Tim Cook、「iPhone 6s」の生産準備を急ぐよう要請 サプライチェーンの情報によると4インチ型iPhoneに関する量産計画がないことから、噂されていた4インチ型「iPhone 6c」は発売されないとの見方が強い。 一方、内向きカメラの性能が大幅に向上すると噂されている次期iPhoneこと「iPhone 6s」シリーズに関しては、Tim Cook氏自ら台湾系サプライチェーンに対し生産拡大に向けた準備を急ぐよう要請したことが明らかになっている。今年7月中旬から量産が本格的に開始されると伝えられている。 【関連】次期iPhoneで16GBモデル、廃止?!32GB・64GB・128GBの3モデル展開に?! 【関連】次期iPhone、「Apple Watch Sport」に使用されているアルミ素材を採用か?! 【関連】次期iPhoneはやはり感圧タッチ対応ディスプレイか?!1,200万画
『第8回したまちコメディ映画祭 in 台東』のメインビジュアルが公開された。 これまでの開催では、しりあがり寿、五月女ケイ子、吉田戦車、リリー・フランキー、みうらじゅん、辛酸なめ子、安齋肇がイラストを手掛けてきた『したまちコメディ映画祭』のメインビジュアル。 8回目を迎える今回は、漫画家の水木しげるがメインビジュアルを担当。雷門から続くレッドカーペットの上を妖怪たちが行列する様子に加えて、上野と浅草に縁のある風神と雷神、西郷隆盛、タヌキも描かれている。 2008年に初開催された『したまちコメディ映画祭』は、いとうせいこうが総合プロデュースを担当。芸術・文化施設の集積地域である上野と、庶民文化が脈々と引き継がれている浅草を舞台に、「コメディー」を芸能、文化、歴史など多角的な側面から捉えたプログラムが展開される。今年は9月18日から22日の5日間にわたって開催される予定。会場や上映作品などは後
映画『ニート・オブ・ザ・デッド』『遺言』が、6月13日から東京・渋谷のユーロスペースで上映される。 企画上映『2-Zombie Movie [About Love]』内で、2本立てで上映される両作品。『ニート・オブ・ザ・デッド』は、ひきこもりの息子がゾンビになった一家を描いた作品で、家から追いだそうとする父親と、「大人しい子で人を襲わないからこのままでいい」と主張する母親の対立を軸にして、家族や夫婦のあり方を問いかけた短編ゾンビ映画だ。監督と脚本を手掛けたのは、昨年4月に逝去し、同作が唯一の監督作品となった南木顕生。特別協力に白石晃士と佐藤佐吉が名を連ねている。 『遺言』は、ゾンビ化してしまった夫を殺すことができずに介護を続ける妻が、生前に夫が残した遺言を目にしたことから始まる物語を描いた作品だ。監督は1987年生まれの木部公亮。 なお、6月13日の上映前には木部監督、南木監督の妻・南木宙
今年でデビュー39年目となる歌手の松山千春が、番組開始70年を迎えた「NHKのど自慢」にゲストとして初出演することが決定した。 出演するのは9月6日(日)、北海道浦河町総合文化会館から生放送(予定)。「季節の中で」「恋」「長い夜」など松山の代表曲は、NHKのど自慢の番組内でも多くの出場者によって歌われており、今回は地元である北海道でのゲスト出演となる。 なお、番組への出場および観覧の要領は、NHKのホームページで案内中だ(//www.nhk.or.jp/event/)。 今回の出演について松山は「日頃より『テレビと言えばNHK』の松山千春です。もちろん受信料も払っています。『のど自慢』は子供の頃から見て親しんでいた番組でした。デビューして大人になってからも身近な番組で、一度ゲストとして出たいと思っていました。自分は今年還暦を迎えますが『のど自慢』も70周年という節目の年ということを聞き、出
