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ブックマーク / www.jcp.or.jp (2)

  • 「五輪選手は優先入院」/コロナ対応 医療体制に負担/東京都が要請

    東京五輪・パラリンピックで選手、大会関係者が新型コロナウイルスに感染した場合、優先的に入院できる病床を確保するよう、東京都が大会協力病院に求めていることが明らかになりました。また大会に動員する医療スタッフのうち医師約100人、看護師約100人を新型コロナの対応にあてることも判明。医療機関や保健衛生体制に大きな負担となることが懸念されます。 大会の新型コロナ対策を取りまとめる政府、東京都、五輪組織委員会などによる調整会議は28日、新たな対策案を公表。選手らが感染した場合に医療を提供する「大会指定病院」を都内外で確保するよう「調整中」としています。内閣官房は都内に10、都外に20としています。 都によると、選手らの入院が必要な場合は「優先的に使用可能となる病床を準備いただく」と求めています。その分、一般の新型コロナ患者の受け入れに支障をきたす可能性があります。 医療スタッフの確保について対策案

    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2021/04/30
    アスリートファースト行き過ぎて、そこまでしてやるオリンピックに何の価値があるのか分からない。SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」にも反してる。辞めちまえ。
  • 石原都知事 原発で暴言数々/「東京湾につくってもいい」/「訳の分からぬ連中が反対」

    福島第1原発の深刻な事故が起きた以降も、「私は原発の推進論者」と公言する石原慎太郎東京都知事(78)。石原氏は知事就任翌年の2000年から「安全神話」をふりまいて原発推進派の「広告塔」の役割を果たし、「東京湾につくったっていい」とたびたび公言、新潟県や福島県で反対する住民を非難し続ける暴言を繰り返してきました。 公人として初 石原知事が最初に東京湾への原発誘致を公言したのは、00年4月26日に日原子力産業会議(現日原子力産業協会)が開いた第33回年次大会での講演です。石原氏は「完璧な管理技術を前提とすれば、東京湾に立派な原子力発電所を作ってもよいと思っている」(同会議の大会概要報告書)と発言。 石原講演を紹介した原子燃料政策研究会機関誌『Plutonium』(00年春季号)は「公人としては初めて、前提はあるものの東京に原子力発電所を作ってもよいと思うと発言した」と報じました。 石原氏は

    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2011/04/03
    ソース赤旗というのも重要かもしれないけど、こんな危機的状況でも石原が都知事になりかねない状況は末期だ。目を覚ませ、都民。
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