「日本円」という形ではなく「金融商品」という別の金融資産として財産を「保管」してるだけでしょ? タンス預金オンリーだとインフレでダメージを受けるリスクがあるから、インフレ率と連動する形に変えてるだけだよね? 俺はこれを投資とは呼べないと思う。 投資っていうのは自分でしっかりと調べて業界や企業の動向を伺って将来の伸び代を見越したり、自分が応援したいような企業や配当に魅力を感じた企業に投資するものだと思ってるから。 オルカンってただ預けて終わりじゃん。 それを投資信託された人が適当にバランスよくバラ撒いていくだけ。 これでは投資ではなくて単なる富の「保管」でしかないよね? タンス預金と比較すれば市場にお金を流せるから血流を鈍らせないという部分があるのは認めるけどさ、ただそれだけのことであって、「投資」というものが持つ「経済の動向について自分で考える」とか「特定の企業と資産の面で一蓮托生となる」