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2011年5月1日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):栃木・6児童死亡事故容疑者、8年間で6件も物損事故 - 社会

    栃木県鹿沼市で先月18日、登校中の児童の列にクレーン車が突っ込み6人が死亡した事故で県警鹿沼署は1日、自動車運転過失致死の疑いで送検された運転手柴田将人容疑者(26)=同県日光市大沢町=が、この8年間に6件の物損事故を起こしていたと発表した。  県警によると、柴田容疑者は2003年8月から10年7月の間、同市や宇都宮市、鹿沼市などで乗用車やバイクなどを運転中に電柱やガードレール、民家の塀などに衝突したほか、バイクで転倒するなどの計6件の物損事故を起こしていたという。  今回の児童死亡事故で県警は、柴田容疑者にてんかんの持病があり、発作を起こして意識を失ったために事故を起こしたとの見方を固めている。これら過去の事故についても、持病との関連性を捜査するとしている。  柴田容疑者は2008年4月にも鹿沼市内で乗用車を運転し、歩道の児童をはね、重傷を負わせたことが判明している。

    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2011/05/01
    人にはそれぞれ適職というものがあってだな・・・。これは未然に防げた決定打。
  • 【原発10キロ圏内取材】消えた飼い主を探してさまよう犬たち / クサリが取れず餓死も | ロケットニュース24

    2011年4月上旬、放射性物質の濃度が高いとされている福島県双葉郡浪江町を徹底取材した。福島第一原子力発電所5~10キロ圏内の実状をお伝えしたいと思う。 取材班は、『アニマルフレンドシップ』や『人と共生会』など、3~4つほどの動物保護団体が合同で犬やを救うチームに同行取材をさせてもらった。このチームは、危険とされている地域・浪江町の住民から「ペットを助けて欲しい」と依頼されている。 このチームの目的は、避難地域から救出した犬やを安全とされる地域に避難させて育て、飼い主が見つかったら返すというもの。放射線物質による被曝を防ぎ、毎日エサを与えるのである。飼い主が見つかるまでは、一時的に「預かりボランティア」の方に育ててもらうのが普通だ。犬を保護した場所には、チームの連絡先が書かれた張り紙をしておく。 取材班はチームとともに自動車で浪江町へと向かった。セブンイレブン、ローソン、ファミリー

    【原発10キロ圏内取材】消えた飼い主を探してさまよう犬たち / クサリが取れず餓死も | ロケットニュース24
    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2011/05/01
    ちょっと古い記事だけど。ロケットニュースの動物関係記事ってちょっときもい。
  • 【原発10キロ圏内取材】見捨てられ鳴き叫ぶ牛たちの悲しき末路 | ロケットニュース24

    2011年4月上旬、福島県双葉郡浪江町を徹底取材。浪江町付近に詳しい人たちに同行し実状を探った。数回に分けて、福島第一原子力発電所5~10キロ圏内の実状をお伝えしたいと思う。 今回お伝えするのは、福島第一原発から10キロ圏内にある浪江町の農場。当然ながらそこには人の姿はなく、飢えに苦しむ牛たちの悲痛な鳴き声が響き渡っていた。その農場では半数以上の牛が死亡しており、死体と同じ柵内(牛舎)で牛たちが叫び声をあげている 4月11日現在、この農場は政府が避難指示を出す半径20キロ圏内にあるため、放射能濃度が他の地域に比べると極めて高くなる場合があるとされている。それゆえ、この農場の主はこの場から離れ、牛たちにちエサや水を与えない状態が続いていると思われる。 牛たちの死因は餓死や衰弱死ではないかと推測できるが、明確な死因は不明である。放射性物質や放射線被曝が恐ろしくエサを与えに行けないのは理解できる

    【原発10キロ圏内取材】見捨てられ鳴き叫ぶ牛たちの悲しき末路 | ロケットニュース24
    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2011/05/01
    この記事を読んだところで、我々には何もできない。もちろん、経営者を責めることはできない。餓死はつらいだろうから、牛には心から可哀想だと思う。