2016年6月12日のブックマーク (6件)

  • カモメがカレーの容器に落下、全身オレンジ色に 英

    (CNN) 英国の品工場でカモメ1羽が鶏肉を使ったカレー料理の廃棄用の容器に落ち、全身が鮮やかなオレンジ色に染まる一幕がこのほどあった。 イングランド・グロスターシャーの動物病院の動物看護師は、腹をすかして野外にあった容器内に残る肉をあさろうとして落ちたと見ている。今回のような状態のカモメを手当てしたのは初めてではないかと驚いている。 カモメは工場の従業員に助け出され、同病院に預けられた。体の状態に問題はなく、元気だという。 病院では、洗浄液を使ってカモメの体を洗い、オレンジ色をなくすことは出来たが、カレーのにおいは残ったままだったという。看護師は「いいにおいがしている」とも付け加えていた。

    カモメがカレーの容器に落下、全身オレンジ色に 英
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/06/12
    https://t.co/AjS7WFeCCo : カモメ、カレー料理の容器に落下 無事も全身がオレンジ色に: カモメ、カレー料理の容器に落下 無事も全身がオレンジ色に 2016.06.11 Sat posted at 16:49…
  • さくらんぼ約15キロ クマに食べられたか 山形 寒河江 | NHKニュース

    山形県寒河江市の畑で11日、収穫前のさくらんぼの実およそ15キロがなくなっているのが見つかり、警察はクマにべられたとみて注意を呼びかけています。 警察が調べたところ、収穫間近だった高級品種「佐藤錦」の3の木になっていたさくらんぼの実およそ15キロがなくなっていたということです。 現場付近からクマのものとみられる足跡やふんがみつかったことから、警察はクマにべられたとみています。 所有者の渡邉徹さんは「20年ほどさくらんぼを作っていますがクマの被害は初めてです。これから収穫作業があるので怖いですが、襲われないよう注意して収穫作業をしていきたい」と話していました。 警察は周囲をパトロールして住民に対しクマに注意するよう呼びかけています。

    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/06/12
    さくらんぼ約15キロ クマに食べられたか 山形 寒河江 | NHKニュース: 山形県寒河江市の畑で11日、収穫前のさくらんぼの実およそ15キロがなくなっているのが見つかり、警察はクマに食べられたとみて注意を呼びかけ
  • ミミズクは一度信頼した人間に絶対的愛情を示す。命を救ってくれた獣医をギュッと翼で抱きしめ思慕の情を見せる(アメリカ) : カラパイア

    これはフクロウの仲間、アメリカワシミミズクと獣医の感動の再会である。ワシミミズクは翼を広げ、人間がそうするように獣医をギュっと抱きしめる。再会といっても獣医はちょっとの間旅行で出かけていただけなのだが、それでもたまらなく恋しかったのだろう。 このアメリカワシミミズクの名はジジという。ジジは今年5月下旬、瀕死の重傷を負っていたところ、保護施設に運ばれた。「猛禽類のささやき声を聞き分ける男」との異名を持つダグラス獣医師だからこそジジの命を救うことができたのである。

    ミミズクは一度信頼した人間に絶対的愛情を示す。命を救ってくれた獣医をギュッと翼で抱きしめ思慕の情を見せる(アメリカ) : カラパイア
  • 丸見えやないか!透明度がすごすぎる魚が存在した!|カラパイア

    海外掲示板で話題となっていた透明感あふれる魚。目元を覆うようにして一部魚らしい色をしているが、それ以外は見事に透明で思わずうっとりしちゃうくらい。これも擬態的な何かなのかな? 魚の構造丸わかり。解剖せずとも解剖学が学べちゃうとかすげえや! Facebookで開く で、この魚は一体何?って話になってくるが、どうやらこれはニザダイ科クロハギ属の幼魚の可能性が濃厚なんだそうだ。クロハギ属は世界では38種、日では19種確認されており、島嶼の岩礁域の浅所に生息し、太平洋に広く分布している。一部の種では、成魚と幼魚で色彩や模様が異なる。 ニザダイ科クロハギ属の魚はアクロヌルス期と呼ばれる幼生期を経て成長する。 追記:2017/09/16 ニザダイ科の仔稚魚はクロハギ属に限らず透明だそうだ。ただし、完全に透明というわけではなく、厳密にいえば腹部に何らかの色素がでているという。 アカツキハギは観賞魚とし

    丸見えやないか!透明度がすごすぎる魚が存在した!|カラパイア
  • 絶滅危惧のタスマニアデビル 分散飼育で日本に | NHKニュース

    オーストラリアのタスマニア島だけに生息し、絶滅が危惧されている珍獣、タスマニアデビルが現地で発生している伝染病から守るため、日アメリカに分散して飼育されることになり、来日した2頭が11日から東京の動物園で公開されています。 オーストラリアのタスマニア島だけに生息するタスマニアデビルは、おなかの袋で子どもを育てる有袋類で、かわいらしいしぐさの一方、激しい攻撃性を持つことなどから悪魔を意味するデビルという名前がつけられています。 タスマニアデビルは現地で発生している伝染病の影響で、生息数がこの20年間で5分の1以下と大幅に減少していて、8年前には国際機関によって、絶滅危惧種に指定されています。 このため、オーストラリア政府はタスマニアデビルを伝染病から守ろうと各国に協力を求め、協力の意向を示したニュージーランドとアメリカ、それに日に分散して飼育されることになりました。 分散飼育に取り組ん

    絶滅危惧のタスマニアデビル 分散飼育で日本に | NHKニュース
  • 驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる

    ヌタウナギという生物がいる。細長くて、ゼリー状の粘液を分泌しまくる変なやつらだ。 サイトでも過去にライター玉置さんが深海漁船に乗り込んでレポートしているほか、テレビの深海魚特集や、水族館の深海コーナーでもよく見かけるなど、深海生物の代表格としておなじみの存在になりつつある。 …だが彼らは意外と普通に、その辺の堤防や漁港でも釣れるらしい。 しかもなかなか味も良いと聞く。それは面白い。あのヌタウナギを、気軽に陸からキャッチアンドイートしてみようか。

    驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/06/12
    驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる - デイリーポータルZ:@nifty: ヌタウナギという生物がいる。細長くて、ゼリー状の粘液を分泌しまくる変なやつらだ。 本サイトでも過去にライター玉置さんが…