Simbe社のTallyがなんとも未来的だったのでご紹介。 Tallyはスーパーなどで在庫管理をしてくれるロボットだ(まだ販売はされていないようだが)。 ちょうどルンバのように店内を巡回して、在庫切れ、値札ミス、場所違いなどを検出してくれるようだ。 機能も良さそうだが、店内にこういうお役立ちロボットがいるのも楽しいのではなかろうか。 遠くない未来にこういう仕組みも実現しそうですね。
![店内で在庫管理などをしてくれるロボット『Tally』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ba2b61005f7f2ab46025f846cadb472afac82f97/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201512%2F03_logo.gif)
Simbe社のTallyがなんとも未来的だったのでご紹介。 Tallyはスーパーなどで在庫管理をしてくれるロボットだ(まだ販売はされていないようだが)。 ちょうどルンバのように店内を巡回して、在庫切れ、値札ミス、場所違いなどを検出してくれるようだ。 機能も良さそうだが、店内にこういうお役立ちロボットがいるのも楽しいのではなかろうか。 遠くない未来にこういう仕組みも実現しそうですね。
なんかいいね、と思ったのでご紹介。 Japan Crateでは、日本のおかしのサブスクリプションサービスを米国向けに展開している。 月$12〜を払えば箱につまったエキゾチックなおかしを送ってくれるのだ。 まぁ、それだけなのだが、異国のおかしはたしかにワクワクしますよね(ちょっとこわいけど)。 クールジャパンというとアニメなどがよく話題にのぼるが、こういうサービスもいいかもですな。
なんか勢いがあっていいな、と思ったのでエントリー。 Take It Apartなるメディアでは、ガジェットを分解しまくっているようだ。 なんといってもパンチラインがかっこいい。 「ネジをまわせ!保証なんかどうでもいい!心を開くのだ!」 なにか違うような気がしないでもないが苦笑、その勢いやよし、といったところだろう。 せっかく買ったものを分解するのは勇気がいるので、あのガジェットの中身を見てみたい!という人にはいいかもですな。
ResMapsは自分のレジュメ(履歴書)をWeb上で公開できるサービスだ。 もちろんこうしたサイトは他にもあるが、特徴は強力な解析機能である。 どこからどういったアクセスがあって、どこがクリックされたかなどがわかるようだ。 またヒートマップも見られるので、どこが注目を集めているのかも一目瞭然である。 データをもとに日々改善する、という流れは履歴書にも必要かもですな。
まだ発売前だがこれは期待・・・。なんだかナイトライダー(懐かしい)を思い出してしまった。 Skullyはいわゆるバイク用のヘルメットだが、実に未来的だ。 これをかぶると、音声とサブディスプレイでさまざまな情報を眼前に写しだしてくれる。 普段は後ろの風景(バックミラーですな)を写しているが、カーナビ的な役割をしてくれたり、音楽流してくれたり、電話をしたりすることもできるようだ。 安全性には十分注意してもらいたいが、ツーリングがとても楽しくなるのではなかろうか。発売が楽しみですな。
ほう、こんなものが・・・。 Enable Talkでは、手話をセンサーで感知して、音声に変換してくれるグローブを開発しているようだ。 どのぐらいの精度があるかは未知数だが、これがあればコミュニケーションの幅がぐっと広がりそうだ。 普及すればかなり便利だろう。これからに期待したいところだ。
なんという逆転の発想。 MillionShortは、トップ100万件を除外して結果を表示してくれる検索エンジンである。 みんながしのぎを削っている検索上位ではなくて、あえてマイナーすぎる結果を探している人にはいいのかもしれない。 100万件ぐらいを除外するとスパム業者を避けつつ、本当にマイナーなサイトを見つけることができる可能性が高まるだろう。 またオプションでトップ何件を除外するか、という設定もできる。デフォルトでは100万件だが、いろいろ試してみるといいのかも。 普通のやりかたでは見つからないサイトを見つけたいときにいかがですかね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く