文化芸術の街・上野と、喜劇発祥の地・浅草を舞台に繰り広げられる、いとうせいこう総合プロデュースによるコメディ映画の祭典「したまちコメディ映画祭in台東」が、今年も9月18日(金)〜22日(火・祝)に開催される。そのメインビジュアルを漫画家の水木しげるが描き下ろし、このたび完成したビジュアルが解禁となった。 同映画祭のメインビジュアルは、これまでしりあがり寿、五月女ケイ子、吉田戦車、リリー・フランキー、みうらじゅん、辛酸なめ子、安齋肇が担当。第8回となる今回は、「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの水木しげる描き下ろしだ。 完成したビジュアルは、妖怪たちがレッドカーペット上で雷門の提灯を大玉運びしており、その明るく楽しく賑やかな雰囲気に、風神・雷神さまも思わず飛び出してきている様子が描かれている。提灯の横には、過去に水木しげる作品「大人物」にも登場し、上野恩賜公園に銅像がある西郷隆盛。カーペットの先
長春路と新生北路交差点付近にある、ちょっとスナックっぽい外観の『群星會』。 香港飲茶スタイルのお店です。 店内は、昼なのに夜って雰囲気です。 メニューは残念ながら中国語オンリーです。ただし、テーブルの上に敷かれたメニューには、写真が掲載されているので、指さし注文しやすいかも。 では、注文した品を、出てきた順番に紹介します。 ①XO醤海鮮炒公仔麵・・・180元。主食が最初に来てしまった。 ②腊味蘿葡糕・・・70元。大根餅(3切れ)です。 ③三絲炸春捲・・・70元。こちらも3個です。 ④蠔油扒芥蘭・・・160元。カイラン菜のオイスターソース炒め。 ⑤蝦球叉焼炒飯・・・150元。エビと焼き豚のチャーハン。 2人で、ほぼ完食しました。 飲茶店なので、焼売はあるけど餃子がありません。餃子好きな日本人には、そこが残念。 [map zoom=”15″]台北市長春路88號[/map] 住所:台北市長春路8
カップ麺、カップラーメン、カップ焼そばの新商品や激辛商品をレビューし、評価をオススメ度として掲載。食べ比べや新商品発売予定のまとめも行っています。 どうもオサーンです。最近趣味として写真を撮ることが多いのですが、特に多い被写体は飲食店の食べ物、しかも大盛のものだったりします。いや、大盛って美しいじゃないですか。盛られた造形美。決してたくさん食べたいから大盛を選んでるわけではないんですよ。ふー。お腹いっぱいって素晴らしい。 今回のカップ麺は、サンヨー食品の「サッポロ一番 塩らーめん味 大判焼そば 太麺×にんにく仕上げ」。先週6月1日発売の商品です。サッポロ一番塩らーめんを始めとする旧来の袋麺は、ここ数年のノンフライ袋麺の台頭で売上は落ちているようですが、ことサッポロ一番についてはカップ麺で元気ですよね。結構頻繁にカップ麺でのアレンジ商品が出ています。今回はニンニクの効いた焼そばということで楽
「ヘンな論文」といえば、画像が不自然に加工されていたり、文章がコピペだらけだったり……ではなくて。本書では、「論文」というお堅い響きからかけ離れた、研究の中身が突き抜けた珍論文ばかりが紹介されている。これが笑いあり感動あり悲しみあり。論文がこんなに人間臭いものだとは!と、びっくりしてしまう。 著者はお笑いコンビ「米粒写経」のツッコミ役、サンキュータツオさん。なぜお笑いの人が論文?と思われそうだが、じつはサンキュータツオさん、一橋大学の非常勤講師もつとめる学者芸人。国語辞典に関する著書も出している。珍論文コレクターとしても知られ、ラジオで紹介するコーナーも持っていた。 本書では選りすぐりの珍論文が登場する。その一部をあげると、たとえばこんな感じ。 奇人論序説―あのころは「河原町のジュリー」がいた 飯倉義之 2004年 『世間話研究』第14号 1970年代に京都の河原町にいた、沢田研二似のカリ
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