見えて仕方がない。 テストを書かない、というと背景にどんな深い考えがあっても素人くさく聞こえ、逆にテストを書くというだけで良いプログラマーに見える、という非対称な化粧効果がある。ソフトウェア・コンサルティング会社がテスト好きなのは決して偶然ではない。 ソフトウェアというのは、結局のところ、動いてナンボ、使われてナンボである。 期待するも

    テスト考2014 - Hidden in Plain Sight
  • Cocoa関西勉強会#54でTDDについて話してきました #cocoa_kansai - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記

    最近TDDやってて意識高まりまくってるので,TDDについてCocoa勉強会関西#54でTDDについて発表してきました. 個人の感想レベルの発表なのでTDDモヒカンの方は斧をおさめてください. スライドはこちらです. スターお待ちしています. あと,サンプルに出した駅探索APIクライアントとテストコードですが,こちらに置いておきました. yashigani/HREClient · GitHub このAPIを叩くやつです.駅検索APIにしか対応してないから使えるかわからんけど一応podspecもつけておきました. XCTest/Kiwi/Spectaのテストがついてますので参考にどうぞ. KiwiとSpectaは同時にビルドできないので,試したいほうをpodfileで有効にして,いらないほうのテストはビルドから外してください. TDDをはじめた感想 参考までにTDDをはじめた筆者の様子を共有し

    Cocoa関西勉強会#54でTDDについて話してきました #cocoa_kansai - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記
  • レガシーコード改善ガイド - 科学と非科学の迷宮

    真面目にテスト駆動開発を学びはじめて一ヶ月が経ちました。 今まではネットで調べて得た程度の知識しかありませんでしたが、この一ヶ月の間に二冊のを読むことで、自分のソフトウェア開発に対する考え方が大きく変わりました。 一冊目は「テスト駆動開発入門」です。詳細は以前の記事を見ていただくとしますが、このを読んでようやくTDDというものがどんなものであるか体感することができました。 テスト駆動開発入門 作者: ケントベック,Kent Beck,長瀬嘉秀,テクノロジックアート出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2003/09メディア: 単行購入: 45人 クリック: 1,058回この商品を含むブログ (161件) を見る とはいえ、それはあくまで理想の世界であり現実はそんなに上手くいかないもの。だから「TDDとかやった方がいいかもしれないけど、とりあえず今のシステムは動いてるし

    レガシーコード改善ガイド - 科学と非科学の迷宮
  • @IT:特集 「テスト駆動開発」はプログラマのストレスを軽減するか?

    新しいソフトウェア開発技法へチャレンジできるか? ソフトウェア開発の世界にも日々の進歩がある。そしてその中には、使えばさまざまな恩恵を受けられる技法もある。しかし、それらを現場ですぐに活用できるとは限らない。例えば、1990年代末に生まれ、1つのブームを形成したエクストリーム・プログラミング(XP)という開発技法がある。これは、とても優れた開発技法だと思うのだが、開発プロジェクト単位で、顧客まで巻き込んだ形で使われることが前提となっている。しかし、顧客ぐるみでまったく新しい方法にチャレンジできるかといえば、できないことの方が圧倒的に多いだろう。では、エクストリーム・プログラミングの技法を全部使おうとせず、使うことができる部分だけを取り出して試みることができるかというと、そういうわけにもいかない。エクストリーム・プログラミングは、いくつかのプラクティスと呼ばれる項目から成り立っているのだが、

  • テスト駆動開発の効果はどのくらいある?

    ソフトウェアの開発を行うときに、まずテストケースを先に作ってから機能を作り込む「テスト駆動開発」(Test-Driven Development:TDD)。これにより、ソフトウェアの開発工数や品質にはどの程度の変化があるのでしょうか。 TDD(テスト駆動開発)の適用評価を紹介した研究論文 - エリクソンはじめ3社:森崎修司の「どうやってはかるの?」:ITmedia オルタナティブ・ブログ この疑問について調査した論文を、奈良先端科学技術大学院大学 助教の森崎修司氏が3月10日のブログ「国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 助教」のエントリ「TDD(テスト駆動開発)の適用評価を紹介した研究論文 - エリクソンはじめ3社」で紹介しています。 開発時間はやや増えたがコードの品質は上がった 論文全文は有料なので読めないものの、森崎氏のブログによると次の知見が得られたとのことです。まず、ソフトウェ

    テスト駆動開発の効果はどのくらいある?
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