目が不自由な人のための画像認識アプリがMinerva Eyeである。 このアプリがあればカメラに写った人が何をしているか、どんなテキストが写り込んでいるか、などを読み上げてくれる。「新聞を読んでいる男性がいます」とか。 他におバーコードがあれば商品名を読み上げてくれたり、ランドマーク的なものがあれば教えてもくれるらしい。 最近の画像認識はすごいのでたしかに便利そうですな…。
目が不自由な人のための画像認識アプリがMinerva Eyeである。 このアプリがあればカメラに写った人が何をしているか、どんなテキストが写り込んでいるか、などを読み上げてくれる。「新聞を読んでいる男性がいます」とか。 他におバーコードがあれば商品名を読み上げてくれたり、ランドマーク的なものがあれば教えてもくれるらしい。 最近の画像認識はすごいのでたしかに便利そうですな…。
地味に便利そうですな…。 sheet2siteを使えば、Google Spreadsheetからウェブサイトを作ってくれるようだ。 使い方もステップごとに説明されているので迷うことはないだろう。 ウェブサイトを作ったはいいが、運用が大変・・・というシーンも多い。 そうしたときにこうしたツールを使えるといいですな。
ほう、これは・・・。 STRING BIKEはチェーンではなくて「ひも」を使った自転車である。 チェーンを使うと油が必要になるのでベタベタしてしまう。 それがいやな人にはいいのではなかろうか。 仕組みとしては独楽みたいな感じですかね・・・。タイヤの軸にひもを巻き付けてひっぱることで回転させているようだ。 なかなか画期的な発明だと思うのだがどうだろう。
画像認識の正しい使い方ですな。 DEEP FISHは釣った魚を自動認識してくれる釣果アプリである。 釣った魚の記録を自動でとれたり、「この魚・・・なんだっけ?」というときに便利だろう。 釣りに限らず、このように入力の手間を省いてくれる仕組みはいいですな。 それにしても画像認識の技術はどんどん進みますねぇ。
病気などで手が震えてしまう人にいいかも…? Steady Mouseを使えば手の震えを補正して、(ある程度)思った通りにマウスを動かせるようになるようだ。 最近はタッチパネルでの操作も増えてきたが、マウスを使いたいときもあるのでいいのではなかろうか。 Windows用の有料ソフトウェアで、正式版は$127程度だが、必要な人はチェックしてみるといいですね。
旅行したときに良さそうなのでご紹介。 ShotHotSpotでは、良さそうな写真が撮れそうなスポットを教えてくれるようだ。 使い方は簡単で、写真を撮りたい地域を指定するだけでいい。 なお、風景、建物、自然、夕焼けなどのカテゴリーごとに写真も紹介しているので参考にしてもいいだろう。 写真好きの人なら、どこかに出かける前にチェックするのも悪く無いですな。
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